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1:ペニバンで仕返しを受けた私
投稿者:
きりこ
あああああああああああ、先輩の指使い・・・・・
すごい」 「どう? かなこ、思い出した?」と私。 かなこは自宅のベッドルームの上で、うつぶせになり、 お尻を上げています。 ぬれぬれの、おめこに私は指を突っ込み、激しく出し入れします。 ■ 私は久しぶりに大学時代可愛がっていた後輩のかなこの家を訪ねました。 「まあ、えらい汁を出して。あなた、相変わらずスケベーね」 「いじわる、・・・・ あ、あ、あ 逝きそう」 私の指はGスポットをつついています。 「あ、、、うーーーーーーー、いくーーーーーーーーーーー」 かなこは枕を抱きしめて、太股を震わせながら逝きました。 「相変わらず、かなこっておおげさね」 「うううう、」 「今度は私にして」といったとき、かなこの夫が帰ってきました。 ベッドで体をひくひくさせているかなこを残して、私はあわてて ガウンをはおると、部屋を抜け出しました。 夫がいないから来てほしいといったのに。 ■ 私は26歳。かなこは24歳。 かつて関西の女子大のバスヶでいっしょやった。 バスヶの主将だった私は、合宿のとき、夜のトレーニングと 言って、新人のかなこを抱いてやりました。 そこは皆と離れた狭い部屋。 かなこは処女だった。 「先輩、こわーい」 かなこはブルブル震えていた。 キスに始まり、乳房に続いておめこ愛撫とクンニでかなこは狂った。 クリトリスを吸いつづけると、かなこの腰が震え始め、 「こわい、こわい」を連発した。 「いくのよ」 太股がぶりぶりしたかと思うと、脚を伸ばした。 逝きだした。 そのとき、持っていたバイブをかなこの膣にぐいと 突きこんだ。 「いたーーー。なにしたのー」 こうしてかなこの処女を破った。 ■ かなこの家に泊まることにしていたので、夕食を3人で いただいた。 いけるくちの私は日本酒を注がれるたびに飲んだ。 すしに中華料理、かなこの腕は確かだった。 しかし、眠たくなった。 ■ 目が覚めたとき、起き上がろうとしたら、ベッドの上だった。 しかし、大の字で手足を紐でくくられていた。 しかも、全裸だった。 紐を解こうとばたばたしていると、かなこがやってきて、 「先輩起きたのね」と言った。 「かなこ、これはなんなの」と私。 「学生時代にお世話になったときのお礼よ」 「何故くくるの?」 「その方が先輩も私も刺激があっていいでしょう?」 「旦那さんはどうしているの?」 「隣りの部屋でモニター見ているわ」 なんと、私の足元にはカメラがセットしてあった。 かなこの夫は、私の大間開きの一部始終を見ているに 違いない。 「そうよ、先輩の割れ目ちゃんを観察しているわ」 「あなた、仕返しするのね」 「ええ、たっぷりと」 かなこは、たっぷりとオイルを私の体に塗りだした。 「これ塗ると体が燃えてきます」 「あ、かなこ」 「先輩、これ塗ると狂うわよ」 といいながら、指先に黄色っぽい液体を見せると 「おめこに、おまんこに、たっぷり。あ、ここにも、 アナルよ」 ぬるぬる、私の処女地・アナルにも得たいの知れない液体を塗ったのです。 その効果はじわじわ効きだしたのです。 体全体が体温が上がって来たかと思うと、あそことアナルが火照ってきました。 「先輩、顔が赤いわよ」 かなこの目が笑っています。 やがて、あそこが痒くなってきました。 「先輩、おめこが痒くなったでしょう」 「ぜーーん、ぜん」 すると、かなこは皮のムチを持ち出すと、いきなり私のお腹に打ち据えました。 「ひーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 バシ、バシ、バシ、バシ 情容赦もない鞭の嵐に、私はのたうちました。 次に太ももへ。ビシー?-、ばしばし。 私は耐えました。 でも、鞭の一本が割れ目をえぐったとき、目から火花が飛び散りました。 「ひえーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 不自由な姿勢の中で、腰を持ち上げると、 「やめてーー、かなこー」と叫びました。 「降参した?」 私が黙っていると、かなこは電動歯ブラシを私の目の前に持ち出し、 スイッチを入れました。 ブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブ。 媚薬で膨れ上がったいたクリトリスに歯ブラシが・・・・ 「わーーーーーーーーーーーー、うううううううううううううう」 クリトリスに電流が走ったようだった。 「ううううう、くく」 「参った>?先輩。なにこのおめこ。膨れ上がって」 かなこはぺ二バンドを腰につけた。 「私を犯すの?」 「そうよ、あなたに犯されたようにネ」 かなこがつけたぺ二バンドは精巧に出来ていた。 かなこはぺ二バンを私の膣穴にあてがうと、ぐっと差し込んで きた。 ぐーい、ぐい、ぐーい、ぐい、 ずぼずぼ、ずぼずぼ、ずぼずぼ 腰を振るかなこ。 そう簡単に逝くものかと頑張っていると、かなこは 「先輩、感じてるのでしょう。我慢しない方がいいよ。 じゃあ、これで降参しなさい」 といって、バンドの装置を押すと、 熱いものが、子宮に降りかかってきた。 人工の精液であった。 男のエキスは多くて34回で止まるが、この精液は 水道の蛇口のように、とめどなく噴射する。 しかも、液にはなにか催淫作用があって、子宮を刺激する。 「わーーーーーーーーーーーーーーーーー」 私はすぐに絶叫した。 「逝くのね」 勝ち誇ったようにかなこ。 「いく、いくいくーーーーーーー」 私は腰を襲う激震にのたうった。 「降参は?」 「降参します」 「おめこいいといいなさい」 「おめこいい。かなこ」 「かなこさまでしょう」 「はいかなこさま」 私は服従を約束させられた。 その、ご褒美に、かんこのぺ二バンはいつまでも 私のおめこを、えぐるのだった。
2004/01/07 00:01:43(/cjJrij0)
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