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正月に懐かしのオマンコで・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:正月に懐かしのオマンコで・・・
投稿者: 竜二
僕は19歳になる大学生です。他県の学校なので通学には無理があるため、下宿をお願いして勉強しています。そのお宅は閑静な高台にある住宅地で、昨年の春先にご主人を亡くされて、今は奥様と高校生の娘さんが、多少の収入源にと広いお屋敷の離れを改造して、新たに今年の新入生を2名ほど下宿出来るようにと現在はその工事に入っています。しかも、新しく迎える下宿人には女子学生をと奥様は言っております。何でもご主人を亡くされて女所帯なので、男の下宿人は用心のためを含めて一人と決めているようです。
従って後3年間はこのお屋敷で男は僕1人と言うことになります。
勿論、その奥様と僕は半年ほど前から肉体関係が出来、つい昨年の暮れ頃から娘さんの美香とも下半身の付き合いが始まっています。でも、今日お話したいのは、正月で帰省した実家でのことを是非聞いて欲しいと思います。
暮れも押し詰まった28日の夕方、僕は実家のある住み慣れた街に着きました。家の屋根が見えるほど近い所に、高校生の時に仲良くしてくれた人妻がご夫婦で住んでおりました。ご主人が短期ではあるが海外に出張されたとのことで、正月に帰ったら是非家に立ち寄って欲しいとメールがあったことから、僕は実家に行く前に手土産を持ってその家の門を潜りました。
人妻と言いましたが、彼女は年が明けた今でも31歳という若さで、子供はまだ出来ていません。色白で童顔な彼女の名前は、早苗と言います。
「あら~、竜二さん。来て下さったのね」と満面に笑みを浮かべた早苗は、僕を茶の間に通してくれました。「暮れには寄って下さるってメールを貰ったでしょ、あたし凄く楽しみにしてたのよ」彼女は早速夕飯を作ると言って
茶の間を後にしたんですが、僕は確認だけしておきたいと思い、彼女の居るキッチンに入りました。「早苗さん、今日も勿論ご主人はいないよね?」と
聞くと、「そうよ。10日まではあたし1人なの。あら、竜二さんてあたしのメールを信じてなかったの?」と言うので。僕は「そうじゃないけど、一応は確認しておきたかったんだよ」って言い訳をしました。普段食卓にしている椅子に腰掛けて彼女の腰から臀部を眺めていたら、僕のチンポはもう生立ちの状態だったんです。直ぐにも彼女を押し倒して嵌めたい気持ちをグッと抑えて、「僕、茶の間で待ってて良いの?」と問い掛けて戻り掛けると、
「竜二さん、それより先にお風呂に入ってて、あたしも直ぐに行くから・」って言われて、僕は浴室に向かいました。思えば僕の本当の意味の筆下ろしは早苗だったんです。僕が高校に通ってる頃、早苗はパソコンを買い込み僕に手解きを依頼してきたんです。顔を寄せ合ってキーの説明をしているうちに僕のチンポはビンビンに勃起していたんです。悟られまいと腰を引きながらも一通り教えて帰ろうとすると、「どうせもう帰ってもお風呂に入って寝るだけでしょう? だったら家で入っていきなさいよ」と言われて僕もずうずうしく風呂に入ったんです。浴槽に浸かっても一向に衰えようとしない肉棒を、僕は立ったまま扱き出したんです。そこに素っ裸になった早苗が突然姿を現したんです。僕は慌てて隠そうとすると早苗は、「竜二さん、パソコンは貴方が先生、エッチの手解きはあたしがさせて貰うわね」と言って僕の前に跪くやパクッて肉棒を咥え込んでくれたんです。勿論僕はオナニーこそ頻繁にやってましたが、フェラなんて生まれて初めてだったんです。直ぐに腰椎を駆け昇るように快感が走り抜けたと思ったら、もう早苗の口の中に大量の精液を放出していたんです。ゴックンと喉を鳴らして飲み干した彼女は僕の顔を上目遣いに見て「美味しかったわ、竜二さんの・・・」と言ったんです。その顔で一気にエッチモード全開になった僕は狂ったように早苗のおまんこをしゃぶり、縦嵌め横嵌めと何度も何度も中出しをしてしまったんです。いよいよ茶の間で2人だけの宴会です。正月が来ると言うのに暖かいって助かりますよね。下着を着けないまま出してくれたガウン羽織った僕は、ご馳走を食べながら早苗を裸に剥き、卑猥な愛撫を施しながらビールを飲みました。兎に角僕は、早く早苗のおまんこに入れたいばっかでしたが、そこは
辛抱して、まずは彼女のフェラで人妻熟女との性典の幕は切って落とされたのです。パソコンでネットを始めた彼女はエッチサイトで勉強したんでしょうか、夏に遊んだ時よりもうんと淫乱に成長していました。それを証拠にベッドの脇に用意された小道具の中には、後ろの穴までも慰める玩具が混じっていたからです。「早苗さん、これって・・」僕はアナル用のバイブを手にして彼女の顔の前に突き出しました。美味しそうに肉棒をしゃぶりながら、
『それも使って良いのよ』と言いたげに、彼女は僕の顔の上を跨ぎました。
僕は垂れ流れている彼女のおまんこのスケベ汁をその玩具に塗りたくると、そろそろとアナルに挿入して上げたんです。気持ち良さそうにお尻を振りながらもフェラは留まることなく一層激しく吸い上げては、くぐもった快感の声を洩らし出したんです。そんな愛撫に限界を感じ出していた僕は、身体を起こすと彼女を四つん這いにしたまま、お尻を抱えて愛汁でグチョグチョのおまんこに肉棒を突き入れたんです。まとわり着く膣襞の怪しげな動きとアナルに突き刺さったままの玩具を見て、僕はまたも狂ってしまいました。
機関銃のように打ち付ける僕の腰と彼女の膣とで織り成すビチャピチャという卑猥な音は、果てることなく続くと思いきや、僕は早くも射精への階段を一気に昇り詰めていたんです。「む、むむぅ・・・」
彼女は言いました。「竜二さんの精液が、あたしの子宮を震撼させるのよ。
凄く気持ちが良いわ。こんなの竜二さんとでないと味わえないのよ」って
僕を労わってくれるんですよ。
僕はその夜は早苗の家で泊まることにしました。今夜はヤリ狂って、明日は半日寝て夕方に実家に帰ることにしました。4ヶ月振りに味わう懐かしいおまんこ。相性ぴったりの早苗に僕の今夜はどうなるんだろうと、その時、思ったことを書き綴りました。ありがとう。次は下宿先での親娘どんぶりの話をしますね。こっちも結構面白いと思いますよ。それと、もしパソコンの指導要請があったら、出来ても出来なくても断ったらチャンスを自分で潰すことになりますよ。パソコンなんて取説で覚えられるのにね。ムフフ・・






























































































































 
2004/01/04 15:45:49(Fv8PV4D3)
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