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淫乱美雨の報告
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:淫乱美雨の報告
投稿者: 美雨
私は33歳の人妻奴隷です。今日もご主人様に調教していただきました。
家を出るときは、前の晩命令されたようにコートの下はパンティとストッキングだけ、
上は何もつけずもちろんスカートもはきません。
待ち合わせのスーパーの駐車場に着くとご主人様がもう待ってらして目で合図します。
私はバックから直径4センチの大きなバイブを取り出しおまんこにいれようとしました。
でもまだ濡れていなかったのでなかなか入らずモタモタしているとご主人様が呼びます。
ご主人様の車に乗るとすぐにおまんこを弄られあっという間にクチュクチュと音が出るくらい濡れてしまうのです。
そして大きなバイブをグイッとおまんこに押し込められて・・そのまま買い物です。
その時車の中で少しスイッチを入れられ感じてしまい人が見ているかもしれないのにいやらしい顔で悶えてしまいました。
股の間にバイブを挟んだまま、普通には歩けず棚を見るふりをしてかなりゆっくり歩きました。
すれ違う人と目が合うたび気づかれたらどうしようと、ドキドキしました。
ご主人様はそんな私を遠くから眺めていたそうです。
車に戻り「足を開け」と言われホテルへ向かう間もバイブを入れたまま足を広げ
ご主人様にスイッチを強くされたり弱くされたりして、
買い物の時の緊張が一気に取れて思わず「ああぁ・・・」と声が漏れてしまいました。
ホテルに着き、階段を上がる時「先に行け」と言われご主人様の前を上がって行く途中
コートをバッとめくられストッキングとパンティを太ももまで下げられて
後ろからご主人様にバイブをグイグイと出し入れされながら上がりました。
もうおまんこはグッショリ濡れてて
「いやらしいおまんこだな」そう言われるたび興奮して気持ち良くて足が止まると
「サッサとあがれ」とまたおまんこをバイブでグイッと押し上げられました。
誰ともすれ違わず部屋に着き、中に入りました。
コートを脱いでパンティとストッキングはずり下がり、バイブをおまんこに突っ込んだまま挨拶をしろと言われ膝まづいた時、おまんこからバイブが抜けてしまいました。
ご主人様は「誰が抜いていいと言ったんだ?」と冷たく言いました。
そして「ごめんなさい・・」と謝る私を足で蹴りつけ、また
「誰がいいと言った!」と怒りながら私のむき出しのお尻を鞭で叩きながら、
足で蹴りながら執拗に責めました。
その後やっと許してもらい、ご主人様のおちんちんを舐めさせてもらいました。
おちんちんを咥えていると髪をつかまれ、グイグイと押し付けられます。
大きくなったご主人様のものが喉にまで来て苦しくてうめくと、
ご主人様は苦しむ私を見て喜び、さらに大きくなるおちんちんに押し付けたり
髪をつかんで私の頭を上下に激しく動かします。
私は苦しくて泣きながら、それでも自分がご主人様の性欲処理の道具になったようで
それが嬉しく興奮し、されるがまま咥え続けます。
そして「「四つんばいになれ」と言われ後ろからおちんちんを入れてもらいました。
その時も後ろから髪をつかまれ激しく突かれました。
犯されているようでものすごく興奮しておまんこからいやらしい汁がたくさん垂れてきました。
ご主人様に突かれながら「いやらしいメス豚のおまんこだ!」と言われるたび
私の喘ぎ声も大きくなって夢中で快感を貪っていました。

その後は、お風呂へ行きご主人様のトイレである私のおまんこに
ご主人様のおしっこを入れてもらいます。
だいたいいつも、1回はおまんこに入れてもらい、もう1回はご主人様のおちんちんを口に咥え飲ませてもらいます。
最近は「勢い良く出すからこぼすな」と言われ、本当に勢いよくされますが
一生懸命飲み干してます。
おまんこの中におちんちんを入れたまま放尿してもらった事もありましたが、
(それも溢れ出てくる時がすごい快感なんですが)
最近は寝転んで大きく足を広げ、さらに自分でおまんこをパックリと指で広げて、
「ご主人様のおしっこをメス豚のおまんこにかけてください」とお願いして、
上から勢いよく熱いおしっこをかけてもらっています。
かけてもらった後は、いつもご主人様に指でおまんこをいじられて
ご主人様のおしっこが流れ出るおまんこからピュッピュッと勢いよく潮を吹いてしまいます。
おしっこがクリトリスにかかると最高に気持ち良くて、おまんこに溜まっていくのも快感で、その後すぐに触られると
「ああぁ・・もうどうにかなっちゃう~~・・」って感じなんです。
ご主人様は放心状態の私をシャワーで洗ってくれて、自分の体も流しお風呂から出て行きました。

すみません、時間がないので続きはまた次の機会に書かせてもらいます。
 
2004/01/23 14:47:46(T.CzOAQv)
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