翌日も美和子を誘うと喜んで付いてきた。まあ、あれだけいかされれば僕か
ら離れられない。
美和子を縄で縛ってやり、フェラをさせる。腰をもじもじさせながら懸命に
チンポを咥える。
昨夜は興奮して眠れなかったそうだ。今日はバイブで責め抜いてやり自慰を
させてやる。
淫語を素直に言うようになった美和子、もう完全な僕の肉奴隷だ。
極太バイブで口を犯しながらびしょ濡れマンコをいじくりながら
「バイブが大好きだろう、欲しかったんだろう」
『美和子はバイブが大好きです。欲しかったの』いやらしい表情で悶える。
「僕にしてもらえない時はバイブでオナニーをするんだろ」
『そうです。美和子はバイブでオナニーをします』
バイブで自慰行為に耽る美和子をビデオに収める。顔もしっかり映したから
美和子は終わりだ。
四つん這いにさせ、バイブでオナニーをさせながらアナルをバイブで責めて
やる。
『あああ、すごい。感じる、いい、もっと、もっと犯してぇ、もっと虐めて
ちょうだい、いいのいいの
オマンコもいい、お尻もいい、ああ、いやらしい。感じるぅ、イクイクイク
イクイクイクノォ』