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初体験
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:初体験
投稿者: 真衣子
これは私の本当の体験です。
私は当時23歳で男性と付き合った経験がなく、焦っていました。
そんなとき、バイト仲間で仲良くなった3歳年下のコと付き合い始めた。
彼が就職のための研修で離れてる時、もともと酒癖の悪かった彼は電話で「朝起きたら隣りに女の子が寝ていた」とか言い出したのです。
私はまだ彼とBまでしかいったことがなく、処女だったので、ほんと辛かった。
そんなある晩、彼の知り合いの女性が始めたスナックでバイトしてた私は、お客さんでちょっと陣内孝則似の自称社長と、話がはずみました。
そして閉店後店の外に出てみるとその人が待っていて、「家まで送るよ」と。
若くて世間知らずだった私は断ることができず、車に乗り、その車は気付いたら、どんどんホテルのほうに向かってました・・・。
抵抗しながらも、拒むのが恐くて、またどう振舞ったらよいかもわからず、彼に誘導されるがままになってました。当時背伸びをしたかった私は、子供みたいに泣き叫ぶこともできませんでした。
まず服をぬぐよう言われ、バスルームで、身体中に泡を塗りたくられ、おっぱいで彼の背中をこするよう言われました。「私処女なのに、なんでこんなことをしないといけないの?」と思いつつ、子供だと言われそうで、強がってされるがままでした。
そのあとベッドに連れていかれ、順序はよく覚えていませんが、とにかく、クンニがうまくて、気が遠くなりそうなくらい、気持ちよかった。
それまでオナニー中毒だった私は、自分でやるほうが気持ちいいと思ってたから。
このときのクンニは、今も忘れられません。
でも、いざ彼が挿入しようとすると、さすがに現実にかえって恐くなって、「やめて~!」と叫んで一生懸命膝をとじようとしました。彼は「ここまで来て何を言う」と言って、強引に入れてきました。男の人の力に勝てるはずもなく、私は彼を迎え入れてしまった。
痛くて、あとは何がなんだかわからなくて・・・。ただ、彼がズンズン突いてくるから、私はどんどんベッドの上のほうにずれていって、何度も彼に引きずり下ろされたのだけ、覚えています。
そしてベッドにうすいピンク色のしみができていたのも・・・。
 
2003/05/15 12:18:41(440OJmSq)
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