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ロボットのペニスに貫かれ・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ロボットのペニスに貫かれ・・・
投稿者: かつら
田中裕子に似た主婦霧葉さんと、会社経営の独身の
もなみさんの調教は4日目に入った。いつものように
自転車漕ぎとストレッチ、腹筋と筋力アップの運動を
したあと、いよいよ全裸になって、究極の性感アップ
作業に入る。
前面は鏡の前に用意されるのは、男性が脚を投げ出した
形のロボットである。
霧葉さんがロボットに背中を向けて、膝の上に鏡に向いて座る。
ロボットの足の外側に霧葉さんの脚が垂れる。
ロボットはやや後ろ倒しの姿勢に傾く。
霧葉さんもやや後ろに傾く。
ロボットが脚を開く。
霧葉さんの股が割れる。

おめこをぱっくり割った霧葉さん。
「すごい格好ね。霧葉夫人」と理恵。
「本当、いじめましょうよ」
まなみさんはバイブをてにもつと、霧葉さんの口に持ってゆくと
バイブを舐めさせる。
「入りやすいように、十分舐めてね。でも、もう濡れてるから
その必要ないか」
「ああ、なぶらないで」
「してほしいくせに」
やがて、霧葉夫人のよがり声がほとばしる。
理恵はバイブを巧みに操る。
クリトリスを責めたかと思うとぴらぴらを書き分ける。
膣穴をえぐる。
腰を浮かせて、バイブを飲み込もうとする霧葉夫人の
お腹をもなみさんが動かないように抑える。
「ひどい、いじめないで!!」
訴える霧葉夫人の願いを聞き入れて、理恵は激しく
バイブをずぼずぼ出し入れする。
「うううううううううううううううううう、いいい」
顔を真っ赤に逝きはじめる霧葉夫人。
いきそうになるところを、バイブの動きを止める。
「あああ、意地悪。逝かせてください」
霧葉夫人は哀願した。
「かわいそうね。じゃあね」
理恵はいったん霧葉夫人をロボットから下ろすと、ロボット
の背中の装置を使った。
私が考案したロボットの股間からペニスが出てきた。
ペニスは長さ、太さは自由に操れる。
目を見張る霧葉夫人に理恵は「またがって」と指示します。
横からもなみさんが「私が・・・・」とパンツを脱いだので、
霧葉夫人はあわてて、ロボットにまたがった。
じれったそうな、もなみさん。
霧葉夫人は自分でペニスに膣穴に当てると腰を下ろした。
「あああああああああああ、うう」
理恵がスイッチを押す。ペニスがゆっくり上下する。
これが最高のセックスマシーンなのだ。
ペニスは上下運動から、攪拌に移る。
霧葉夫人は、喘ぎから絶叫に移った。
「わーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー、なにこれ。うううううううううううううううううううううううううううううううううううううう」
霧葉夫人はロボットに抱きつき、逝き続ける。
「もなみさん、そこに<射精>というボタンがあるでしょう」
「はい、わかった」
もなみさんがスイッチを押す。
ロボットのペニスから、液体が噴射する。
「わ、わわ・・・・・・・。あああああああああああああああああああああああああああああ。いくーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
霧葉夫人のおめこからは、溢れた液体が流れ出た。

 
2004/01/21 22:21:24(Yx9RobNZ)
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