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1:人妻嘉代子の地獄
投稿者:
無職
京都から駆け落ちして来て、10年が経った。亭主の浩二も最初5年程は真面目に勤めていた。丁度その頃、子供も出来、嘉代子は幸せの絶頂であった。しかし初めての子供とゆう事も有り、どうしても子供の方に気持ちが行き、浩二も又悪い仲間と博打に通う日々が増え、仕事も辞めてしまった。特にパチンコ仲間は質の悪い連中であったが田舎者で人の良い浩二は好い様にされていた。彼ら街のごろつきたちはがしょっちゅう、部屋に出入りする様になり、パチンコで裕福な生活が出来ると、浩二をそそのかし、旅打ちに誘った。事実、グル-プの内、半数の5,6人はパチンコを成業としていた。残りの者は、恐喝、強請、取り立て、と金に成れば何でもやる。その揚がりは、叔父貴と呼ばれる、四十代の松原に上納される。浩二を唆して、三月ほど関東の方へ、連れ出す様、指図したのは、この男だ。若い衆が、浩二を連れ挨拶に訪れた時、子供を抱いた嘉代子を一目見て、彼の、異常な変態性欲が、むくむくと膨らんでいたのだ。榊原郁恵に似た、いつも明るい、元気な嘉代子を、ヒイヒイと泣き喚かせ、其の一部始終をビデオに撮らせ、好きな時に、呼び出し、責め苛もうと思っていた。その後浩二の部屋を、若い衆と度々訪れ、夜中迄、客の食事や酒の支度をする、けなげな人妻の肉体、特に松原が好むムッチリと、はち切れそうな尻を、まるで嘗め回す様に見るのだ。酒に弱い浩二が酔いつぶれて、隣の部屋で寝てしまった後、仕方無く、彼らの酌や話の相手をする嘉代子に無理矢理、密かに薬を入れた酒を、飲ませ、グッタリと意識の無くした嘉代子の豊満な体を、服の上からでは有るが散々に弄び、隣でイビキをかく浩二の様子を窺いながら、その自慢の巨大なチンポを嘉代子の小さな手で握らせたり、鼻を摘み僅かに開いた口に、その異様に広がった鬼頭をこじ入れたりして、それらをビデオに収めさせたりした。或る晩など、浩二に強力な睡眠薬を入れた酒を飲ませ、誕生祝いと出任せを言い、朝まで飲み明かすと、皆で嘉代子を取り囲む様に座り、性的に初な嘉代子を言葉で虐め、耳迄真っ赤に成り恥ずかしがるのを松原は、満足げに見ながら、
「奥さんは浩二と毎日おめこしよるんか?」 酔った振りで、肩を抱き寄せながら、訊いた。 「そ、そんなこと!」 嘉代子は、無理に酒を飲まされている事もあり、顔から火の出る思いで、顔も上げられない。 松原の意図を十分に解っている、若い衆が、 「浩二が言うとったでえ。あいつは、自分からそういう事、一回も言わんのですわ。だから、精々月に1,2回ですわ。ちゅうてなあ。ほんまかいな?こんな、好い体しとてからに。」ふざけて、後ろから羽交い締めの恰好に抱き付き、両手で豊かな乳をわし掴みにした。 「あ!いやあ、やめて-、許して下さい、お願いです」嘉代子は、あまりの事に、涙を溜めて抵抗した。 「こら!ええ加減にせんか。お前等!すまんのう、奥さん。此奴ら、酔うたら、冗談の限度も解らんよになりよる。儂から謝る。」 「いえ、うちの方こそ。内の人がいつもお世話に成ってる叔父貴さんの、誕生日やゆうのに、満足にお酒の相手も出来しませんで。」 京都訛りで、詫びる嘉代子のむっちりとした腰の辺りを見やりながら、 「いやいや、ほんなら、お互い仲直りちゅう事で、最後に儂の酒一杯だけ受けて呉れるか?」 それ迄に、ちびちびと飲まされた酒でもう、頭がくらくらしていたが、之でお開きにしてもらえると思い、睡眠薬入りとも知らず一気に飲み干した。途端に、意識が遠のいて、そのまま、崩れる様に倒れ込んだ。 松原と三人の若い衆は、起ち上がり、 「ほんまに、良う効く薬やのう。」 「今から、5,6時間は、絶対に、目え覚ましまへんさかい後は叔父貴の好きな様に。」 「ビデオカメラも2台、持って来てますんで、とんでも無いえげつな-い目に遭わして遣ってもらわな。後で、これ、ネタにして、無理矢理、死ぬほど恥ずかしい目に遭わす、ちゅう魂胆ですやろ。」 言いながら、テ-ブルを、キッチンに運び、布団を敷いた。その上に嘉代子を仰向けに寝かせた。 「叔父貴、準備万端、これから、5時間の余、此のむちむちの人妻の体、例の叔父貴のエゲツナイやり方で、ヒッヒヒ、 わい等も、手伝いさして貰えまっしゃろ。」 嘉代子は、普段から、活発な服装で、ジ-ンズやピッタリフィットしたパンツルックが多く、家では、殆どスパッツであった。松原は何時も、キッチンで、こまめに動く嘉代子の、尻の割れ目を見ては、チンポを疼かせていた。其の嘉代子が、今や目の前に横たわっている。これから十時間余りにわたって自分の身が、普段から、忌み嫌っていた厭らしい中年男の恐ろしく変態的な辱めを受けるとも知らず、死んだ様に眠り込んでいる。 「今日は、Tシャツにピンクのツルツルで蛍光色のスパッツや。このスパッツで前屈みになった時にパンティのライン、くっきり浮き出とるんや。お前ら、知っとるか?。」 「へえ、台所で冷蔵庫、開けとる時に叔父貴が、このむちむちの尻の割れ目に喰い込んどるスパッツ、穴が開く程見て、舌嘗めずりしてはりましたなあ。」 既に、2台のビデオは、横たわる嘉代子の体を嘗める様に、アップで写していた。 「うう-、!ほんま、可愛いらしい嫁はんやで。浩二のガキには勿体な過ぎるで。」 そう叫ぶと、いきなりその90キロの巨体で155センチ程の嘉代子の体にのしかかるように抱きしめ、「ん-ん、たまらんわい。思てた通りの体や。何とも言えん乗り心地や。」 今までにも、同じ様な手口で人の女房や母子家庭の母親、 揚げ句にその幼気な小学生の娘に迄、凌辱の限りを尽くして来たが、これ程迄に狂っているのを見た事が無かった。 「お前等!これから、儂が遣る事皆、しっかり撮すんやど。後で、事務所へ呼びつけて、例の地下のお仕置き部屋で、此のビデオ延々と視さして、ビデオ、返したる言う条件で、正気の時に、死ぬ程恥ずかしい目えに遭わして、泣き喚かしたるんやさかいのう。ヒ-ッヒッヒ。」 可愛いらしい唇に吸い付き、無理矢理顎を掴み、舌を指し込み、チュウチュウと音を発て狂った様に嘉代子の舌を引きずり出す程の勢いで吸いまくる。 「うう-ん、んん」 息が苦しいのだろう。嘉代子は、顔を背け、寝返りを打とうとする。しかし、松原の巨体にのしかかられて、身動き一つ出来無い。 「フッフフフ...何ちゅう可愛いらしい顔、しとるんや。お前が、気い失うとる間に、おいどの穴迄、穿り回したるさかいなあ。こないしとるだけで、チンポの先から、汁が出て来よったで。」 そう言うなり、着ていた物を脱ぎ捨て、丸裸になった。180センチ、90キロ、出っ張った腹の下に、30センチは裕に有ると思われる、異様な迄に黒光りした肉塊が、天を向いてそそり起っていた。 「しかし、叔父貴のチンポだけは、何回見てもびっくりしますわ。そないな太っとい 物、オメコにぶち込まれたら、女もたまらんで。浩二の持ち物も、そこそこの物やけど、二倍はあるで。」 「太さの方は、二倍じゃきかんで。特に、先っぽの戻りのでっかさ言うたら、ビ-ル瓶より太いでえ。」 「其処へ以てきて、でっかい真珠玉、八個も埋め込んだるんや。商売女が、白目剥いて泣き叫んだ、ちゅう代物や。ほんま、可哀相なんは、浩二の嫁さんやで。叔父貴の目に留まったんが、災難やったなあ」 松原が、嘉代子の上半身を起こし、Tシャツを一気に引き抜き、ブラジャ-を引き千切った。ブルルン、と豊かな乳が飛び出して来た。 「おおお!こら、たまらん。いつもはブラジャ-でわからんかったが、エエ乳さらしとるやないけ。でかいのに全然垂れとらん、それに此の小さい乳首、綺麗えなピンク色しとる。」 両手で鷲掴みにして、引き千切らんばかりに揉みしだいた。 「ええ触り心地や、それに見てみい、綺麗な肌しとる。 おい、お前ら、裏返せや!」 ごろん、と嘉代子は俯せに寝かされた。見事に盛り上がった、真ん丸の豊かな尻肉。 松原は、ゴクッと生唾を飲み込み、暫く見取れていた。 そして、嘉代子の足下に膝を着き、足首迄僅かの隙間も無く、張り付いた様に密着したスパッツの足首から嘗め回す様に、頬ずりし乍、脹ら脛、ムッチリとした太股、そして、深く切れ込んだヒップの割れ目へと進んでいった。その尻の割れ目に狂った様に顔を埋め込み、スパッツの上から吸いまくった。今度は、嘉代子の横に座り自分の膝の上に、俯せのままの尻を乗せ、彼の変態趣味の一つである、スパンキングを始めた。バシ、バシ-ン、スパッツの上から尻を叩く音が部屋の中に響き渡った。 嘉代子は無意識の中で、「あ、あ-、い、痛い、んん-ん、痛いよ-う」逃れ様とするが、万力の様な腕で抱え込まれて動けない。スパッツの腰に手を掛け、卵を剥く様に、引き降ろされる。嘉代子の真っ白でむちむちの見事な尻が晒された。 皆、一瞬息を飲んだが、一斉に、 「うお-お-!こらあ、すごいわ!叔父貴が、こんだけ焦って、入れ込むんもわかるで。」松原に依って、ひん剥かれたスパッツとパンティが、足首から外され、嘉代子は、丸裸で、松原の膝の上に乗せられている恰好だ。正気なら、恥ずかしさで、もがき暴れ、泣き叫んでいる所だろう。2台のカメラは回り続けている。 「お前ら、今脱がした物は頂いていく。後で他にも色々持って帰るさかいな。」 一人が、大きなバッグに今、ひん剥いたばかりの、温もりのある嘉代子の衣服を放り込んだ。 「さてと、いよいよご開帳と行くか。」 大事な物を扱う様に、嘉代子の体の下から膝を抜き、又仰向けにひっくり返すと、足の方に回り、嘉代子の両足首を掴むや、ぐい、と持ち上げ、そのままマングリ返しにした。その両足首を若い衆に嘉代子の顔の横で押さえさせた。その恰好はいよいよ嘉代子のしりの大きさを強調させるに充分だった。 「しっかり、どアップで撮るんやど。後で、見たら卒倒しよるぞ。ヒッヒヒヒ。子供一人生んどる言うのに、綺麗なオメコさらしとる。どれどれ。」 完全に天井に向けられた嘉代子のオメコの割れ目を、ベロリと、一嘗めした。そして、嘉代子の持ち上げられた腰の下へ二つ折りにした座布団を差し込み、 「此のまんまの恰好で、片足ずつ足もてや。 よっしゃ!がばっあと、拡げえるんや、思い切り割り拡げたれ!」 若い衆が、二人掛かりで、これでもか、と言わんばかりに、割り拡げた嘉代子の股間に松原の節くれ立った太い人差し指が、ズブリ、一気に突き立てられた。 「ウンン-ウ-ン」 眠らされている嘉代子が眉間に皺を寄せ、イヤイヤ をする様に、顔を捩る。 「へっへへ、狭いおめこや。こりゃあ良う締まるで。浩二の粗末なちんぽしか知らん筈や。お前等のチンポでも相当痛がる筈やど。これから先、儂のデカマラ、ぶち込んでやったら、どないな声張り上げて泣き叫ぶか、のう?」 「こんなちっちゃいオメコに叔父貴の物が入りまんねやろか?それより、そのでっかい竿見ただけで、吃驚して、気イ、失いまっせ。 何せ、浩二のしか、見た事無いちゅう、ウブな奥さんでっさかいなあ。」 「まあ、今日、いきなりこいつを突っ込むのは、どだい無理な話や。」 人差し指で嘉代子の痛々しいオメコを穿り回しながら、その少し上に有る、嘉代子の嫌がる顔と、その度毎にあげる苦しげな声を愉しんだ。そして、いよいよ我慢出来なくなったのか、 「さあ、ケツの穴やど!こってりと調べ上げたるでえ。腹の下へ枕二つ供かまして、このでかいおいど、思い切り突き出る様に縛り上げるんや。」 左右の手首足首を、それぞれ一つに結わえられ、四つん這いで、尻だけは、後ろに突き出す恰好だ。 更に、両足は限界まで拡げさせられ、1メ-トル以上もある、ビデオカメラ用の三脚の端にぎっちりと縛りつけられた。その三脚の上に胡座をかき、どっかりと腰を下ろした。 丁度、松原の目の高さに、嘉代子のパックリと割られたオメコ、その僅か上に、此の男が最も執着する尻の穴が、さも菊の蕾の如く、佇んでいる。 「ゼリ-(潤滑油)持って来いや!」 言う間も無く両手で嘉代子の深く切れ込んだ豊満な尻肉を鷲掴みにして、乱暴に割り拡げた。小さな菊の蕾が、悲鳴を上げる様に剥き出された。大きなゼリ-の瓶を逆さにして、肛門とオメコに塗りたくり、若い衆二人に左右から尻タブを割らせ、指を何とか潜り込ませようとするが、簡単には入らない。それが亦、堪らなかった。力任せに、人差し指を無理矢理捻じ込んだ。意識の無い分、力が入っていないので、ズブリ!と第二関節位迄、突き立てた。 その時、興奮の剰りの、松原の乱暴な責めに、嘉代子の意識が戻り、 「え!こ、これは!何、何なの!ああ-こ、こんな、ど、どうしたの!」朦朧とした意識の中で、何をされているのかさえ解らず、ただ泣き叫んだ。しかし、自分からは見えない真後ろで為されている事、其の異常な痛みの為、どんどん意識はハッキリしてきた。 若い衆があわててタオルで猿ぐつわを咬ませた。 さすがに松原も一瞬焦ったが、 直ぐに開き直り、 「奥さんの看病しとったら、皆が寄って集って、こないな事してしまいよったんや。そやけど、もう後の祭りやわなあ。儂等、四人供二回ずつ遣ってもたんや。良う締まるオメコやよって、気持ち良過ぎてたまらんかったでえ。そないに涙流さんでも良いがな。儂等さえ黙っとたらええんやからのう。あんたも、事故や思うて諦めるこっちゃ。さっきみたいに大声出さんと約束するんやったら、猿轡、外したる。どうや、奥さん?」 嘉代子は、一刻も早くこの悪夢としか思えない状況から脱っしたい一心で、大きく首を縦に振った。 「おい、外したれ!」口の縛めを解かれた嘉代子に 「奥さん、今言うた事、良うわかったんやろなあ。あんたも子供やないさかい儂等四人掛かりで、何をされたか位、充分解っとるわなあ。儂等に散々、恥ずかしい所、おもちゃにされて、弄ばれたんや。さぞ口惜しいやろなあ。浩二が知ったらどうなるかのう。」 「そんな!それだけは堪忍して下さい。」 「そやわなあ、あんた、浩二に惚れとるもんのう。浩二のガキには知られとう無いわ のう。心配せんでも、儂も此奴らには、良う言うとくさかいに。よっしゃ!ほな帰 ろか?おお、縄、解いたらな。お前らは、隣の部屋行って、浩二が目え覚ましよら んか、見取ったれや。」 若い衆三人は、松原に耳打ちされた通りに隣に入り襖 をぴったりと閉め、洋服ダンス等から、松原好みの、スパッツやジ-ンズ類を物色し、下着類、と一緒に例のバッグに詰め込み、隣の様子を窺った。 「ほんまにエゲツナイ格好やのう、解いて欲しいか?んん奥さんよ。」 「お願いです。早く、早く解いてください。お願いですから、見ないで!見ないで下さい。」 「見ないで下さい、言われても、儂等、もう充分奥さんのオメコ、奥の奥まで覗かし て貰うとるんやでえ。覗かれただけや無うて、儂のチンポで良い声張り上げてよが りまくったんやないか。夢中でわいの腰にしがみついて、<嘉代子のおめこ、気持ち 好い-!おっきいよう、こんなおっきいの初めて!ついてえ!もっと、チンポ、突き 上げて-!>言うてのう。 「嘘!嘘です、そんなこと!」こんな恥ずかしい格好のまま、松原は、嘉代子をネチ ネチ言葉なぶりで、愉しんでいる。 「嘘なもんかい。なんなら、皆を呼んで訊いてみるか?」 厭がるのを承知で言った。「厭!いえ、いいんです。それより、早く、あのう...解いて...」 「解いて欲しかったら、どんな事でもするかい?んん-ん」嘉代子の尻の割れ目を 指で嫌らしく、なぞり、見えないのを良い事に、ゼリ-の瓶に人差し指を突っ込み、 それを尻の穴に一気に、ずぶ!と今度は、根本迄突き立てた。 「ひいい-!い.厭あ-!痛い!痛い!止めてええ-!いやあ、堪忍!堪忍してえ-! そ!そんな所!お願いですから、もう許してええ--!痛いよう-!」思いもよらな い所に、太い指を無理矢理捻じこまれ、死ぬ程の恥ずかしさと、剰りの痛さとで、子供の様に、泣きじゃくり、とても現実の出来事とは思え無かった。 「何でも言う通りにします。お願いですから、もう堪忍してください。」 「奥さん?ほいじゃあ、まず何を、堪忍して欲しいんか言うてみいや?ちゃあんと、 言わんと、この指、かってに動きよるぞお。ウリウリ、」 「ひいいい-!うわああ-!や.止めて!言います!何でもしますから、そ..そんな所を...堪忍してえ!」」 今まで、夫にさえ見られた事も無い所に、自分が以前から、内心嫌っていた男に見られるばかりか、無理矢理指をこじ入れられ、したい放題の悪戯を受け、気が狂いそうであった。 隣の部屋から、嘉代子の下着やパンツ類を、しこたま、詰め込み、三人が戻って来た。 「嘉代ちゃん、そないな派手な声、張り上げたら浩二が目え覚まして、その恥ずかしい姿、見られてしまうでえ。良いのんかいな?..困るんやろ。そしたら、叔父貴の言う事、素直に聞いて、どんな事でも、ちゃあんと、答えるこっちゃ。
2003/05/16 14:13:51(Rt2t59nf)
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