ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
淫乱美雨の報告 
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:淫乱美雨の報告 
投稿者: 美雨
お風呂でご主人様のおしっこを、おまんこにかけてもらった続きです。

その後は、目隠しをされ 「床に寝転がれ」と言われました。
カチャカチャとかゴソゴソと音がするんですが、何の音かわからずただ緊張でジッとしているしかありませんでした。
そして私の足元にご主人様の気配がして、おまんこに冷たいローションがかけられました。
私は冷たさに体をビクッとさせて、その後ご主人様の指でおまんこを触られ始めるとまた感じて 「あぁ・・」と声が漏れてしまいます。
私が声を出すとご主人様は 「どうしたんだ?」とわざと聞いてきます。
気持ちいいからに決まってますが、恥ずかしくて言えません、するとまた指の動きが激しくなってきて、たまらない気持ち良さに 「ああぁ~~・・」と声をあげると 「どうした?」と聞かれ、結局 「気持ちいいです・・」と言わされてしまいます。
その後、ローションとおまんこが吹いた潮でヌルヌルになったとこへ、電気マッサージが当てられました。
少し前にマッサージ機のことは話していたので、わかりました。
バイブよりも力強い振動にびっくりして、それでも感じてしまい大きな声で喘いでしまいました。
散々おまんことクリトリスをマッサージ機で遊ばれてヘトヘトになった頃、今度はマッサージ機をおまんこの中に入れられました。
かなり大きくて10センチくらいはありましたが、いやらしいお汁でベトベトになったおまんこには入ってしまうのです。
私はいつも、ご主人様の手首もおまんこに入れられているので、入ったんでしょうね。
マッサージ機を中に入れられスイッチを入れられると、おまんこが壊れそうな、でも今までとは違う快感でさらに大きな声で喘ぎ続けました。

そして、また 「舐めろ」と言われ、四つんばいになりご主人様のおちんちんをペロペロと一生懸命舐めました。
その時、「これをおまんこに当てながら舐めろ」とマッサージ機を渡され、自分でそれを当てながら舐めました。
スイッチを[強]にされると振動が強すぎて、そっと軽く当ててたらご主人様に気づかれてしまい 「ちゃんと当てろ」と足でグイッと押し当てられて、またその振動で「ああぁ・・・」と声をあげてしまい、口がご主人様のおちんちんから離れると
「しっかり舐めろ!」と髪をつかまれ喉までおちんちんを入れられます。
舐めている間も四つんばいの私のお尻をご主人様は鞭で叩くので、そのたび痛さで悲鳴をあげて口がおちんちんから離れてしまうと、また髪をつかまれ喉まで入れられます。
私はそうやって、大好きなご主人様に道具のように乱暴に扱われることに喜びを感じて興奮してしまうのです。

その後は、また仰向けに寝かされてご主人様の手首をおまんこに入れてもらいました。
マッサージ機も入り、たくさん弄られた後なのですんなり入ります。それでもこぶしの1番太い所が入る時は思わず「ヒィッ・・」と声にならない悲鳴を上げてしまいます。
中でこぶしをグリグリと私の1番感じる場所に当てられて動かされたり、出し入れされると気持ち良くてたまりません。
いつまでも中に入れていて欲しくて、抜こうとする手首をおまんこが必死に締め付け抜けないようにすると
「おいおい、抜けないぞ」とご主人様が笑って言います。
初めの頃、手首が入ってくるのが怖くてたまらなかったのに、今ではこぶしがおまんこに当てられると、もう早く入れて欲しくて期待してしまいます。
そしてグッタリするまで手首でおまんこの中をこね回されました。

その後はベッドに移りまたご主人様のおちんちんを舐めました。
舐めてる時今度は、ご主人様は私の乳首を足の指で思い切りつねります。
乳首は痛みを感じるだけで快感には思えなかったのに、最近は子宮に集中すると乳首まで感じるようになったのです。
そして、ご主人様に挿入してもらいました。
会った時から入れて欲しくてたまらなかったので、やっと入れてもらえたという感じです。途中で四つんばいで後ろから入れてもらったのは、ほんの短い時間だったので今度は最後まで・・と思うと嬉しくてたまりませんでした。

正常位で激しく突かれて、気持ち良さに喘いでいると、
顔をご主人様の平手で叩かれます。思い切り何度も何度も、右の頬も左の頬も。
「いやらしいメス豚だ!」と言われながら叩かれながら激しく突かれます。
これは私がご主人様にお願いしたことで、1度だけご主人様にセックスの途中で顔を叩かれたことがあって、その時から叩かれると興奮する事に気づいたんです。
いつ叩かれるか・・という恐怖と、思い切り叩かれた時の痛みと、その間も激しく出し入れされるおちんちんにおまんこの奥が熱くなり、狂うように感じてしまいます。
「もっと叩いてください・・」とお願いする私の頬をさらに強く叩きながら、ご主人様は 「精子をどこにかけて欲しいんだ?」と聞きます。
私は喘ぎながら 「子宮にかけてください・・」とお願いします。
するとご主人様の動きが速くなって私の顔を何度も続けて叩きながら 「それ!かけてやるぞ!」と思い切り子宮の奥に精子をかけてくれました。
私は快感と興奮と、精子を子宮にかけてもらった喜びで、たまらない幸せを感じて、その後もご主人様の体に抱き着いて離しませんでした。
ご主人様の体が離れた後は、おちんちんをそっと舐めておちんちんについた精子をおいしく味わうのが私の大好きな事です。

その後はご主人様も、調教は終わり・・みたいな感じで、優しく激しいキスを何度もしてくれて、私も叩かれて熱くなった頬をご主人様の腕に押し当てて笑顔になります。
そうやって休憩した後、また調教が始まることもあれば、ベッドで抱き合いながらいろんな話をすることもあります。
調教中は許されませんが、調教の後はどれだけでも甘えていいと言ってもらえるので、ご主人様に抱きつき思いっきり甘えます。

ご主人様と出会って初めて体の喜びを知り、心から愛する人と同じ性癖を持ち、こうやって幸せな時間が持てることは本当に嬉しいと思います。

 
2004/01/24 15:02:14(iv2q20wG)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.