教え子に犯された、明美の下駄箱には「次の土曜日、○○マンション８０８号室へ来い　醒男」と書かれた手紙が入っていた。
１２時間近く監禁され、醒男に何回も前と後ろを犯された上、排泄、剃毛までされた。でもその上大量の写真まで撮られ・・・。逆らえない。

マンションのチャイムを押す。中から、明美と同じくらいの女性が出てきた。
女性で、安心したのもつかの間、靴が大量に置かれている。
４畳半の部屋に通された。そこには、全裸の女性が後手に縛られて、ソファに座っていた。

思わず、逃げようとする。しかし、タイミングよく部屋に醒男が入ってきて、平手打ちされた。床によろめく明美を、醒男は乱暴に明美のブラウスを剥ぎ取る。明美も抵抗するが、もう一人、男が入ってきて、彼に手を押されられ、もうなすすべもなく、全裸にされる。そして、あっと言う間に部屋にいた女性のように後手に縛られる。

「準備はできた！」、醒男が大きな声で叫ぶ。
「二人とも来るんだ！」
明美と女性は、大きな部屋にひきずりこまれる。
そこには、男性が数人いた。

「みなさん、お待たせいたしました。今日もオークションに参加して頂きありがとうございます。今日は・・・」
おーくしょん？
まさか。。
そう、二人はセリにかけられるのだ。
「それでは、みなさんのご要望をお聞きします。でも本番だけはご遠慮ください」
司会がそういっているうちに、二人は天井の滑車に吊るされて、つま先立ちにされていた。
智美って言うのね。女子高生なの。。明美はさっきの司会の説明で、もう一人の餌食が智美さんと知る。

「ではお客さまのご要望に応えて、まずは放尿をご覧下さいませ」
そう司会が言うと、醒男はコップを持ってきて、利尿剤入の水を無理やり飲ませる。
５分もしないうちに、二人とも、モジモジし始める。お客さんたちは、その光景
を笑いながら見ている。
「オトイレいかせて～～」智美が叫ぶ。歯をくしりばり、尿意に明美は耐える。
最初に、智美が漏らし始める。
明美も暫く耐えていたが、我慢の限界か、じょおおおお～～っと勢いよく放尿する。
「２人もだらしないなぁ。。」「もっと我慢しないとね」「普通人前で、お漏らしするか？」お客さま達がいろいろ勝手にしゃべっている。

「次は性感帯チェック致します。みなさん、お手持ちのピンクローターでご確認下さい」
そう司会が言うと、まちきれなかったお客さまたちは、２人の耳、胸、お尻など、バイブ攻撃する。「あっ。。いっ。。いや・・」「こんなのいやあ」部屋中に二人のあえぎ声や、助けを求める声が響き渡る。
３０分くらい攻撃された。
二人とも汗びっしょりで、特に、あそこを集中攻撃された智美は、男性経験も少ないこともあって、意識がもうろうとしていた。
びしっ！「しっかりしな！だらしねえぞ！」そんな智美のお尻に鞭が放たれる。

「では、最後に浣腸して、先にお漏らししたほうから、セリを開始致します。今日はビール浣腸です。」醒男が注射器２本を準備する。
明美は逃れようと、縄をもがくが、智美は先ほどのバイブ攻撃で抵抗する力もなく首をかしげてぐったりしている。

醒男は最初に智美に浣腸し、その後、明美に浣腸する。
３分くらいすると、ビールの炭酸のせいで、智美が放屁する。そんな智美をお客さまがどっと笑う。
明美は歯くいしばり耐える。滑車から２人は一旦降ろされ、バケツにまたがせる格好にされる。最初に、智美が排泄する。「くせぇ・・・」「おならの次はうんこか？ははは」様々な罵声が聞こえる。
明美も自分もこういう言葉言われると思い、耐える。
「明美さんはがんばりやさんですね。なら、もう少し浣腸してあげましょう」そう司会がいうと、醒男はイチジク２個続けて、明美のお尻に入れる。「ぎゃああああ」明美の悲鳴が部屋にこだまする。

１０分後、明美は排泄する。

では、智美からセリを開始します。。

続く

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