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別荘物語‥その2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:別荘物語‥その2
投稿者: 裕也
翌土曜日の朝、裕也は、朝立ちのまま隣で寝ている理沙の身体に重なると
理沙も、すぐに反応をした。理沙を抱きながら廻りを見ると翔子も
美奈子も居なかった。理沙の中に発射して起きてリビングへ行くと
キッチンで翔子が朝食の用意を、そして美奈子は洗濯をしていた。
裕也ががソファに座ると「あっお早うございます」洗濯物を抱えた
美奈子が言うと、キッチンの翔子も出て来て「お早うございます」
「理沙は?」美奈子が問いかけた「朝立ちの一発をしてやったから
後始末をして来ると思うよ」「そうですか、わかりました」
美奈子はそう言って、ベランダに洗濯物干していた。朝の日差しに
美奈子の白いミニスカートが透けていた。そしてしゃがむ度に見える
純白のパンツも色っぽく見え、裕也の股間を大きく膨らませていた。
そして理沙も起きて来て「マスター、お顔を洗わせていただきます」
「いいよ、顔ぐらい自分でするから」「いえ‥これは私たちの
仕事ですから」理沙はそう言って裕也の手を取って洗面へ連れて
行った。「そのまえにトイレ」裕也が言うと「はい」理沙は隣の
トイレのドアを開けると「どうぞ」トイレの中は意外と広く、中に
椅子もあった。理沙も中に入り「失礼します」裕也のペニスを持ち
「どうぞ、用を足してください」「えっこれで?」裕也は戸惑いと
緊張で中々出なかった「やっぱり、これじゃ無理だよ」「そうですか
それでは」理沙はそう言ってペニスを咥えると激しく吸引した
そしてその心地よさで裕也はの尿道が緩み「あっ出る‥」裕也は
初めて女性の口の中にオシッコをしたのであった。
そして洗面の前の椅子に座ると「それでは顔を少し前に出してください」
理沙は歯ブラシを持って「お口を開けてください」裕也は口を開けると
そのまま歯ブラシが入り磨きだした。そして理沙の柔らかい手で
裕也の顔を洗い出した。そして美容師のようにドライヤーで髪を整え
ていた。

そしてリビングに戻りソファに座るとダイニングテーブルでは
翔子が朝食の用意をしていた。洗濯物を終えた美奈子が裕也の下着を
持ってきた「昨日の下着は、お洗濯をしましたので、今日はこれを
着て下さい」ベランダを見ると裕也の下着が干されていた。
「朝食の用意ができました」翔子が言うと「マスター、こちらへ」
理沙が裕也用の椅子を引いた。
まさに至れり、尽くせりの状態であった。
そして朝食が終ると「今日と明日は、学校もお休みですね、ゆっくり
くつろいでください」翔子が言うとテーブルの上にコーヒーを置いた。
そして翔子と理沙が揃って「それじゃ美奈子さん、私たちはこれで
失礼します」「昨日からご苦労様でした」「マスター、いつでも
来て下さい、お待ちしています」「何だ二人とも、もう帰るのか?」
「はい‥一応、規則なので」理沙が答えた「規則?」俺が問いかけると
「実は、ここでは、原則として1つの部屋に1人のマスターです。裕也様は
3つの部屋のマスターになっていますが、それは特別なことで、普通は
その部屋に居る限りは、そこの人形家具がお世話をすることになっています
ただ昨日は、特別に歓迎会も兼ねて理沙さんと翔子さんに手伝って
もらいました」美奈子が答えた。「じゃ俺が美奈子の部屋に居る限り
美奈子しか相手できないってことか、変な規則だな、それは絶対に
そうしないといけないの?」
「いいえ、規則はマスターのご自由にできます。ただ複数のオーナーに
なっているマスターは少ないので、今までの慣例としてそうなっていました
から‥」「じゃ‥俺は美奈子と翔子と理沙のマスターだろ」「はい」
「だったら3人を自由に扱ってもいいのだろ」「はい、もちろんです」
「だったら翔子も理沙も帰らないで、もう少しここに居ろ」
「はい、マスターさえ良ければ」「人が多いほど楽しいだろ」
「はい」理沙と翔子は口を揃えて返事をした。「それでは、これからは
裕也様のお世話は、私たち3人でさせていただいてもよろしいってこと
ですか?」「俺は、その方が楽しいけどな」「はい、ではそうさせて
頂きます」美奈子は笑顔で答えた。

そして美奈子が「マスター‥1つだけいいですか?」「何?」「私たちも
女です‥マスターと二人きりの時間も欲しいと思っています」
美奈子は少し顔文を赤らめて、恥ずかしそうに言うと「うん、それは
いいよ」「お願いします」
そして理沙と翔子は一度着替えの為、それぞれの部屋に戻った。
美奈子は、裕也に詳しいTハイツのシステムを説明していた。
「そのオーナー会議って?」「このハイツのオーナーの会合のことです
月に1度あります」「オーナーってどれぐらい居るの?」「裕也様を
含めて14人です」「そんなに?」「はい、14人で20部屋のオーナーが
居ます」「俺みたいな複数持っている人も居るってことだな」
「はい、裕也様は3部屋ですからゴールドオーナーです。そして
2部屋がシルバー1部屋がブロンズとなっています」「ふーん」
裕也は、指を折って数えると「なるほど数学パズルだな、ゴールドが‥
シルバーが‥」裕也が言葉に詰まると「それぞれ、2.2.10人です」
「あっなるほど6部屋4部屋10部屋で20か」「はい」美奈子は微笑んで
返事した。「それでその会議はいつ?」「はい‥実は今夜です‥
毎月末の土曜日に開催されます」「今夜か‥」「翔子さんがエスコート
してくれますから安心してください」「美奈子は?」「私は‥いちおう
ここの管理人ですから、参加はしますが全体のお世話をしなければ
いけませんので」「管理人?」「はい、一般で言うと自治会みたいな
ものです。ここもマンションですから」「なるほど‥」裕也は
わかったようなわからないような顔をしていた。
「それでその会議ってどんなことするの?」「そうですね‥オーナーたちの
親睦の宴会と、あとは‥」「あとは?」「あとは、余興です」「余興?」
「はい、フリー女性と遊ぶことができます」「なるほどセックス大会か」
「ただいま」そして理沙と翔子が戻って来た。二人ともフレアの
ミニスカートを穿き、薄いキャミソールで揃えていた。
「ねね、美奈子さん、私たちもマスターができたのだからYブランドの服を
作れるよね」理沙が言うと「そうね、裕也様だからYブランドね」
「何それ?」「わかりやすく言えば、証明書です」「??」裕也はますます
意味がわからなかった。「服やスカートに裕也様の所有物である印を
付けるという意味です。昨日も言いましたが、私たちは裕也様の
人形家具として所有されています。他の人にわかりやすくするために
オーナーの印としてイニシャルを服やスカートに表示します」
そして翔子が「マスターの名前を取って〇〇ブランドって呼んでいます
裕也様ですからYブランドです」「マスターの好みを言ってください
下着も全てです」理沙が言うと「そうだな‥」裕也は、好みの服やスカート
そして好みの下着も言うと理沙はすぐにまとめて注文をした。

「そういえば、今夜はオーナー会ね‥やっと私たちも‥」翔子がふと呟いた
電話を終えた理沙も「そうねギリギリセーフってところね」
「二人とも良く耐えたわね」美奈子がねぎらうように言うと「どういう事?」
「マスターの付かない女たちつまりフリー女性は、フリーセックスの相手を
しないといけません」「あぁぁそういうことか、それじゃ‥」
「私は、年だから指名がありませんが理沙さんや翔子さんは若いから‥」
すると理沙が姿勢を正して「今回、マスターに選んでもらって
感謝しています。一生懸命に尽くします。ですから捨てないでください」
深くお辞儀した。すると「私も一生懸命尽くしますから、末永く可愛がって
ください」翔子も理沙と同じように深くお辞儀をした。そして美奈子が
「裕也様‥私のような女を選んでくれて感謝しています‥できれば長く
可愛がって欲しいと思っていますが、飽きてくれば仕方ないと覚悟は
していますのでいつでも言ってください」
「姉さん‥何を言うの、私たちのマスターはそんな冷たい人じゃないわ」
理沙が言うと「そうよマスターは優しい素敵な人だから大丈夫よ」
翔子も合鎚を打った。裕也は女たちの話を聞きながら、リストから漏れた
女たちは‥ふと考えていた。
「ねねマスター、夜まで時間はたっぷりあるわ、どこか出かけましょう」
理沙が言うと「そうだなデートだな」「それじゃ3人でいってらっしゃい」
「美奈子は?」「今夜の準備もありますから」「そうか、美奈子も大変だな」
「慣れていますわ」裕也と理沙と翔子の3人は出かけることになった。
「どうでもいいけどさ‥二人ともその姿で?」「いけませんか?」理沙が
言うと「ノーブラだろ乳首が丸見えだ」「ここの女たちはマスターの
好みでほとんどの人がノーブラなんです」翔子が答えた。
「カーデイガンを羽織りますから」理沙が言うと「それでもいいか」
裕也は納得して美奈子の部屋を後にした。
エレベータで地下駐車場に降りると「あら理沙じゃない」「美咲、買い物
帰り?」「ええ‥」美咲は裕也の方を見ると理沙が「こちら裕也様、私たちの
マスターよ」すると美咲が深く頭を下げて「美咲と言います。よろしく
お願いします」「初めまして」裕也は軽く会釈をした。「それでは失礼
します」美咲は何度も振り返って頭を下げてエレベーターに乗った。

そして翔子の運転する車は市街地へ向かった。「マスターどちらへ
参りますか?」翔子か問いかけると「そうだな‥買い物は帰りとして‥
理沙はどこへ行きたい?」「マスターと行けるのでしたらどこでも
付いて行きます」「よし、〇〇ランドだ」「はい」翔子はすぐにナビを
設定した。そして目的のテーマパークに着くと「今日は暑いわね」翔子が
眩しそうな目で言うと「ノーブラで正解ね‥胸がドキドキするわ」理沙が
笑顔で答えた。「ドキドキ?」「はい、素敵なマスターとデートですから
もう心臓が‥」理沙の茶目っ気振りには裕也も笑っていた。
裕也自身も満足気であった。美人の二人を連れて歩くのは、初めての経験で
あったからである。スタイルの良い美人の2人は、周囲の視線を釘付けに
していた。
「最初にどこへ行きますか?」翔子が訊ねると「そうだなホラーハウスだ」
「はい」そして中へ入ると「何だか、薄気味悪いわね‥」理沙が引き気味
で歩いていた。非常口のマークのついた緑色の電気だけが光り
周囲は暗闇であった。理沙も翔子もピタリと裕也に寄り添っていた。
次から次へとリアリティな人形に悲鳴を上げながらも進んでいくと
突然「きゃぁぁ」理沙と翔子が叫んだ。床下から突風が出たのであった
そしてこの突風が二人のミニスカートを大きく舞い上がらせた。
「もおぉぉ‥」二人は慌てて裾を押さえて小走りに先に進んだ。
少し進むと暗闇の中でカップルたちが抱き合っていた。「なるほど、
こういう使い方もあるのか」裕也は理沙と証拠を抱き寄せて「俺たちも
ラボろうぜ」「あっん‥こんなところで」裕也は二人のシャツの中に
手を入れて乳房を揉んだ。
そして半時間後、ようやく外に出た3人は「もうフラフラ」理沙が言うと
「疲れたのか?」「マスターの指攻めで濡れまくりよ」
その後、3人は理沙のリードでパーク内のアトラクションを楽しんでいた。
少し控えめの翔子は、理沙と裕也の後に続いているという感じあった。
そんな翔子に裕也は「翔子は何に乗りたい?」「えっうーん‥観覧車に」
「じゃ今度はそれだ」3人は観覧車に乗り込んだ。そして次第に
高くなると「マスター‥さっきの続きをしましょう」そう言って理沙が
裕也のズボンのチャックを降ろした「いきなりかい」裕也はシートに
奥深く座りなおした。そして二人のWフェラが始まった。
そして観覧車が下がるにつれ、二人のフェラが激しくなり「あぁぁ」
裕也は暴発してしまった。
翔子が亀頭を綺麗に舐めながら「余り出してしまうと今夜の余興を
楽しめなくなるから」「余興って?」「フリーセックス大会よ」理沙が
返事した。「ええ‥オーナー会議のあとのお食事会の余興で
コンパニオン役のフリー女性を好みに選んで自由にセックスが
できるの」翔子が説明をした。「ふーん、それは楽しみだな」
そして、3人はパークを後にした。
 
2007/07/02 20:59:37(/BdYdtiC)
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