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恋がしたい!②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:恋がしたい!②
投稿者: 有羽 ◆fvrvMB1jmY
ホテルに入ると雅治はアタッシュケースを開けた。
「こんなモノ、空港で気付かれたらヤバイやんな」
と、笑いながら赤いロープを取り出した。
私に服を脱ぐよう言い、下着を着けたまま縛り上げて行く・・・

ホテルの壁は一面に鏡張り。
「こっち向いて、鏡で自分の姿見てみ」
私は恥ずかしくて目を逸らす。
とても直視出来ない。
「ギャグボールも付けてみよか」
部屋に着いてから履くよう命じられたストッキングを
すぐにビリビリに破き、鏡の前で後ろから乳首とクリを愛撫して来た。
私は”雅治に会えた”という興奮状態で、気持ちいいのかも
自分で判断出来ない状態に陥っていて、目を開ける事さえ出来ない。

しばらくすると、ソファーに脚を開いて座るように命令する。
彼の手には、ビデオカメラが・・・
ギャグボールを咥えた私には、イヤと言う”勇気”も”権利”も無いように
思えて、彼の言うなりになるしか無かった。

「コレ、有羽の為に買って来たんだ」
と、小ぶりのバイブを目の前に差し出した。
「ソレでオナって」

前に縛られた腕はそのままで、苦しい体勢だったが
私はバイブをおまんこに近づける。
ブルブルと震えるバイブをクリトリスに押し当てた。
「んんんんん~~」
頭まで痺れるような感覚・・・

雅治は私の手を取り、中に押し入れた。
おまんこは私の意志とは無関係に、ぐちょぐちょに濡れ
バイブを簡単に飲み込んだ。
「んっ・・・」
雅治は私の手を取ったまま、バイブを出し入れする・・・
「んっんっん~~」
うめき声を上げ続ける私に、雅治が顔を近付け
「よだれが出ぇへんなぁ」
と下唇を優しく撫でると、せきを切ったようにダラダラと
よだれがこぼれた。
 
2007/07/27 01:52:15(xwjCKTXi)
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