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フェチだった彼・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:フェチだった彼・・・
投稿者: 美穂
結婚3年目、27歳の美穂です。まだ子供も作らず、結婚前から勤めている会社で今もOLをしています。
実は私は結婚前から職場の上司(既婚)と付き合いがあり、夫と結婚した今も実はその不自然な関係が続いています。
その上司は、私が入社したときから私が憧れていたこともあり、どちらかというと私のほうから交際を求めていったんです。
付き合い始めた後にわかったのですが、その彼、実はちょっと変わった性癖がありました。たぶん「フェチ」っていうんだとおもいます。女性器に異様と思える執拗な執着を持っているのです。
彼とのデートは大抵毎週金曜日の夜に会社の外で持ち合わせをして、食事してホテルに寄るというパターンなのですが、部屋に入ると明かをつけたままの部屋ですぐに私をベットに押し倒し、仰向けのまま下だけを脱がされて、両足を開かされ、まだシャワーも浴びていない、1日の汚れが気になるそこの匂いを嗅ぐのです。
そして彼は「1週間寂しかったよ」「今日もすました顔で仕事をしていて美穂ははこんなにいやらしい匂いをさせてたんだね」と私の太ももに頭を置き、恥ずかしい言葉とともに愛撫をするのです。
はじめはそこを明かりの下で顔を近づけて見られ、開かされ、そして匂いまで嗅がれることがものすごく恥ずかしく、何度も「やめて!」とお願いしましたが、許してくれませんし、それに私自身が、彼が上司で憧れがあることに少し引け目を感じていたこともあり、されるがままいつしか抵抗も少なくなってしまいました。
そしてその後、胸を触られることもなく、彼は1時間以上も舌と指先ででそこだけを愛し、私は女性器の愛撫だけで何度も昇りつめさせられて・・・そして終わるのです。
時々泊まりで旅行をしたときもありましたが、明るいうちからホテルの部屋で両足を開かされて、その写真をデジタルカメラで何十枚も撮られたり、ときには異物を挿入されたまま、ショーツを履かされて買い物に連れ出され、人ごみの中耳元で「いま美穂の○○○○には何が入っているか言ってみな」と言われて、小声で言わされたり、私は今までに経験したことのない倒錯した世界に落とし込まされてゆきました。
彼の性癖は、会社でちょっとしたタイミングで二人きりになったときにも、私の制服のスカートを手早く捲くり、強引に下着の中に手を入れて女性器の部分を指で前後に強くなぞり、そして恥ずかしい匂いの付いたであろう指を、皆が仕事をしているオフィスで、さりげなく嗅いで見せられたこともありました。
こんな関係が続き、私も心のどこかで嫌悪感があり、ちゃんとした人と結婚をしようと思うようになり、お見合いパーティーで知り合った今の主人と付き合うようになり、そして結婚をしました。
結婚について彼は何もいいませんでした。でも、相変わらず上司である彼とは同じ職場であり、人目の届かないときにされる恥ずかしい行為は今も続いており、それをはっきりと断わることができずにいる私です。
今の主人に対する背徳感とは裏腹に、心の底のどこかではそれを受け入れているのです・・・。

 
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2004/01/25 00:37:19(tZv0Pz9S)
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