私は５２歳の既婚男性です。昨日４１歳のナイス奥様と出会いセックスしました。チャットは去年の１１月末からはじめ、１２月２４日に３９歳の奥さんと出会いエッチしたんですが、お世辞にもいい女とは言えないけど、相当な好き者でした。フェラが上手いので、年明けにも会いましたが狂うように楽しんではくれるけど、どうもオマンコが臭くて、もうこれ以上会いたくないなと思って次を探しました。今度は４８歳の奥さんと出会うことができたんですが、この奥さんも小太りでした。相当な淫乱なくせに変にお高くて、まあエッチではベットがぐしょぐしょになるまで潮を吹くは、失禁するはで、それも繋がってるときに逝くのはいいんですが、思いっきりおしっこを私にかげるのにはへきへきしてしまいました。こんな女の人しかいないのかなと思って、もう撤退しようかと思いつつ昨日チャットで待ってると、４１歳の奥さんが来てくれて、エッチな話も盛り上がり、彼女は初めてだったので、相当躊躇してましたが結局夕方から合うことになりました。会えば可愛い人で、少しぽっちゃりですが年よりも若く見える、ナイス奥様でした。ホテルのラウンジで飲んで少しリラックスしたところで誘うと、かすかに頷いてくれたので即キープしていた部屋に入り、ベットに押し倒して、「シャワーさせて」「暗くして」という彼女の言葉を無視してスカートをめくりあけると、パンストの下にはビキニの白い紐パンが目に飛び込んできました。それを一気に脱がせると、彼女の抵抗もなくなり、膝を押し広げ、綺麗に淫毛も整えれて、オマンコははっきりと見えた。ビラビラもそれほど大きくなく、黒ずむまでもない茶色で、拡げるとサーモンピンクの割れ目が見え、クリも大きくなっていました。そこに舌を這わせ吸い始めると、｛ああああぁー、いいいー」とよがり声をあけて体をのけぞらした。次にオマンコに指を入れると、そこはすごく狭く、はじめは１本がようやく入るほどで、Ｇスポットを指先で刺激すると、一段とよがり声を張り上げ、腰を振り、愛液は溢れ出して、２本目の指が入るまでになった。さらに舐めながら、片手ではオマンコの中を掻き混ぜ、もう一方で乳首を摘んで攻めたてると「早く、早く入れてー」とせがむ。もう愚息はいきり立ってはいるものの、なおも攻めたった。「いい、いい、いくー」と叫んで彼女は果てた。ぐったりして、体の力が抜けた彼女の足を大きく持ち上げ、綺麗に光り大きく口を広げたオマンコに自慢の愚息を一気に突き刺すと、「ひぃぃー、大きいー。凄い、凄い。突いて、もっと突いて」と腰を振りながらしがみついてきた。私はこんな気持ちいいオマンコは初めてで、不覚にも逝きそうになりながらも、生入れの気持ちよさを楽しもうと、ゆっくりと腰を動かした。もう彼女は朦朧としながら、ただただ私の動きに合わせるように腰を振り続けた。言葉に言い表せない観甘味な時間であった。やがてもうこれ以上耐えられない射精感が来て、「中に出すよ」と言うと「出して、一杯出して」と腰を押し付けてくるので、もうこれ以上振れないというほどの勢いで腰を動かし、彼女の奥深くに注ぎ込んだ。彼女も痙攣を繰り返しつつチンポを締め上げながら果てた。しばらくそのままでいたが、時間が気になり見ると２３時前だったので彼女に告げると、「帰らないと」と気だるそうに体を起こし、私に抱きついてキスをしてきた。「こんなの初めて。これからも抱いてくれますか」と潤んだ目を向けて言ってきたので「こちらこそ、僕でいいの？」と返した。「うん、抱いてほしい。時々しか会えないけどもいい？」とたずね返してきた。「ああ、無理せず会おうね」と抱きしめると「嬉しい」と言い身づくろいをし始めたので、「シャワーは？」とたずねると「このまま帰る。家で入る」と笑った。駅まで送る間手を握り合って歩いた。いい女と出会えた。大切にしながら、二人の世界をゆっくり作り上げていくつもりです。いい出会いもできるものですね

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