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1:若妻香苗奴隷調教志願
投稿者:
インストラクター
バイト先で知り合った人妻 白坂香苗32歳の、調教初めて3年目になる。
4歳ともうすぐ1歳の娘がいるが、下の娘はオレの遺伝子を受け継いだ子供のようだ。 - オレは、大学に通いながらスイミングスクールのインストラクターのアルバイトをしている。 当時、香苗はもうすぐ2歳になる娘と一緒に、1週間の親子スイミングに参加してきたメンバーの1人だった。 公務員で堅物なダンナは、可愛い娘と全く泳げない愛妻に参加を勧めたようだ。子供のスイミングだけでなく、嫁さんのセックステクニックまで指導されているとは、思いもしないはずだ。 全く平和なダンナだ! - 初日、全く泳げなかった香苗も3日目には、水に浮く事ができるようになり、最終日にはバタ脚で5メートルほど泳げるまでになった。 オレは、練習中に熟れた若妻の良く手入れされたわきの下や脚の付け根部分をたっぷりと視姦し、泳げる事に夢中の香苗は、熟れたボディライン丸出しの水着姿で無邪気に練習に取り組んだ。 その後、香苗は娘をスイミングスクール内の託児所に預け、生徒として、週2回 2時間のコースに参加するようになり、彼女の指名で俺が担当のインストラクターになった。 当時、まだ10代だったオレは、この美しい若妻に狙いを定めた。 - 娘の亜紀ちゃんが2歳になった誕生日の夜、花束を持って約束もせずに白坂家を訪ねた。 高級住宅街の一角にある2階建ての家のドアチャイムを鳴らすと、 『ハ~~イ!』と若妻香苗の可愛い返事と小走りの足音が聞こえてきた。 ドアを開け、スイミングスクールのジャージ姿の俺を見てびっくりした様子で『あれ!山内先生じゃないですか?』と声を上げた。 『誕生日おめでとうございます』後ろ手で隠していた花束を渡すと、 『ウワッー!ありがとうございます。亜紀ちゃん!亜紀ちゃん』と娘を呼ぶとオマヌケダンナが愛娘を抱っこして玄関まで出てきた。香苗が俺を紹介するとダンナから誕生パーティーの食事を誘われた。 とりあえず遠慮しつつも、香苗攻略の第1歩と思い家に上がり食事をいただいた。 - とにかく好青年を装い、ダンナのつまらない公務員仕事の自慢話に、笑顔で相槌を打ち大きくリアクションした。 俺の将来の就職相談もお願いすると喜んで引き受けてくれた。 気分を良くしたボケダンナは、ビールをピッチ良く飲み続けたせいか、トイレに頻繁に立つようになり、4回目のトイレから帰ってくるとウトウトとし始めリビングのソファでイビキをかいて眠り始めた。 - 俺は寝室まで、寝ボスケダンナを運びベッドに寝かせた。香苗がダンナに布団を掛け寝室の照明を落とした瞬間に、香苗を強く抱きしめ唇を奪った。 ダンナが寝ているその部屋でのあまりの出来事に、しばらくは呆然となすがままになっていたが、 ハッと我に返った様子で突然もがき始めた。大きな声が出せる状況でないことは、本人が良く理解しているようで、目が『やめてください』と訴えていた。さらにキスを迫ると顔を左右に激しく振り、逃れようとするが、水泳で鍛えた腕力で頭を押さえられまたしても、若妻の唇は年下の陵辱者に塞がれた。 - 若妻香苗の口はシッカリと閉じられていたが、形の良い鼻をつまむと息苦しくなりすぐに唇が開いた。すかさず舌を挿入させ若妻の舌、歯茎、唇をたっぷり味わった。 アルコールで酔っていたせいもあるが、香苗の肌は見る見る上気しピンク色に染まった。 - 寝室から廊下に連れ出した時には、観念したのか、簡単にキスを許した。 香苗の手を掴み俺のジャージの股間に導くと、慌てて腕に力を入れ跳ね除けようとするが手のひらをチンポに押し付けるとジッと動かなくなった。『握って』と俺が言うと香苗はギュッと手のひらでチンポを包み込んだ。俺はトレーナーの上から若妻のオッパイ揉み上げた。『ふんふん』香苗は切ない声を上げた。 - その声を確認した俺は、嫌がる香苗のスカートを捲り上げ水色のパンティーを引き下げ、右足のひざを抱え上げいきなり19㎝砲の半分くらいを肉壷に突き刺した。 声を出せない香苗は、涙を流しながら、顔を左右に振り俺に抵抗の可愛い拳パンチを打ちつけたが、半分挿入の状態で5分ほどピストンするとヌチャッ!ヌチャッ!といやらしい音が廊下中に響き始めた。 香苗は、耳元で『イヤイヤイヤ』と完全に甘えた声を出し自分からも少し腰を動かし始めた。 - 俺が耳に舌を這わせながら『全部いれちゃいますよ』と言い、チンポを全部送り込むと香苗は口をパクパクさせながら上り詰めた。そのまま力の入らない若妻の熟れた体を駅弁スタイルで抱え上げピストンを繰り返した。 香苗は、歯を食いしばり絶頂天国を耐えようとしていたが、髪を振り乱しさらに大きな快感の波にのまれた。口から垂れたヨダレを俺が舌ですくい取り『中にぶちまけますよ』と告げた。 - 『お願い中だけは許して…外に…お願い』と言う香苗に交換条件として、明日もセックスさせる事を約束させ、記念すべき1発目のスペルマは艶かしく開いた口に発射した。 俺は香苗にダンナ出勤したあとの9時に、訪ねることを伝えボロアパートの帰った。 - 翌日、玄関先で香苗は『困ります。昨日の事は忘れてください』と小声で言ったが『俺のチンポを握り締めて離さなかった事をダンナさんにいいつけてもいいですか?』と脅すとしぶしぶ承諾し、10分後俺は若妻の唇を堪能していた。子供は近所に住む両親に預けたようだ。 - リビングのソファに深々と腰掛けた俺に嫌がる香苗を馬乗りでまたがらせ、舌を絡めあった。スカートの裾はまくれ上がり、光沢のある淡いピンクのパンティーが見え隠れしている。 その光景だけを見たら、年上の淫乱女が若い男を楽しんでいるようにしか見えないと思う。 - 『昨日の夜は、凄い喜びようでしたね。』 『あんなに、オマンコがグチョグチョ音をたてる女は初めてでしたよ』 『白坂さんも口からヨダレたらして逝っちゃってましたよね。』 『ドスケベなパンティー履いてやる気満々ですね。待ち遠しかったでしょう?』唾液の音をジュルジュルさせながら言葉嬲りを続けた。 『山内先生 これっきりって約束していただけますか?』香苗は逃げられない事を確信したのか、事務的に聞いてきた。 『今日限りですね。約束します。その代り白坂さんもたっぷり楽しんで下さいね』若妻調教に自信があった俺は笑顔でこたえた。 気持ちを割り切った香苗は積極的に舌を絡めてきた。 俺もスカートを完全に捲り上げ、スベスベのピンクパンティーの上から両手で尻肉を撫ぜまわしながら、若妻の口技を楽しんだ。 セーターの中に手を忍ばせ、オッパイを根元から揉み上げると昨日同様『ああああ~~~んん』といきなりよがり始めた。 - 香苗は完全に露出したパンティーのクロッチ付近を俺のベルトのバックルに盛んにこすりつけ、快楽をむさぼろうとしていた。 『オヤオヤ 積極的ですね』 『絶対!今日限りですよ』とさらに腰の動きを激しくさせた。 ソファに横になり香苗を跨らせシックスナインの形でオマンコ付近を舌と指で攻めると、香苗はさらに大きなよがり声を出し、チノパンの上からチンポをさすり始めた。 クリ付近を舌で突きながら『シャブッて』とフェラを催促し、まだ母乳の出る乳首をひねり上げた。『アッアッアッア~~~~ン!』香苗はベルトを緩めチノパンを脱がせ真っ白の極薄極小ビキニブリーフの上から舌を這わせた。 - 『唾をたっぷりつけるんですよ』年下男からの性のテクニックの指導に素直に従い、口にためた唾をチンポの形がはっきりわかるまで塗りつけた。 俺の顔の前には溢れ出した若妻汁でオマンコが透け透けになった股間がある、その向こうにはセーターがまくれ上がりホックを外された、パンティーとお揃いのピンクのブラがユラユラと揺れ授乳で少し大きくなった乳首のほど良い大きさの真っ白なおっぱいの血管が浮き立っている。 さらにその向こうでは、若妻香苗の舌と唇が、チンポの上を這いまわっている。 - 『日本全国でこんな朝っぱらから、ダンナ以外のチンポをなめまわす人妻は、白坂さんぐらいですよ!』 『しかもこんなスケべなパンティー履いて男を待ってるなんて・・・期待してたんでしょ?』 『ち・ちがいます。』 『じゃこの有様はなんですか!右の肉ビラのほうが左より大きいのがはっきりわかるくらい濡れ濡れじゃないですか!』 『は・はずかしいことは許して・・・』香苗は十分恥ずかしい格好で言葉だけの抵抗ポーズを見せた。 一時も休まず言葉と指先で、攻撃を続け香苗の口から『はぁ~~~んんん・・あぁぁぁ~~~ん』とひときわ大きなよがり声が出始め、パンティーにも白く濁った本気汁が染み出してきた。 - 『白坂さん昨日は甘酒でも飲んだんですか?オマンコから甘酒みたいなのが出てきましたよ』 『そうだ!あれからダンナさんにおねだりしたんでしょ!酔っ払ってるダンナにまたがって搾り取ったんでしょ!』 『ち・ちがいます。そんな事してません!』 『じゃぁこれはなんですぅ?』濡れ濡れパンティーを突き破りそうなくらい勃起しているクリトリスを親指と人差し指でこねくりまわしながら聞いた。 『ヒヒヒッィィィ~~~あぁぁ~~~ンンン』 腰をガクカクと痙攣させたようにヒクつかせながら『女はそんなことされたら誰だってそうなっちゃいます。山内先生のせいです。』と可愛く若妻香苗は反論してきた。 - 『白坂さんパンツ脱がせて』香苗は右手で器用に唾だらけになったビキニブリーフを股間から取り去った。 ブリーフを下げるときウエストゴムに引っ掛かった若肉柱がバチッ!!と音を立て下腹部に貼りついた。 ダンナのヨレヨレチンポに馴らされた若妻香苗は『ヒッ!』と軽く悲鳴をあげた。 - 『オシャブリはまだですよ。まず股間のにおいを全て嗅いでください』 若妻香苗は牝犬のように鼻をクンクン鳴らし、若い男の股座に顔を突っ込み臭いをかいだ。 『どんな匂いがしました?』 『た・たくましいオスの匂いがします』 『おおそうですか・・じゃオスの臭いがしなくなるまでしゃぶってもらいましょうか』 - 香苗は血管の浮き出たカチカチチンポに唾を塗りつけ、オシャブリをはじめた。 『ダンナさんにも毎日やってあげるんですか?』 『つ・月に1回くらいです・・・』 『僕のチンポと比べてどうです?』 『わかりません』 『わからなくないでしょ!どっちが大きくてどっちが硬いんですか?』 『山内先生のほうが大きくて硬いです』 『白坂さんは小さくてやわらかいチンポと大きくて硬いチンポはどっちが好きですか?』 『か・硬くて大きいほうが・・・』 『ほうなかなか正直ですね。じゃ白坂さん大好きなカチカチデガチンをたっぷり咥え込んで!』 - 香苗は、チンポの根元付近を握り口をあけ肉竿に顔を近づけた。 ヌプッ!ヌプッ!ヌプッ!ヌプッ!ジュル!ジュル!俺は情熱的な口奉仕に没頭する香苗のピンクパンティをゆっくりゆっくり剥ぎ取った。 オマンコ部分は、溢れ出した白濁りの本気汁がベットリと付着していた。 『ここから亜紀ちゃんが生まれたんですね。』指で肉ヒダ部分を撫ぜまわしながらクリトリスに舌を這わせた。 『ヒィィィィィ~~~!! ヒィィィィィ~~~!!』腰をガクカグ痙攣させながら、よがりまくった。 - そのままこちらを向かせ、自分で肉柱をオマンコに導くよう促した。 若妻香苗は、中腰の姿勢でチンポを握りゆっくりと腰を沈めた。挿入の深さに比例して、閉じていた口が開き始め、根元まで収まったときには『はぁぁぁぁ~~~~』と深いよがり声を上げ、顔を左右に振った。 『白坂さん、手を頭の後ろで組んで腰を振ってみてください。』 若妻香苗は良く手入れされたわきの下を全開にしたポーズで、腰をリズミカルに振った。 - 『アン! アン! アン! アン!』『ハ~ン! ハ~ン! ハ~ン!』完全に牝犬モードとなった香苗に今日最初の絶頂が襲いかかった。 『白坂さん 逝きそうなんでしょ?』香苗はガクンと首を縦に振った。 『逝くときはちゃんと言うんですよ』再びガクンと首を縦に振った。 絶頂状態になった香苗は『アン! アン!逝きますぅぅぅ! アン! 逝きますぅぅぅ! 』と絶頂を告げながら腰をさらに強烈にガックンガックンと痙攣させオマンコはギュッギュッと猛烈に締め付けてきた。 下からその光景をじっと眺めていた俺は、絶頂状態の香苗にピストン攻撃をプレゼントした。 - 声どころか呼吸すらもままならない状態までの絶頂に追い詰め、さらに注挿を続けると香苗はついに白目をむき失神しがっくりと俺の胸に倒れ込んだ。 それでも、オマンコは強烈な収縮を繰り返し肉注に心地良い刺激を感じた。痙攣に近い収縮を楽しみながらゆっくりとピストンを続けた。 - しばらくして、目を覚ました香苗は状況を判断できなかったが、オマンコに感じる強烈な刺激で年下の男に強烈なアクメを浴びせられた事をはっきりと確認した。 『ハァッハァッハァッや・山内先生、もう満足でしょう。これで許してください』 『何、言ってるんですか?今日1日の約束ですよ!まだまだ始まったばかり・・・さぁ行きますよ』 背面座位の態勢に変え、クリトリスにいたずらしながら、ゆっくりゆっくりピストンをはじめた。 『ああああああぁぁ ひ・ひどい!もう許して!』『アン!おねがいですぅ~ アン!香苗壊れちゃいますぅ~』俺はお構いなしに、突きまくった。すぐに次の絶頂に達した香苗は少し潮を吹きながらまたもや腰をガックンガックンと痙攣させていた。 夕方5時まで、夫婦の寝室、キッチン、バス、玄関、廊下、階段、トイレ、ありとあらゆる場所で若妻香苗の体の隅々まで味わい、また香苗も10代の若肉柱によがり狂わされ、最後には、俺の腰に自分の足を巻きつけ腰を痙攣させながら中出しをねだった。 - 帰り際に『山内先生、私には主人がいるんです。今日限りでこのことは忘れてくださいね。』と伏目がちに言った。 こんなセックスを味わった30過ぎの熟れ若妻が我慢できるはずがないと確信した俺は『もちろんですよ』と笑顔で答えた。 - 翌日のスイミングスクールでは今までよりよそよそしく指導した。 若妻香苗はなんとか話し掛けようとするが、俺はあえて普通に対応した。 それから4.5回目のスクールの時、俺は少し若妻香苗にいたずらを仕掛けてみた。 バタ脚をする際にインストラクターが腰を支えて、正しいフォームを身につけさせる練習で、 『今日は下から体を支えます』と事務的に言い香苗にバタ脚をさせた。 香苗はプールサイドを両手で掴み腕を伸ばし真っ白なわきの下を惜しげもなく剥き出しにし、バタ脚をはじめた。 - 俺は左の手のひらを広げ、小指と親指の指先が乳首に当たるよう胸の下に入れ右手は中指がクリトリスに当たるよう股間に部分に手を入れ体を支えた。 びっくりした香苗は、あわててバタ脚をやめたが、俺が『白坂さんどうしました?続けてください』という俺に香苗は目でやめてくださいと訴えた。 『さぁがんばりましょう』再び促すとまたバタ脚を始めた。先ほど同様の位置に手を入れ、若妻の体を楽しみながら、『白坂さんがんばってイチ!ニイ!サン!』と声を掛けクリと乳首に甘い刺激を与えながら指導するフリをした。 『はいOKです。だいぶよくなりましたけど、もっと脚を開いてバタ脚をしてみましょう』 『はいスタート!イチ!ニイ!サン!』さっきよりもっと触りやすくなった股間を触りまくりながら声を掛けた。 『はいOKです』合図と同時に水着の股間部分を思い切りずらしマン毛を丸出しの状態にした。 慌てて香苗は水着を直したが、ゴーグルで見ていた俺の目の前を若妻の恥毛がユラユラと揺れた。 - 『次は平泳ぎです。はいスタート!』さっきと同じ位置を両手で支え、指で敏感な3箇所に刺激を与えた。 顔を水面から上げた状態でカエル脚の練習をする香苗は集中するためか、目を閉じた状態で卑猥に脚を運動させている。 『はいOKです』勃起しきった乳首が水着を押し上げているのがはっきりとわかる。 『山内先生・・・』消え入りそうな声でつぶやき、俺を見つめた。 『さぁもう1セットがんばりましょう!はいスタート!』今までよりもっと強烈に指先を動かしスイミング練習中の若妻を攻めた。 - 驚いた事に香苗は、腰をガクガクと痙攣させ軽く絶頂を迎えたようだ。感じやすい体だとは、この前、確認済だったが俺も少しびっくりした。 そんな攻めやいたずらを練習の度に、香苗にプレゼントした。 まんざらでもないのだろう香苗は練習を休むことなくスイミングスクールに参加した。 - 最初に若妻香苗の肉壷を味わってから2ヵ月後のスィミングスクールの日、俺は次の作戦に出た。 みんなが泳いでいるとき、ちょっとプールを抜け出しロッカールームから香苗のブラとパンティーを盗み出した。 スクール終了後、若妻香苗はノーパン・ノーブラで帰宅する羽目になったはずだ。 - その夜7時 トゥルルル!トゥルルル!トゥルルル!『はい白坂でございます』香苗は昼間のトラブルを感じさせない明るい声で電話に出た。 『今晩は山内です。今日はお疲れ様でした。』 『お疲れ様でした。ありがとうございました。』 『実は、今日下着の忘れ物があったんですよ』 『・・・・』 『それが、どうも白坂さんのオマンコのような匂いがするんですよね』 『エッ・・・・』 『この前みたいにはドロドロにはなってないんですが、匂いが明らかに白坂さんのものなんですよね』 『・・・そ・そんなこと・・・』 『じゃ明日、スクールで皆さんにお見せして持ち主を探しましょうかね』 『や・やめてください』 『じゃみなさんより先に白坂さんに確認をお願いします。下着は僕が預かっています。明日10時に僕のアパートで待ってます。』 『・・・うかがいます』香苗はやっとの事で声を絞り出した。 - 行けばどうなるか明らかなのだが、この前の陵辱で得た、世界中がピンクに染まりそうなくらいの快感は、体の隅々まで染み渡っていて頭では、行ってはいけないとわかっているが、首から下の欲求のほうがはるかに勝っていた。 - 翌朝、ダンナを送り出した香苗は子供を両親に預け、急いで家に帰りシャワーを浴び、濃紺のランジェリーで熟れボディを包みタイトミニのスーツに大判スカーフを巻き10歳も年下男の1人暮らしボロアパートを訪ねた。 - ピンポーン! 『どうぞ!』俺は黄色の極薄ビキニブリーフだけの格好で香苗の履いていた白いレースのパンティーを広げ眺めながら返事した。 ドアを開けた香苗は『やめてください!』と大きく叫んだ。 30過ぎの良識妻にとって自分の履いていたパンティーを洗濯もせずに生のまま他人に観察されることは、ある意味オマンコをズバリ見せるより恥ずかしい事かもしれない。 - 『上がってください』香苗は無防備に部屋に上がった。 『これですけど白坂さんのですよね?』 『そ・そうです』 『やっぱりそうですか!じゃ確認しますね』俺はしみのついたクロッチ部分の匂いを嗅ぎ、 『じゃ!白坂さん匂わせて』と立ったままの若妻香苗のスカートを捲り上げようとする 『や!やめて!』慌ててスカートを押さえようとするが、タイトスカートなのでなかなか捲くり上がらなかったので、『匂いしか確認方法はありませんよ』と観念させた。 捲くり上がらないタイトスカートを脱ぎ代わりに胸元を飾っていたエルメスのスカーフを外しキッチンで腰に巻きつけてくるよう言った。 - しばらくすると、太ももを丸出しにした香苗が部屋に入ってきた。ジャケットと即席のスカーフ超ミニがなんともアンバランスだ。 『匂わせてもらいますよ』スカーフスカートの裾を捲り上げ顔を近づけた。濃紺のガーターベルトとお揃いのレースのパンティーが若妻香苗の股間を飾り立てている。 - 『おやおやなんとも色っぽい下着ですね。フニャチンダンナさんの好みですか?』 『ち・ちがいます。変な事いわないで・・・』クンクン鼻を近づけ匂いを嗅ぐ俺に形ばかりの抵抗をした。 『うんうん間違いない。確かに白坂さんの匂いです』と言いパンティーとブラを返した。 『ぁぁぁはずかしぃ・・・』返したブラとパンティーをバッグに仕舞いこんだ。 - 『間違っていたらいけないので、もう1回確認しますね』俺は再び、頼りないスカーフスカートに頭を突っ込み鼻先でクリトリスを突っついた。 『ぁぁぁ』香苗は軽くよがり声を上げ俺の頭を掴んだ。 『そうだ!お尻の方も確認しときましょう!白坂さん後ろを向いて!』感じ始めている香苗はゆっくり後ろを向いた。 『白坂さんこの間みたいに牝イヌの格好になって!』香苗は四つん這いになり尻を差し出した。腰に巻かれたスカーフをめくると尻の谷間に1本の濃紺の布地が鋭角のVの字で貼りついている。 - 『うれしいな~~Tバックだったんですね』俺は肛門付近の匂いを嗅いだ。 『間違いありません。やっぱり白坂さんの下着ですね。持ち主が見つかってよかった。もって帰って洗濯してくださいね』と帰ることを促した。 このまま陵辱される事を覚悟をしていた香苗はゾクゾクするような色っぽい表情で俺を見つめ『はぁぁぁ~~いじわるぅぅぅ・・・生殺しにするつもりなのね・・・・』と呟いた。 - 30分後、人妻で可憐な香苗は、2ヶ月間お預けを食らった1匹の牝犬になっていた。 自分からベッドに寝そべる俺にまたがり、キスを浴びせ耳、首筋、胸元に熱い吐息を浴びせながら体中をなめまわした。 ジャケットとブラウスを自分で脱ぎ、濃紺のキャミソールお揃いのTバック腰に巻いたスカーフのミニスカート姿で、我慢できなかった2ヶ月間を白状した。 - 『強烈なセックスが欲しいんでしょう?』若妻香苗は大きく首を縦に振った。 『でも白坂さんは結婚してるし、俺の彼女にはなれないからセックス奴隷だよ?』香苗はウンウンウンと何度も首を縦に揺らした。 そのときから俺は香苗と呼び捨てにし、香苗には年上である事を常に意識させる為に俺のことを『タカシ君』と呼ばせた。 - その日は、夕方5時までたっぷりと若チンポを与えた。オマンコは哀れなぐらいに収縮を繰り返し腰も1時間に10回以上ガクガクと痙攣していた。 途中で『香苗!俺が小便する時の人妻牝奴隷の作法を教えてやる』と化粧が落ち、髪もバラバラの状態の香苗を連れトイレにいった。 『香苗おまえの為に勃ちっぱなしになっているチンポじゃ小便が便器に入らないから、おまえが何とかするんだ!』洋式便器の前に立つ俺の後ろにひざ立ちさせ股の下から右手でチンポを握らせ左の手のひらで小便の放物線を押さえさせ便器に小便を流しこむ牝奴隷作法を教えた。 小便が終わるとチンポと自分の左手をなめさせた。 はじめは怪訝な顔をしていたが、今では日常の行為として身についている。もちろんバスルームでする場合は、口が便器になる。 - それからは、2日と明けずに完熟若妻のボディーを楽しんだ。 3ヶ月もすると、若ミルクの染み込んだ体からは、明らかにフェロモンが匂い立つようになった。 服装や化粧も淡い色から、派手めのものに変わり、下着類もだんだん小さく薄く色の濃いものに変わっていった。 1年も経つと縛り、浣腸、アナル、野外露出、写真ビデオ撮影、と何でもこなせるようになっていた。 - 後輩5人の大学入学お祝いパーティーを俺のアパートでやった時が複数プレイ初体験だったがこのときも凄かった。 香苗にオードブルとかビールの飲み物を用意させ、後輩たちにはアルバイトコンパニオンと称してパーティーに参加させた。 胸元のVラインが深く切れこんだ透け透けのブラウスに、オレンジの超ミニスカートは、完熟若妻のボディを妖しく包んでいた。 参加した後輩は、香苗の格好を見ただけで勃起しているものもいたようだ。 - 宴もすすみ、ゲームタイムになり負けた人の一気飲みが始まった。 この手のゲームに不慣れな香苗は、4回連続負け少し酔っ払ったようだった。 5回目に負けたとき後輩の1人が『お姉さんもう飲めないでしょ!変わりにブラウスのボタンをひとつ外してよ!』というと『まだ子供のくせにHな事言って・・・』と言いがんばってグラスに注がれたビールを一気に飲み干した。 俺は『タバコを買ってくる』と言ってアパートを出た。 - 20分ぐらいしてこっそり帰ってみると、ブラウスの袖のボタンを外し、胸のボタンも2つ外され、オレンジ色にシルバーブルーの刺繍が豪華に施してあるキャミソールの胸元を露出させた香苗が、少し涙目でゲームに参加していた。 - 『あ~あオネーさんまた負けだよ!』 『ねぇ!みんなもう許してぇ』 酒の限界量を超した香苗は、ブラウスのボタンを外す条件をのんだようだ。 『ボタン!ボタン!ボタン!』自分ずーっと年下の男たちからのエールを受け、顔を下に向けたままボタンを外した。 そのまま、香苗はゲームで負け続け、みんなの前でオレンジ色のセクシーな下着姿になり、やがては半裸になった。 - 5人から強姦されるかもしれない恐怖心と初めて会った年下男の前に半裸姿でいる羞恥心とで香苗は完全に泣いていた。 Tバックパンティーにレースの豪華なキャミソール姿で正座する若妻香苗は、次のゲームも負けいよいよオッパイをみんなの前にさらけ出す状況になった。 - 『おー盛り上がってるなぁ』俺が部屋に入ると香苗が助けを求めるような表情で俺を見た。 『先輩!もうすぐコンパニオンのオッパイが見れますよ!』 『オイ!オイ!おまえたち無茶するなよ!このコンパニオンたぶん人妻だぞ!』 『へぇー本当っすか?』 『おまえたちの女より乳首がちょっと黒くてデカイのがわかるだろ!ありゃ子供を産んだ証拠だ!』うつむいていた香苗は慌てて胸をてで隠した。 俺はそのまま香苗を立たせ、キャミソールをめくった。 『それにうっすらとだが、これが妊娠線のあとだ!』と下腹部を指差しみんなに見せた。 『キャッ!やめてください』香苗は声を上げた。 『体を見せるのは恥ずかしいだろう?』香苗はうなづいた 『ゲームの負けの続きは、マン毛抜きで許してやれ!』 『ヒャッホー!』嫌がる香苗はしぶしぶ了解した。 5本の手が若妻香苗のパンティーのVゾーンめがけて伸びた。 『アッ!』『アッ!』毛が抜かれるたびに香苗は眉間に皺をよせ色っぽい声をあげた。 - ゲームはそのまま続けられ、罰ゲームは、『マン毛抜き』『脇の下舐め』『ブリーフの上からチンポへのキス』トイレで香苗にオシッコをさせその音をドアの外のみんなに聞かせる『小便音聞かせ』と次々に過酷になっていった。 その都度、香苗は嫌がったが、30過ぎの熟女が半裸でいくら抵抗しても拒みきれるはずがなかった。 - 最後には、みんなに股間を匂わせたりオッパイを揉ませたりしているうちに、乱交状態になった。 みんなに『病気持ちかもしれないからゴムをしろよ!』と生だしの注意だけした。 カリ太の陽介、クリ舐めの啓太、アナル好きの泰三、足フェチの裕之、キス魔の英樹、後輩たちの性嗜好を聞いてはいたが、この日は目の当りにした。 香苗は途中から素っ裸にされ、陽介のカリ太チンポを蜜壷に突き刺し、泰三の細長いチンポをアナルに咥え込み、右手は英樹のチンポを擦り、啓太のチンポに口奉仕をし、裕之からは脇の下を舐められ天国なのか地獄なのかわからない状態で入れ替わり立ち代わり2時間ほど攻めまくられた。 俺は、その一部始終をビデオに撮影した。はじめは伏目がちだった香苗もレンズを見つめたまま陽介のカリ部分に舌を這わせた。 キス魔の英樹とのフレンチディープキスも、ジュルジュルと音を立て口全体が絡み合っていた。 - 近所中に響き渡るようなよがり声をあげ、3時間ほどの桃色時間が過ぎた。 外がかなり暗くなった頃、『子供の迎えはいいの?』と俺が助け舟を出すと、我に返ったかのように、身支度をはじめ『今日はありがとうございました』言いお辞儀をした。 みんなに『お姉さんにアルバイト料払えよ!』と言い1人2万円ずつお金を渡した。 『お姉さん、記念に今日の下着をみんなにプレゼントしてやってよ』とせっかく着た服を脱がせ、キャミ・ブラ・Tバック・ストッキングを奪い取り、ノーパン・ノーブラに生脚で部屋から追い出した。 翌日、電話すると『タカシ君の為なら何でもするけど他の人とは堪忍してぇ・・・』と哀願してきた。初めての乱交がいきなり5人相手で懲りたのか、乱交だけは許して欲しいと訴えた。 俺とセックスする様子を後輩に見せる事だけは、承諾させさらに過酷な調教を約束させた。
2004/01/14 00:23:37(xluGA5zT)
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