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娘婿優二
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:娘婿優二
投稿者: 順子
私は51歳、3年前に主人を亡くし娘の寛子と二人暮しでした。去年寛子が優二さんと結婚し、同居することになりました。私は今、その娘婿の優二さんの奴隷にされ、この告白も優二さんの命令で投稿しております。すべて私の本心です。
優二さんは最初から私を狙ってたそうです。寛子も処女で、彼とのセックスの虜にされ結婚は寛子から願望したそうです。同居した優二さんはまず私にペニスを見せ付けるよう風呂上りも全裸でした。また2階の寝室での夫婦生活はほとんど毎日で寛子の喘ぎ声を聞かされました。私はいつの頃からか閑をみては自分でオナニーをするようになっていました。優二さんが仕事を辞め自宅にいるようになり、寛子は教師を続けていた為昼間はふたりになりました。私も期待してたのかも知れません。実際、優二さんの巨大なペニスを想像して慰めたことも多々ありました。彼がマッサージをしてくれるというのでダブルベットの娘夫婦の寝室で始めました。彼に腰から太股、お尻を丹念に揉まれるうち私は感じてしまい熱い声を漏らしてしまいました。彼は私の後ろから体を密着させ、私のお尻の割れ目に自慢の巨根を押し付けてきました。もう駄目でした。私からキスをせがんでいました。私は全裸にされ優二さんに全てを見られました。彼も全裸に。鍛えられた肉体、その下半身にはびっくりするほどの巨根が反り返っていました。寛子のことは頭にありませんでした。今から始まる娘婿とのセックスに期待し、私は濡れていました。優二さんの愛撫は濃厚で上手でした。全身をいやらしい舌で舐めまわされ私は昼間からベットで股を大きく広げ優二さんにおまんこを舐め尽されていました。「お義母さん、すごい濡れようですね。かなり欲求不満だな。僕のちんぽが欲しくて仕方ないでしょ」「欲しい、欲しいの」主人にも言ったことがありませんでした。自分からおねだりするなんて。「これでしょ、お義母さんがいつもチラチラ見てた寛子も大好きなちんぽですよ、さあ舐めてみて」私は無我夢中でしゃぶりました。(ああ、なんて大きくて、硬いの。すごいわ)「寛子より上手ですよ」私はたまらず彼の上に乗り自分から腰を落とし彼の巨根を挿入しようとしましたが彼はさせてくれません。「すけべな親子だな。ちゃんとおねだりしないと。」「お願い、入れて・・」恋人同士のようにキスを交わしながら彼はゆっくり私を貫きました。「おおお・・」キツイくらいの巨根でした。私はそれだけで逝っていました。それからたっぷり夕方まで彼に愛されました。何度逝かされたかわかりません。その日から毎日昼間彼に抱かれました。セックス漬けにされたのです。私の身体は彼を見るだけで熱く反応するようになったのです。優二さんは精力絶倫でした。昼は私、夜は寛子を毎日抱いていたのですから。寛子が出て行くとすぐ私は優二さんの巨根をおしゃぶりします。
 
2004/01/07 06:28:12(OvJPK6v.)
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