気がついた時はベットの上に仰向けに　括られていました　衣類は何も無く素裸でした　
そして遠くの方から声がしていたように思います　何故か身体の自由は利かない

彩　彩がいけないんだよ　彩の方から誘っておいて　本気じゃ無いから辞めるなんて　男
は始まったら我慢出来ない動物なんだから

・・・・・ンン・・・・ウウ　ンム・・・・・・・
【私は何故か　声が出なかったの　男の人の息を頬に感じるけど　目も開か　ない】

・・・・・ほうらね　分かるだろう　僕の指が今彩ちゃんの中に入ってるん
・・・・・だよ　彩ちゃんの中暖かいね　それにこんなに垂らして　ビチョ
・・・・・ビチョ
・・・・・動かそうとしても無理だからね　彩ちゃんが動かないように薬を
・・・・・入れたんだよ　感覚はわかるんだよう　声も出せないし目も見え
・・・・・ないけど　感覚ははっきりしてるよね　ほら

【ククー　ﾂﾂー】

・・・・・少し痛かったかい　僕を入れる前に少し広げておかないと

【何かが私の入り口を撫でていると思ったら　男の人の指が私の膣の入口に
　あったのね　手足も目も口も自分の意思ではどうにもならないのに　人一
　倍敏感なところが　勝手に反応して男性を喜ばせていると思と　身が縮む
　思いだった】

・・・・・ンン　ンク・・・・・

・・・・・感じるの　気持ち好いんだね　指が深く彩ちゃんのオマンコの中
・・・・・に埋まってるんだよ　ほら　引き抜こうとすると　彩ちゃんのオ
・・・・・マンコが　抜いちゃ嫌って吸い付いてる
・・・・・それにこんなに　見せて上げられないのが残念だよ
・・・・・いっぱい垂れ流して　
・・・・・お尻の穴が　ヒクﾂヒクﾂって光ってるよ
・・・・・後で僕がここへ入って上げるからね
・・・・・もう痛くないだろう　気持ち好いんだろう

・・・・・ウウーンムム・・・・・
【今まで味わったことのない快感が　全身を覆っているみたいで　男の人　　を喜ばせて
いると思うと　涙が止まらなかった】

・・・・・ほうら　少し広げてみようね

【ンン　クククー　左右の太い指で大きく広げられるのを感じ　微かに嫌々
　するように首を動かしていた】

・・・・・ほうら広がったよ　彩のオマンコが　中は綺麗だよ　ピンク色し
・・・・・てるよ　もう少し奥まで入れさせてね・・・・・

・・・・・ｳｳｳｰﾂ　ムム・・・・・

【もの凄い痛みに一瞬身体が大きく反って跳ねた】

・・・・・入ったよ僕の手首　ほら分かるだろう　感じるかな　彩ちゃんの
・・・・・オマンコの奥に僕の手首が入って　ほら　暖かいなあ彩ちゃんの
・・・・・子宮　僕の指が彩ちゃんの　子宮を直に触って撫でてるんだよ
・・・・・もの凄い量だよ彩ちゃんのお露・・・・・

【この気持ちは何だろう　今まで味わった気持ちでは無かった　痛くて悲し
　くて涙がいっぱい出てるのに　誰も見たことの無い子宮えお　知らない男　の人に　直
に掌で触られている　悲しいけど　懐かしい　以前から知って　いた男性に愛撫されてい
るような　私の全てを捧げてもいいような気持ち　になっていた】

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