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ピアノ講師の体験 【 美穂 34歳 】 
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ピアノ講師の体験 【 美穂 34歳 】 
投稿者: 恥部ON夫
私は、音大を卒業してから、ピアノ教室を経営している。
“自分のキャリアを生かして”と言ったら聞こえはいいが、
その実、仕事をしながら肉欲も満足させようと言うのだ。
ターゲットは、もちろん生徒の母親。
5、6歳児の教室を担当しているため、まさに熟れごろの母親たちが選び放題である。

生徒の中に、12歳の女の子がいた。
その母親は、34歳になる主婦で美穂と言う。顔の少し丸い、かわいい感じのする母親だ。
年を聞かなければ十分20代でとおる顔立ちで、スタイルも細身だった。
どことなく、中山美穂を少しふっくらさせた感じだ。


誠実さを前面に押し出して接していた私に信頼を置いているようだった。
そんなある日、私は「お子さんの進捗状況の報告をしに伺いたい」と申し出た。
後日にと言われるかと思ったが、意外にあっさりと受け入れられた。
その日は、旦那は出張、子供は野外研修で美穂が一人きりであることは確認済みであった。

「先生、お食事は?」
ブルー系のニットにライトグレーのスカートで出迎えた美穂の食卓には、すでに食事が用意されていた。
「ね、今日はうちで食事していって。こんなおばさんとでも一人で食べるよりはいいでしょ?」
思惑どおりだと私は思ったが、そんな素振りを隠し、もうしわけなさそうに振舞った。
いつもどおり食事をしたあと、自然にお酒がでてきた。
「主人は飲まない人だから、久々なんだけど・・・・」と言った彼女に酒を注ぎながらソファの隣りに腰をおろした。
スカートから覗くスリムな足に自分の欲情が止められなくなり、彼女に抱きつき無理やりキスをした。
そのままソファの上に押し倒すと、彼女は「先生やめてください!」と言いながら抵抗したが、その力はけっして強くなかった。
私は首筋を愛撫し、ニットもブラもたくしあげ直に乳房をもみしだく。その間も、
「だめです、先生!こんなことだめです!」と言い続けていたが、乳首をまさぐり続けているうちに無言になりかすかに息が荒くなるのがわかった。ピンピンと桃色の乳首がそそり立ち、今にもはち切れそうな勢いだ。美穂の体内では興奮が目覚めてきたことが手にとるようにわかる。
スカートをまくり、ストッキングの上から大事なところにふれると、しっとりとした感触が指先に感じられた。「んん~」彼女は悩ましげな声を小さくあげた、。
パンティーごと引き下げ、すばやく股の間に割って入り、秘唇に指を挿入しゆっくりとこねまわした。美穂の秘唇の中は今にもヤケドしそうなほど熱くなっていた。美穂の内壁を指で揉むようにすると「いや・・・」小さく抵抗したものの、すぐにおとなしくなり「ん、ん、ん・・・」と再び感じ始めていた。掻き回すたびにトロトロと柔らかくなっていき、それを表すようにトロトロと愛液が溢れ出した。
「ああっ・・・あっ・・あああっっ・・・・」美穂は少し体をよじりながら喜びの声をあげた。
美穂のしっとりと濡れた裸体に体を合わせるように私の汗ばむ体を傾け、天を突くように反り返った私の秘根でヌメッた美穂の秘唇をわけいると愉楽の中にあった美穂が「せ、先生、だめ・・・!」と抵抗してきた。
だがそれも長くは続かなかった。
「だめ、先生・・・・ああ、だめ・・・あ、あ、ああっっ・・・はあっ!ああ・・・・っ!」
秘根を通して伝わってくる美穂の秘唇は私を包み込むようなぬくもりに似たあたたかさだった。
“ヴジュ・・ヴジュ・・ヴジュ・・・”夫以外の男を受け入れたことを物語るように、愛液は溢れ返り、蜜壷を掻き回す秘根が出すいやらしい音色も、美穂には愛のセレブレーションとなっていた。
私は、夢中で美穂の秘唇めがけて秘根を貫き続けた。「んふっ!・・・・んんっ、んんっ、はあああっっ・・」美穂は体の奥から溢れ続ける愉悦の嵐に夢中になっていた。
計画的であったとは言え、自分の教え子の母親を犯している状況にひどく興奮した。
匂い立つような美穂の汗と蜜の香り。そこには、12歳の娘を持つ母親の姿は無かった。ただただ、私の秘根に酔い、汗ばむ互いの体を重ね合い、淫桃の世界に身を委ねている、一人の熟れた女がいるだけだった。
あまりの興奮に私は早々に限界を迎えてしまった。
「ああ、出る!」彼女の奥壁に向かって私の精液をぶち放った。
「はあっ!いくッ!」彼女も私にしがみついていた。
美穂の秘唇の奥深くで秘根は脈動を続けていた。
おそらく生暖かい白濁液が脈打つように注がれているのだろう。
「ほんとに・・・しちゃった・・・・・」私をうつろな目で見る彼女は怒ってはいなかった。
私は、彼女にまた、キスをした。今度は彼女も積極的に舌をからませてきた。そこには、先ほどまでの美穂とは違う何かをふっきったような力強さが感じられた。

ベッドに移った彼女はひたすらに私を求めた。「ああっ、いいっ・・・・そこいいっ・・・あああ・・・」
「先生、おっきいィィィっっっ・・・・!・・・・気持ちいいッッっ・・・・・」
「ダメッ!先生!そこすごく感じる・・・・ダメッ、感じちゃうぅぅぅぅ・・・・」
堰を切ったように淫らな言葉を発しながら美穂は喜び続けた。
「あああ、中に出して先生・・・・」自ら私の白濁液を求める美穂に遠慮はせず、空っぽになるまで注ぎ続けた。ベッドの上は私の汗と美穂の汗と流れ出た蜜液、秘唇から逆流した精液でグッショリと濡れていた。
“心の底から愛し合えた”美穂の満足そうな顔はそう語っていた。

それから、彼女は私の生徒のひとりとなった。
今では、カリキュラムの打ち合わせと言っては彼女の家に行き、そのたびに中だししている。
しばらくして、彼女が「あの日はああなるんじゃないかって気がしてたの。」とかわいげに言った。
体の関係を持つ前に彼女にもその気があったのだ。
ひとみの課外授業は当分やめられそうにない・・・・・


 
2004/01/22 12:39:22(a70Av3x9)
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