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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:(無題)
投稿者:
瑞枝さんは無意識に自分の大事なところを護るように、両足を堅く閉じた。
欲望のままに理性を失っていた僕は、瑞枝さんの無意識の抵抗に理性を取り戻しガチガチに緊張して、部屋の隅、机の影に隠れて瑞枝さんを見ていた。
瑞枝さんはそれからも起きる気配はなかったが、僕は“薬の効き目が切れかけて眠りが浅くなっている!”と思い込んだ。
僕は緊張と恐怖でその場から逃げ出したくなった。
しかしそうもいかない。
僕は、10分近くそのままジッとした後、瑞枝さんにそっと近づいていった。
瑞枝さんは静かな寝息をたて、安らかな顔をして眠っていた。
しかし、僕にはこれ以上悪戯する勇気はなくなっていた。
そーっと、瑞枝さんの足を伸ばして、足首近くにパンストと絡まるパンティーだけを取り出し、瑞枝さんに穿かせていった。
逐一、瑞枝さんの表情をチェックしながらパンティーを穿かせる、パンティーは比較的簡単に穿かせることができた。
次に、クシャクシャになっているパンストを穿かせていった。
パンストを穿かせるのはさすがに面倒くさかった。
そしてスカートを直し、瑞枝さんに気づかれる事無く元の姿に戻すことができた。
そして僕は、わざと瑞枝さんを激しく揺すって「大丈夫!?起きれる?」と声をかけた。
無論、考えがあっての事だ、このまま眠りっぱなしで夜になると、双方の家で問題になる。
瑞枝さんは、空ろな目をしながらも目を覚ました。
しかし薬の効き目が切れておらず、呂律の回らない口調だった。
僕は、薬の効き目を軽減させる為にひたすら瑞枝さんに話しかけ、瑞枝さんに返答させた。
1時間ちょっとそうしていたら、瑞枝さんのしゃべり方はゆっくりなのは変わらないが歩き回るぐらいは出来る様になっていった。
そして僕は、瑞枝さんに「家まで送るよ。」と言って、瑞枝さんの手を引いて瑞枝さんの家の門のところまで送っていった。
瑞枝さんは「ありがとうね。」と言って家の中に入っていった。
僕の心配は、次に瑞江さんに会う時まで続いた。
薬が完璧に切れた後、瑞枝さんが体の異変に築くかどうか、それが心配だった。
それはそれとして、僕は主演・瑞江、監督・僕という自主制作アダルトビデオを毎日のように再生してオナニーにふけっていた。
そして次の家庭教師の日、瑞枝さんは時間通りにやって来た。
僕はドキドキして挙動不審だったかもしれない。
瑞枝さんは部屋に入るなり、「ねェこの間、あたし変じゃなかった?」と不安そうに聞いてきた。
僕は「・・そうだなぁ、なんか疲れてたのか、寝ちゃってたね。」と大した事ないように答えた。
瑞枝さんは「本当?寝てた?・・あたしあんまり覚えてないのよ。」と言った。
僕は、「覚えてないって?」と聞くと、「なんだか、記憶がとんでるの。あたし本当に寝てた?」とさらに聞いてきた。
僕は「寝てたと言っても、少しだけだよ。後はあんまり変わらなかったけどなぁ。」と言い換えた。
寝ていた事すら覚えていないって事は、僕が悪戯した事なんて判るはずがない、僕は心の中で自分の完全犯罪成功にヤッター!と大喜びをした。
対照的に瑞枝さんは自分が病気なんじゃないかと心配して、不安そうに僕に相談してきた。
瑞枝さんの記憶が無くなった原因を、友達や色んな人から聞いた情報は、「寝不足」「ストレス」「疲れ」「自律神経失調症」など様々あった。
しかし僕の犯行に近づくものは無く、僕は安心しつつも真剣に瑞枝さんの話しを聞いてあげた。
瑞枝さんは唯一症状を知る僕の意見を聞きたがったので、僕は「確かに疲れていたみたいだったよ、ストレスとか溜まってたんじゃないの?」とさも大した事じゃないふりをした。
それから数日が経つと瑞枝さんもその日の事をあまり気にしないようになっていった。
僕に体を玩具にされチンポをしゃぶらされた挙句、口内射精されてその精液を飲み込まされた瑞枝さんは、その記憶も無く知らないまま、強制猥褻をされた相手の僕に以前と変わらず優しいお姉さんのように勉強を教えてくれていた。そのギャップが、瑞江主演、自主制作アダルトビデオの興奮度を高めてくれた。
数週間が過ぎ、勉強の合間に瑞枝さんと冗談を言い合っていて、僕が瑞枝さんの肩を突っつくと、瑞枝さんが「アー!触った、痴漢だ!お母さんに言いつけよー。」と言ったので、「肩を突付いただけじゃんか!」と言い返したりの冗談合戦があった。
その晩は、肩を触っただけで痴漢扱いする瑞枝さんが、僕に胸を好きなように揉まれ、乳首をいじくられ、マンコをイタズラされているビデオを見ながら、激しくチンポをしごいてオナニーした。
1週間に3回は瑞枝さんの陵辱ビデオを見てオナニーする日々だった。
テレビの画面上で、瑞枝さんの胸が揉みくちゃにされていると、「柔らかかったなぁ」「乳首もう一回、摘んでいじりたいなぁ」と思い、チンポを咥えさせられている瑞枝さんの顔を見ると「最高に気持ちよかったな。」と思い
マンコが大きく広げられ丸見えになっていると「クソー!突っ込みたい!」と思った。
そして、また計画を立てた。瑞枝さんの体を完全征服するために。
 
2003/05/24 17:42:04(uwBhCCgn)
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