春になって、僕のバイト先に新しい高校生が入ってきました。
中でも僕のお気に入りは、高校１年生のミキティ（あだ名）。
藤本美貴に激似でロリロリしておとなしいのですが、身長１６３ｃｍ、
８６ｃｍ５８ｃｍ９０ｃｍオーバーのエロエロボディ。
週に２回、学校が終わると制服のまま、バイトにきます。
ただ、彼氏がいるのです。中学の同級生ということなんですが、毎日
ミキティがバイトが終わるころに、店に迎えにきます。
身長１７０ｃｍぐらいのまじめそうなスポーツマンといった感じ。
よっぽど、彼女のことが心配なんでしょう。かなり僕らバイトの男が
気になるようで、毎回にらむように見ています。
・・絶対手を出すなよって感じです。
なんとか誘えないもんかな・・と思っていたところ、忘れもしない
４月２６日、一緒にバイトをあがると、彼が迎えにきていません。
「あれ？いつもの彼氏は？」
「彼、２９日まで、部活の合宿なんです。」
「じゃあ、ちょっとカラオケでもいかない？」
しばらく迷っていたようですが、断っては悪いと思ったでしょうか
ＯＫのお返事。
「門限とか何時？」
「本当は１１時だけど、おとうさんとおかあさん、５月５日まで、おば
あちゃんの家にいっちゃって、いないから・・」
カラオケボックスでは、質問責めです。
最初こそ緊張していたミキティですが、僕が無理やりたのむカクテルを
３杯ぐらい飲むと、すっかりリラックスして、話し出しました。
「デートは、どういうとこいくの？」
「えー・・映画とか・・この前ディズニーシーにいきました。」
「もうエッチしたの？」と聞くと、ミキティは真っ赤になって
「付き合い始めて、まだ１ヶ月だし・・そういうのは・・」
「ミキティは、まだバージンなんだ？」
「・・うん。」
「フェラチオは、したことある？」
「・・そんなのないです・・」
かなり酔っぱらったミキティは、僕のリクエストの藤本美貴のブギー
トレインを、フリフリしたミニスカートで、恥ずかしそうに歌って
くれました。・・僕のチンポはもうがまんの限界です。
カクテル５杯を飲ませると、ミキティはソファーでオネムモード
ぐったりしたミキティを抱え、すぐ近くの僕のアパートに・・
アパートにつくなり、ミキティはベットで寝てしまいました。
今まで、何人もの人妻を変態調教してきたベットで・・
彼女の携帯に貼ってあるプリクラ写真の彼氏を見つけました。
・・いまから、おまえのかわいい彼女をたっぷり犯してやる。
ぐっすり寝ている彼女のスカートを脱がすと、かわいい紺色のパン
ティが・・たまらず全裸になり、今度はボッキしたチンポを彼女
の可愛い唇に押し付けて楽しんでいると彼女がやっと目を覚ましま
した。
「や・・やだー・・」目が覚めると男のチンポが目の前にあったの
ですからビックリでしょう。
彼女にのしかかり、「ずっと好きだったんだ！」と無理やりキス
「お・おねがい、ダメ！彼氏にしかられちゃいます・・」
泣きわめくミキティを無視して、固く結んだかわいい唇に、無理やり
僕の舌をねじ込み、レロレロとキスの嵐。
右手は既にパンティの中のクリトリスを揉みしだいています。
泣きじゃくるばかりで、ほとんど抵抗しない彼女を１０分ほど責め
まくると
「ごめんなさい、許してください。最初は彼にあげたいんです・・」
「そっか・・わかった。じゃあ、チンポは挿入しないでやるから
それ以外はなんでも言うこと聞くか？」
しばらく考えた後、泣きながらコクリとうなづきました。
「よーし！まずはフェラチオだ！」
ボッキしまくったチンポを無理やり握らせ、顔に押し付けます。
「でも、あの・・どうしたら、いいんですか？」
「下手でもいいから、ベロンベロンと一生懸命舐めろ！」
「は・はい・・」
可愛い藤本美貴似の顔でチロチロと舐め始めました。
「袋のほうも、しっかり舐めるんだぞ！」
「は・はい・・」
３０分ほどフェラチオさせた後、おそろしく濃いザーメンをミキティ
の顔めがけて発射してやりました。
次に全裸にミニスカートとソックスだけをはいた彼女を上にする
格好でシックスナイン・・
これが処女の高校１年生のヒップでしょうか？
９０ｃｍをゆうに超えるデカ尻を抱え、しゃぶりつきました。
熟した人妻とは違う、本当にきれいなピンク色です。
クリトリスを中心に舐めまくってやると、だんだんエッチな汁が
出てきます。
「や・やだ恥ずかしい・・見ないで・・ください。」
恥かしがるミキティのヒップを両手で開くようにして、舐めまくり
ます。
ミキティも命令どおり、夢中でフェラチオをしています。
１時間ほど、シックスナインを楽しむと、ミキティのオマンコは
既にビショビショでした。
「ものすごいスケベ汁だな。本当はバージンじゃないんだろ？
それとも毎日オナニーしてるのか！」
「・・・」
返事をしないミキティを四つん這いにして、ヒップをピシッと叩い
てやりました。
「・・ほんとにバージンなんですぅ・・」
「うそつけ！」
彼女を押さえつけ、正上位から挿入しようとすると、ものすごい
抵抗です。彼女の足を持ち上げるようにして、一気に挿入しました。
「い・いたーい！」
彼女は、観念して抵抗をやめました。
根本まで挿入したまま、ピストン運動をせず、じっくり時間をかけて
処女を味わいます。
「本当にバージンだったんだな。ゆっくり優しくしてやるからな。」
「・・は・はい・・」
１時間以上かけて、じっくり犯し、その間ずっと頭を撫でてやりなが
ら、ディープキスをしてやります。
最後は、またミキティの顔に発射してやりました。
２回目、３回目は今度は僕の大好きなバックからです。
ミキティも１回目とは違って、小さい声ですが、
「アン・・アン・・アン・・」と可愛いよがり声
結局、朝まで６回犯しました。
最後に一緒にシャワーを浴びている時に
「彼氏に悪かったな・・」
「・・うん。でも、いいの・・初めてが、優しい人でよかった・・」
そう言って、泣きながら抱きついてきました。
その日は昼まで僕のアパートで寝て、午後から一緒にバイトにいき
夜はまた僕のアパートで朝まで調教してやりました。
４月３０日、バイトが終わるといつもの彼が迎えにきました。
可愛い彼女が、毎晩ザーメンまみれになっているとは知らずに・・
彼に送られた１時間後、僕のアパートにミキティがやってきました。
「今日も泊まってもいいですか？両親５月５日までいないから・・」
風俗の女もしないような、変態テクをたっぷり教え込んで、彼氏に
返してやろうと思います。

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