・・・・・彩　今日は二度目だから　薬少なくするね
【いや　嫌　薬はいや　お願いううううー】
・・・・・ほら大人しくしないと　針折れちゃうよ
【薬が入ると段々に意識が遠のいていったわ】
【どのくらい時間が経ったのだろう　微かに指先や顔が動くけど　身体全体
　の倦怠感は相変わらず同じだった　それに昨夜犯されたお尻がヒリヒリ痛
　んで・・・】
・・・・・本当に彩の肌は綺麗だ　よいしょっと　アナルは未だ固そうだけ
・・・・・ど　オマンコはもう濡れてるよ　何もしてないのに濡れてるって
・・・・・いうことは　彩は本当に敏感なんだね
【ききー　い　いた・・・】
・・・・・力抜くんだろう　教えただろう　アナルに受け入れる時は深呼吸
・・・・・して力抜くって
・・・・・まだ抵抗があったけど　昨夜の今日でかなり楽に呑み込んでいく
・・・・・根本まで入ったよ　オマンコの穴も一緒に愛撫してあげるね
【ククー　ンン・・・・ふわあ・・・・】
・・・・・そう　感じるんだね　好いよ　声が出なかったら首で頷いて　イ
・・・・・クとき教えるんだよ
【昨夜の子宮を撫でられたのが悲しかった　今またお尻を犯されている　昨　
夜とはまた感じ方が違う　昨夜は痛みとおぞましさだけだったけど　子宮　
を直に握られてから　男性が可愛いくもあって　犯される幹事じゃなくて　
アナルを捧げる気持ちになっている】
・・・・・うう　たまらん　締め付けられ漏れそうだ
【ヒーーﾂﾂ】
・・・・・彩は俺を乗せたまま仰け反って　ブルブルっと震わせて登りつめ
・・・・・て果てていた
・・・・・俺は何とか耐えた　アナルがキリキリ俺を絞りたてている
・・・・・これだから女は可愛い
【あうﾂ　ふああ～　い　い　や　ﾂ】
・・・・・薬が覚めてきたのか　明らかに言葉が聞き取れた　一呼吸置いて
・・・・・おれは最後の仕上げに掛かった
【ヒ～～イ～イ　ﾂﾂ】
・・・・・体重を彩の尻に乗せるように深く埋め　引き金を放った
・・・・・彩は半ば放心したように荒い息を肩でしながら　ぐったりとのび
・・・・・ている

・・・・・明日は那美を呼んであるからね
【エﾂ　母を　で　す　か】
・・・・・そうだよ　知ってるだろう　那美は彩より俺とは永いんだよ
・・・・・明日はどっちが好い声で啼くか　声比べだな
（つづく）

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