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ヤクザに犯される
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:ヤクザに犯される
投稿者: 貴子
私は51歳、3年前に主人を亡くし今は主人の代わりに会社を経営しています。不動産業です。皆には内緒で専務55歳と不倫関係にあります。専務は年齢の割りにタフでセックスも上手で週に2回程度楽しんでいます。私は社内では鬼社長と呼ばれるくらい仕事には厳しい社長です。地上げの件である同業者と揉め事がありとかく噂のある業者(ヤクザが経営している等)でしたので弁護士とも対応を相談しておりました。ある日、私はデパートに買い物に行き、トイレに入ろうとすると30代の長身の男が一緒に入ってきました。ナイフで脅かされ下半身を舐めまわされました。後ろ向きにされお尻を高くあげるよう命令されバックから一気に挿入されました。異常な巨根で私はくやしいですがそれだけでいかされました。男はすぐ出て行きました。私はマンションに帰りましたがあの巨根とレイプの感触が身体中を支配して呆然としていました。ちょうど専務が来る日だったので専務にすがりつき自分から貪るように彼を求め抱かれましたが、全く専務では感じなくなっていました。その後オナニーもしてしまいましたが余計に身体が熱くなるだけでした。私は翌日たまらず昨日の犯されたデパートのトイレ付近で男を探しました。居ました。トイレの前でニヤニヤしながら立っています。私は自分を犯した若い男にホテルで抱いてくれるよう頼みました。彼を見ただけで身体中が熱くなり濡れてきました。部屋に入るとまずしゃぶるよう命令されました。25cmはあるでしょうか。太さも缶コーヒーくらいあるほれぼれするような巨根でしかもカリの部分はえぐいほどえぐれており数個の真珠が埋め込まれています。私はしゃぶりながら狂ったように自分でおまんこを指でかき回しました。「入れて、入れてちょうだい。お願い」私は私を犯した憎い男におねだりしていました。彼は「どうなっても知らないぜ」と言いながら筆でペニスに液体を塗りつけてました。今思えば覚醒剤でした。ベットで四つん這いにされ昨日のようにバックから彼の巨根を受け入れました。彼のセックスは強靭でしかも愛撫はやさしく私は3時間気が狂ったように逝かされ続け「殺してぇ、お願い、殺してぇ」と泣き叫んでいました。その日から彼は私のマンションに住むようになり私は会社にも行かず丸三日間セックス漬けにされました。今会社はその男の組が経営しています。
 
2003/05/15 07:11:43(S3ZJLETJ)
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