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1:恋がしたい!③
投稿者:
有羽
◆fvrvMB1jmY
「言う事きかなかったらお仕置きするから」
会う前に何度も言われていた言葉。 きっと何をしてもソレをされる事は判っていた。 ロープを解かれ、バスルームへ。 「剃ってもいいよね?」 陰毛を剃ると言うのだ。 主人と倦怠期とは言え、裸を絶対に見られないという保証は無い。 一瞬迷ったが「まぁ、いいか」と覚悟を決めた。 つるつるになってしまったおまんこに、違和感を覚えながら ついに雅治の”お仕置き”が始まってしまった。 「浣腸するよ」 「ちゃんと良い子にしてたのに・・・」 「だぁ~めっ。四つん這いになってお尻をこっちに向けて」 私はすぐに諦め、雅治にお尻を向ける。 いちぢく浣腸を私のアナルに流し込む・・・ 2本程いちぢく浣腸をされ、今度はぬるま湯を空いた容器に入れ始めた。 「どうするの?」 「もっと入れてあげるから。まだ我慢して」 先程の冷たい感触とは違い、ぬるま湯がアナルから入って来る感覚・・・ 「気持ちいい・・・」 つい声に出してしまった。 今までに感じた事の無い感覚。それはとても気持ちよかった。 何度も何度もぬるま湯を流し込まれ、私はとうとう我慢の限界に達してしま った。 「出ちゃいそう・・・もう我慢出来ない・・・トイレに行かせて」 そう訴えた私に雅治が「俺の体に掛けて」と言い出した。 「イヤ!それだけは出来ない」 好きになった人の体の上で、排泄なんて・・・ それだけは無理だと思った。 何度も謝る私に雅治も諦め、バスルームでの排泄を命じた。 でもそんな異常な状態で、なかなか出るモノじゃない。 ギリギリまで我慢した。限界まで・・・ 壁に手を付き、顔を壁に押し付けた。少しでも自分の姿を 感じないように・・・ それから何度も何度もぬるま湯浣腸をされ、 排泄物が出なくなるまで続けられた。 ぬるま湯浣腸は癖になりそうだった。 「もっとして欲しい」という気持ちになるほど。 2度目の排泄からは、トイレでする事を許された。 ただしドアは開けたまま・・・ 見られながら排泄して行くウチに、私の中で何かが壊れた。 「俺のおしっこ飲んで」 ”飲ませて”の問いを断った為に出た言葉・・・ 「飲ませる位なら、自分が飲んだ方がマシ」 そう思った私は雅治のおしっこを口で受け止めた。
2007/07/27 03:02:04(xwjCKTXi)
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