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続き
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:続き
投稿者: みや
前回の続きです。
桜木町駅前の歩道脇に車を停めた男達は、私の両腕を後ろから抱き掲げて、膝立
ちにさせて、外を見せました。黒いウィンドウフィルムが貼ってあるので外から
は見えないはずですが、外からは背筋をのけぞり、全裸の胸を前にせり出して見
せつけているように見えるはずです。駅に向かう何十人もの人達がこちらを見て
いるように目が合います。
「やだやだ、やめて。」
 大きな声で叫んだら、みんな一斉にこちらを振り向き、私は驚き半分泣きなが
ら目を閉じてしまいました。
恥ずかしい、恥ずかしい。私はぎゅーっと目を閉じて、声を殺してしくしく泣き
出してしまいました。
「やめて、いやぁ、やめて、やめて。」
私は泣きながら小さい声で訴えていましたが、
男達はそんな私におかまいなしに、膝立ちにしたまま何もしませんでした。私は
泣きながら死にたくなるほど惨めな思いをしながらも、逆に息が荒くなり、だん
だんと身体が熱くなってくるのが分かりました。
「ほら、奥様、みんなが見てますよ。」
「みんなに見られると感じるだろ?」
男達は、耳に息を吹きかけるように静かに言います。
ずぼしでした。私は泣きながら「そんなことないよ。やめて」と言っていました
が、
乳房が張り、あそこからは先ほどの男の精液とは別の汁が止めどもなく流れ出
て、内腿をぬらしているのが分かりました。
「あっ。」
 片方の背中に舌を這わせてきて、おもわず声を出してしまいました。それほど
私の身体は感じやすくなっていたのです。さっきから胸がキュンとなっているよ
うで、身体中の感覚が敏感になって、触ってほしい、身体中を触ってほしい、そ
う思っていたので男に背中を舐められると、身体中の神経がそこに集中するよう
に感じ、もだえてしまいました。そこには少年達に犯されている悔しさも、駅前
のみんなに見られている恥ずかしさもありませんでした。いえ、みんなに見られ
ていることの恥ずかしさが、よけいに身体を熱くさせていました。
「あっ、ああああああああああ。」
もう私を抑制する力はどこにもありません。男達は背中から脇腹に移し、乳首を
いじり、首筋、耳と絶妙の感覚で舌や指で触ってきます。私はただただ、男の愛
撫に身をよじり、もだえるだけで、そしてもっと強い刺激と快楽を全身が求め、
男の物を欲していました。私が声を出すと、窓の外のみんながこちらを振り向
き、目が合います。その繰り返しがどんどん私の心を落として行きます。男達は
前のガラスに押しやり、乳房をガラスに押しつけます。
「ほら、みんなに見てもらえよ。」
 そして身体を離した後、金髪の男の方が目の前に回り、ズボンを脱ぎ出しまし
た。ベルトをはずし、きついGパンを下ろすとグレーのボクサーショーツにもっ
こりとふくらんだものが見えました。それはとてつもない大きさでした。
「どうした、欲しいか、欲しいんだな。」
 そう言うと、デブの方が後ろから私の腕を離しました。自由になったはずの私
は、それでも何故か催眠術にかかったように、もう何も考えずに前に進み、ショ
ーツの上から金髪男の巨大なペニスを触り、頬擦りをし口を当てました。
 愛おしかった、これが欲しかったんです。唇を離すとショーツには真紅の口紅
がつきました。何時間か前、名門私立小学校の謝恩会に出席するために引いた口
紅。白い肌を強調するために濃いめに引いた口紅がまだ残っていたようです。今
この男のモノを握っている指も口紅とあわせた真紅のマニュキュアが施されてい
ます。しかしそんなためらいも一瞬だけで、私は身体の欲するままに、その真紅
のマニュキュアの指で一気にショーツを下ろしました。それは巨大なんてモノで
はありませんでした。主人のモノが世間一般の男の人のモノより小さいのはわか
っていました。先ほど入れられたデブのモノも大きかったのですが、この男のモ
ノはそれよりも遙かに大きく、20センチ以上あったでしょうか、直径は5セン
チ以上ありそうです。「食べたい、」正直そう思いました。中のものを握り、そ
して口の中に含みました。根本までくわえ込もうとしても、途中でのどにつかえ
てしまいます。
「さっきまで上品な奥様だったのにな、それが今じゃあ若いチンボコが欲しくて
欲しくてしょうがないメス犬だぜ。」
 男の声が聞こえます。デブが後ろから私の中に挿入してきたようです。私は下
半身の快楽を受け入れて、口でも欲しいモノを口いっぱいにくわえて私は満足で
した。
私が自らこの男達の奴隷になった瞬間でした。

 
2003/05/05 16:39:54(Q1ZPZTh8)
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