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ペニバンでえぐられ、絶叫、霧葉夫人。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ペニバンでえぐられ、絶叫、霧葉夫人。
投稿者: かつら
田中裕子に似た霧葉夫人は43歳、私の経営する
<性技研究所>にやってきて、テストを受けた。
夫人は不感症でまだ完全に逝ったことがないという。
しかし、旦那は”3こすり半”であった。
これではどんな女性であっても、満足できない。
逝くことは出来なかったのは彼女には責任がない。
霧葉夫人は不幸な結婚生活を送ってきたものだ。
よし、取り戻してあげましょう。教えてあげましょう。
セックスとは、人生最高の喜びであることを。
私に指技で軽くアクメを味わった霧葉夫人。
「霧葉さん、今日はこれでお帰りになりますか?それとも、引き続き
レッスンを受けられますか」
「ぜひ、レッスンを、レッスンを受けさせてください」
         □
レッスンは10回ある。
初日は、体作りとバイブなど性具の使い方、セックスでの体位
の方法をざっと説明した。
セックスを楽しむためには、体を鍛えることが肝要である。
ぶよぶよの体では、セックスをしても耐久力、迫力に欠ける。
ストレッチ、スクワット、腹筋体操などで大腿部、性器を引き締める。
単独で指導する場合は、値段が高いが複数で行う場合は、格安だ。
この日は、もう1人初心者で38歳のもなみさんがいた。
もなみさんは独身で、会社を経営している。
霧葉夫人、もなみさんともに共同レッスンを希望した。いずれは
二人はレズのカップルになるであろう。
ストレッチなど運動をする場合の下着は、特殊なブラとショーツを
身につけてもらう。
上下とも、伸び縮みする薄い生地でできており、ブラは乳首の部分に穴が
開いている。
ショーツは割れ目の部分に切れ目が入っている。ストレッチで開脚すると、
割れ目が現れる。
指導に当たるのは、インストラクターの理恵。
理恵はもとバレーボールの選手である。身長175センチ。
理恵はこの日は皮のブラとパンティーを身につけていた。
理恵は房のようなムチを手に、運動を手ほどきする。
指導を強調するためにムチを打つ。
ムチは傷をつけるようなものでなく、皮膚を刺激し、
全身を打つことによって、血行を良くする作用がある。
二人とも、やがてムチによってお尻、大腿部背中などが桃色に
変化する。
二人とも、10分間のストレッチで濡れているのが分かった。
次に、バイブやローターの使い方の説明に入る。
二人とも、道具は使ったことがないという。
部屋の棚には様々な性具が並んでいる。
初めは霧葉夫人に実験台になってもらう。
両手は頭に、膝は折り曲げて、ベッド上に寝る。アイマスクをつける。
「息を整えましょう」
理恵の言葉に従って、霧葉さんは腹式呼吸をする。
理恵は霧葉さんの乳首をチュ、チュと舐め唾液で濡らす。
ローターにスイッチを入れる。小型なので手の平にすっぽり入れて
乳首を撫でる。「あッ、」霧葉さんは小さく声を出す。そのまま、乳首を中心に
ローターを這わす理恵。見守るももなみさん。
ローターはわき腹へ。
霧葉さんはくすぐったそう。
理恵は霧葉さんの脚をぐいと開く。
霧葉さんのおめこは最初から開いている。
そして、すでに濡れている。
「わおー、」と、もなみさん。
「迫力あるでしょう」と理恵。
「いやだわ。恥ずかしい」と霧葉さんは顔を赤らめる。
同性に自分の割れ目をはっきり見せたのは初めてだろう。
理恵は割れ目に指を当てるとさわさわと愛撫します。
そして、クリトリスの根っこにローターを与える。
bbbbbbbbbbbbbbという振動がさねを揺さぶる。
「あ、あ、あ」
霧葉さんは腰を揺すりました。
「感度いいんだ」と、もなみさん。
理恵はクリトリスにローターを押し付ける。
「あ、あ、あ。はー-。はーーーーーーん」
霧葉夫人はよがります。
「はい、そこまで」
「ええっ、そんなあ」と抗議する霧葉夫人。
「次はもなみさん」
もなみさんは、喜んで寝転んだ。
「今度は霧葉さんの番よ」
霧葉夫人は張り切っているようだ。
もなみさんのおめこも大ぶりだ。周りは陰毛がびっしり生えていた。
膣穴は愛液で潤っていた。
「すごいよ」と霧葉夫人も感嘆。
bbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbb、
rrrrrrrrr
rrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrr、
霧葉夫人はさっきの仕返しとばかりに、もなみさんのおめこに
ローターを押し当てる。
「まあ、まあ、それはきつぎるわ」と理恵がたしなめる。
ぴくんぴくんと、腰を振るもなみさんも、「やさしくしてーー」とねだる。
そして、「バイブ、お願い」。
「どうするの?」と理恵。
「そこの黒いの使ってください」
「これね。之をどうするの?」
「入れてください」
「どこへ?」
「あそこへ」
「アソコって?」
「おまんこです」
理恵は黒いバイブをもなみさんのおめこの穴にあてがうと
じわじわと挿入した。
「あ、入ったわ」と感心した目で見る霧葉夫人。
2,3回出し入れした理恵は「スイッチをいれるわよ」
おめこの中のバイブが動き出した。
「ああ、いいいいいいい」
うめくように、もなみさんは自分の乳房をつかむ。
「霧葉さん、ローターをクリに当てて」
これは利いた。霧葉さんはクリの皮を上に引き上げ、
ローターを大きくなったクリの根元に当てる。
ぴーんと脚を伸ばすもなみさん。
「あ、あ、だめ、バイブが壊れちゃう」
「あ、あ、いく、いく、いくーーーー」
もなみさんは歯を食いしばって、太股を痙攣させた。
まん力でバイブを締め付ける。
「すごいわね」
霧葉夫人は驚くばかり。
「霧葉さんも逝きたいでしょう」
「ぜひ、お願いします」
理恵はペニバンを腰に装着した。
霧葉夫人の脚を大きく開き、濡れたおめこの穴に
いきなり挿入、腰を入れる。
「むーー、あああああああああああはーーーーーーーーん」
霧葉夫人のよがり声が大きく響く。
ぐいぐい、ぐいぐい、
「まあ、ずるいわ」
もなみさんがうらやましがる。
「うぐ、うううううううう、いいいいいい」
霧葉夫人はうなるようによがり声。
2,3回理恵がしゃくりあげると、「
「わ^^^^^――――――――――――――――――」
「逝きます」
霧葉夫人はこれまで味わったことのないアクメに、身を震わせる。
 
2004/01/16 13:53:32(ECW7hDn8)
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