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ピアノ講師の体験 【 めぐみ 31歳 】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ピアノ講師の体験 【 めぐみ 31歳 】
投稿者: 恥部ON夫
帰り支度をしてピアノ教室を見回すと、長机の上に一冊の教本の忘れ物があった。
届けてやろうかと思い生徒の名前を見て、思わずニヤリとしてしまった。
そして、私の自宅に取りに来させることにした。
もちろん、本人ではなくその母親に・・・・・

「家族構成表」を見ながら彼女の来訪を待っていた。
彼女の名はめぐみ、31歳。6歳の娘を連れて私の教室にやってくる。大きい目が印象的で、奥菜恵に似た
顔つきだが小柄で細い体つきが、抱きしめたくなる衝動にからせていた。

自宅のチャイムが鳴ってドアを開けるとそこにめぐみが立っていた。
レッドパープルのネックタートルにベージュのチノパン、薄っすらと化粧をしていたが艶っぽい唇は私を思わず興奮させた。
「玄関先で・・・」と彼女は言ったが、「ついでに、来月の発表会のことも話したいですが。お時間があるなら、ですけど・・・」と控えめに笑顔でいうと、少し不安な表情を浮かべたが「じゃぁ、少しだけ。」と言って部屋の中へ入らせることに成功した。

紅茶を入れながら彼女に話しかけていると、はじめは返事ばかりであったが、「ここにお一人で住んでいるのですか?」「早く結婚されればいいのに。」などと積極的に話出した。さっきの不安な顔はどこかへ消えていた。
私は意を決して彼女を押し倒した。声も出せずに驚いている彼女に「前からお母さんを好きでした、乱暴はしないから思いをとげさせて下さい。」と言った。我に帰った彼女は「いけません、先生!やめてください!」と激しく抵抗した。嫌がる彼女の唇にキスをしようと近づけると顔を背けるので、かまわず首筋を攻めた。
「だめ、先生、お願いやめて!」何度も彼女は言っていたが、無視してブラごとたくしあげると乳首を指で転がしながら丁寧にもんだ。体で手を押さえつけ、体の隅々まで下を這わせていく。子供を生んでいるとは思えない、すべるような体に私の下半身は疼き出していた。
「いや、いや、」「だめ、だめ、やめて・・・」その間も彼女は言い続けていた。彼女もなかなか気丈にしていたが、集中的に胸を攻め続けていると様子が変り、ときおり無言が多くなった。
チノパンには少し苦労したが途中までずらして、なんとか彼女の秘部にまで指を這わすとしっとりと濡れているのがわかった。
「めぐみさん、濡れてるんですね。」と耳元でささやくと、めぐみは顔を赤らめた。
そのまま、中指を沈めていくと、「うっつ、うんん~」っとかすかに甘い声を出した。
クリトリスを刺激しながら、膣内を指圧するようにじわじわと刺激をしていると、彼女の息が荒くなり、
「んんん、んん」「あっ」と声が時々もれる。見上げると眉間に皺を寄せながら、必死にこらえているめぐみの姿に興奮を覚えずにはいられない。私が下着を脱ぎ、チOポを晒すと、彼女はその意味を知り、あわてて
「お願い、やめて、主人に叱られます!」「先生、それだけは許して!」と必死になっていたが、そのままチOポで秘部を貫いた。「ダメ~~~」声にもならない声でそう言うと、大きく仰け反った。
すでに、彼女自身は快楽の限界に来ていたようだ。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、・・・」腰のピストンに合わせるように喘ぎ始めためぐみの唇を求めると、何の抵抗もせず重ねてきた。とうとう、覚悟が出来たようだ。
「ああ、ああ、ああ、・・・」めぐみは恍惚の表情を浮かべながら甘い声を出すたびに、膣のヒダがチOポを包むのが感じられた。彼女の体は確実に私のチOポに感じている。
「めぐみのマンO気持ちいいよ、めぐみも俺のチOポ気持ちいい?」と聞いてみるとうつろな顔でうなずいた。
さらに、「めぐみの中に出していい?」と聞くと、「ダメ・・・それはダメ・・・」といった。
さすがにまだ理性が働いているようなので、足を大きく持ち上げ膣深くまで差し込む体勢にした。
「ああ、ああ、あ、あ、あ、あ、・・・・・」深く、大きくチOポを動かし彼女の理性を飛ばすように腰を振った。「あ、あ、ダメ」「もうダメ、あ、あ、・・・」また、大きく仰け反り快感の頂点に達したところで
また、「めぐみの中に出していい?」と聞くと、今度は答えは無かった。
限界に近づき始めた私はさらに腰を早く動かした。
「あ、あ、あ、あ、あ、」「出すよ、めぐみ!」「あ、あ、あ、あ、あ、」「中に出すよ!」
「あ、あ、あ、あ、あ、」かすかにめぐみはうなずいたように見えた。
その瞬間、私のチOポから勢いよく精液が噴出した。永遠に出続けるかと思うほど長い射精の間、彼女と濃厚なキスをし続けた。めぐみの膣の中は熱いほどで、芯から感じてしまった証拠だった。
「こんなはずじゃなかったのに・・・」かすかに聞こえたが、そのまま再びキスをして聞こえないふりをした。しばらく休んだあと、彼女は着替えるとそそくさと帰っていった。

次の教室の日は、娘がひとりでやってきた。さすがに、無理しすぎたかと思っていると、子供が授業申込書を持ってきた。そこには、めぐみの名前が書かれていた。
次の日、自宅に電話をして「大人は教室では受け付けていないんですよ。」と言うと
「わかってます。個人レッスンをお願いしたいんです、この前みたいに。」はにかむ様な顔が電話の向こうに見えた気がした。それ以来、自宅でのめぐみとの個人レッスンが始まった。

 
2004/01/23 19:08:45(Qe1c5sUI)
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