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熟女系人妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:熟女系人妻
投稿者: こんこん
体験談、第2弾のお話をします。あの2度と無いだろう超興奮体験を!
以前、私はマンションの管理をしていました。表立ってはいえませんが、
住居部分のマスタキーなる物が裏では存在していました。
おそらく、現在は鍵錠が精密高度化していますので、存在はしないと思い
ます。この時も入居者で気になる女性(OL、女子高生、女子大生、若妻、
熟主婦、等々)がおりました。この内の見た目もまぁまぁなんですが、
異常に性欲をそそられる熟主婦についてお話しようと思います。
歳は、見た感じ40前後だと思います。子供も大学で一人暮らしと言って
いましたから。とにかく、初めて見たときから「やりたい!!」の一心って
かんじです。あの色気自体、犯罪かもしれません。
基本的には夫婦二人でマンションに入居しているんですが、旦那が近隣の
都市に短期な転勤らしく、奥さんも一緒についていっているようで、毎週末
にマンションに戻ってくるといった生活パターンを送っているようです。
私は、そのパターンを見逃しはしません。月~金までは留守!ということです。
罪悪感にさいなまれながらも、お邪魔する事となり、早速週明け月曜日にお伺いしました。
当然のごとく洗濯物は洗ったものばかりで、寝室らしき部屋へ行きました。
タンスの引き出しを何段か開けると、ありました神秘なる憧れの世界が、
ぱっ、と見た感じベージュ系が多いでした。いろいろ、物色してちょっと
変わった無地でベージュのシームレスっぽいパンティ(妙にHっぽい)を履き
ました。相変わらずサオは大きくはみ出してます。そのいきり立っているサオ
にレースのブラを巻きつけシゴキました。奥さんのあの色っぽい顔と肉体を
想像しながら、シゴキ続けました。普段こんなに早く手は動かないのでは
ないか?とゆうくらい動き続けました。重力が体全体から消えたような位
の快感を味わい、絶頂を極める瞬間とっさにサオをパンティの中へ斜めに押
し込みました。このパンティが収縮せいがありいきり立ったサオでも、
斜めですが入りました。もっこりと伸びて盛り上がったパンティの布地が
あるのにもかかわらず、ビュッっと白褐色粘液が布の繊維の間をにじみで
てきました。
 「あ゛ぁ~中に出る~奥さ~ん!」声まで出ちゃいました。
 「あぁ~沢山出して!中に出して~!」と声まで聞こえたような始末。
忘れもしない、今まさに奥さんの中に出している感覚でした。
上半身が射精と共に何回かのけぞり、自分も全身で奥さんの中に注ぎ込んでいる
感じです。奥さんも全身全霊で自分の体から出る熱いエキスを受け入れてくれてる、
もー勝手にそう思い込んでしまうほどの興奮でした。実際に奥さんが普段の生活
の中で履いているパンティを自分で履いて、その中に射精しているのがそう思わせ
てくれるのでしょう。一種のバーチャル体験です。
パンティの布地でろ過でもされたように、表面には純粋な白褐色の粘液が
粘っこく広がっていきました。
中側は、そりゃもう外にできれない、粘液が広がってました。
サオの先はネトネトなので、ちゃんと奥さんが履いた時に奥さんの大事な部分に、
密着するようクロッチ部分で拭きました。繊維の奥まで染込むようにネッタリと。
奥さんの中に出したいといった気持ちがこのような行動になったのでしょう。擬似中出しです。
結構この方法気に入り、「ティー内射精」と名づけました。
しかし、これほどまでの快感よりも、まだ超興奮度の高い快感があったのです
・・・・
一応ティッシュでふいて、もとどうりにして退散しようかと思いましたが、
次身に着けるであろう下着を今日から5日間試着してお返しし、奥さんに身に着けて
いただこうと思い、奥さんがすぐに身に着けそうな物を持ち出しました。
それは、ベージュのレースパンティとベージュのレースブラで
(パンティLでレースといってもそれほど透けない、ブラC70で3/4カップ、
ワンホック両方ともセシールでした。)週末に返却するまで履き続けようと!
そして、奥さんに身に着けてもらおうと!
さっそくサオにブラを巻きつけそしてパンティを履き退散しました。
この日から金曜日まで計5日間昼夜はき続けました。
そして、返却予定の金曜日の事でした。
この奥さんから「洗面所の電気がつかないので見てほしい。」と転勤先から電話
がはいり、転勤先から1日早くこちらに来るとの事でした。
まずい、5日間試着した下着を返せない。いや!待てよ、このパンティ履いたまま
奥さんと会う!超興奮です!とにかく約束の時間にマンションへ向かいました。
到着し玄関前で心臓バックン、バックン、サオ、ビックン、ビックン。
チャイムを押すと、「はぁーい」とドアがあきました。
熟主婦奥さん!あぁ~、今私はあなたの、あのブラをサオに巻きつけ、あの
パンティを履いているんですよ!サオはビンビンの上先走り汁とめどなく出て
きてるのが、はっきりとわかりました。気づかれないようにするのが大変です。
そして、洗面所へ案内されると洗濯したあとらしく、洗濯物が干してありそれは見覚
えのあるものばかり。
そして、奥さんが「あっ、ごめんなさいね!」と言って洗濯物を別なところへ持って行き、
かがんで洗濯籠をよけ様とした時、背中がちょっとあきジーンズの下から、パンティ
が見えました。それはまさしくあの「ティー内射精」したパンティです。
ちょっと変わった無地のシームレスっぽい感じなのですぐわかりました。
あっ!待てよ!・・今週月曜日に「ティー内射精」→今日金曜日奥さんが帰ってきた→
洗濯するのに下着を交換→そしてあのパンティを今履いている。
あのネッタリと繊維の奥まで染込むようにねりこんだクロッチ部分が今奥さんの大事
な部分にネターと張り付いている!!あぁ~もうだめだ、サオはビンビンどころか
脈うってドックン、ドックンしています。音がするんじゃないかというくらい!
もう、興奮でサオを触ってもいないのに、快感が湧いてきました。電気は
単なる玉切れで、そんな事よりも立っているのが精一杯で、今にも射精しそ
でした。股間に快感をえながら、玉切れの状況説明をしました。
あの奥さんの顔を見ていると、我慢できず
そそくさと退散しようと、挨拶してドアを閉めました。
その瞬間、「沢山出して~」といった例の妄想の奥さんの声が聞こえ、
我慢の限界と早く出したい、といった心の葛藤がくずれ、一気にドビュッーっと出ました。
ひざの力がガクッっと抜けて腰が落ちてしまいました。今、ドア1枚隔てて向こうにいる奥さんを前に
自分は奥さんのパンティを履いて、しかもブラ越しに、四つんばいの状態で腰を引きつかせながら
射精してます。そう思うと、とめどなくビュッビュッビュッビュッビュッっと出続けました。
7,8回出たんじゃないでしょうか。脳みそがとけるとは、このことです。
恐ろしいです、一人の女がここまで男の体を
手も触れずに、肉体を制圧するとは!
これほど強い快感が持続したのは初めてです。しばらく立ち上がれませんでした。
こんな時、誰か来たら終わってました。
精子がこんなにあるんだろうか?というぐらい出てました。
罪悪感が沸きながらも、また奥さん一歩近くに寄れた喜びが増しました。
触らなくても極度の興奮で射精するんですね。時間の経過が感じられない一時でした。
とりあえず、脱ぐために公衆WCへ、見てみるとけたたましい量の白い液体と
透明な粘液が混じりあいブラのパットをも染み出しパンティの中へ広がって
いました。のちにこのパンティとブラはあまりに汚れすぎたので、かるく
ぬるま湯でゆすいで、翌週戻しておきました。その後も短期転勤が終了する、
1年間定期的に熟主婦奥さんの分身をこよなく愛させていただきました。
そのうち下着のパターンが見えてきました。ある程度の下着を持って、転勤先へいき
戻って来てその下着と入れ替えに次の下着を持っていくといったパターンです。
「ティー内射精」は全種類のパンティにしたのはもちろん、合計で何回したかわかりません。
もちろん、ブラも着けてみたは、出してみたはでいろいろやりました。
昼は下着を着け服を着て、奥さんの箸や食器を使って食事をし、歯ブラシを使って歯を磨き
夜はネグリジェのようなナイトウエアをきてベットで朝まですごし、
奥さん自身になっった疑似体験もしました。その時は一晩で3回「ティー内射精」
と2回ブラカップ出ししました。ボディスーツなんかもあり、これなんか着た時も最高
で、ちょっときつかったんですけど、無理やり着てクロッチのスナップをはずして
下半身は出して、仰向けになってブラだのパンティだの使ってしごきました。
そして、そのままお腹に射精!何と興奮して胸元でドピュっと飛んできました。
ちょうどカップのとこまで!これで3回出しました。合計一晩8回も出してます。
すごいですよね!この奥さんの下着があれば何回でも精液が出そうです。
むしろ直接SEXより、こっちの方がいいかも、と思うくらいです。
おかげで、下着の色、好み、メーカー、種類、保有枚数、サイクル、着用期間、サイズの変化
体臭、パンティクロッチのシミの形(意外にもパンティの種類により違う)、陰毛の色、生理用品
のメーカー(開封済みは全てエキス注入済)、旦那との性生活パターン(タンスの中にあった避妊具
の減り方より算出、1日置)
すっかり覚えてしまいました。もちろん奥さんとも一体化した気分になったのは、
言うまでもありません。←いや、ってゆうより奥さんの事一番知っているのは自分です。
本人の次にわかっていると思います。
この奥さんも忘れられません。





 
2004/01/30 22:42:11(Nmuvj4kj)
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