僕は両手を使って作業したので、瑞枝さんのパンティを露出させるのは簡単だった。
パンスト越しの白のパンティは、清純派の瑞枝さんにピッタリだった。
それ故に、妙に艶かしかった。
ビデオカメラでスカートを捲り上げられパンティ丸見えにされたまま眠っている瑞枝さんを撮影しながら、“こんなにバッチリ瑞枝さんのパンティを撮影出来るなら、スカートの中をこそこそ撮らなくてもよかったな。”と思っていた。
撮影した後、僕は瑞枝さんの太ももに頬擦りしながら、太ももと股間を撫でて、瑞枝さんの恥部を責めてやった。
感触として記憶にあるのは、パンストのスベスベした手触りだった。
パンティの縦ラインを指でなぞりながら、“ここの中には毛が生えていて割れ目がある、この先に・・・。”等と、股間を指で摘んだりして遊んでいる時に、“瑞枝さんも裏ビデオのマンコみたいなグロテスクなマンコしてるのかな？”と、ふと思った。
そして、瑞枝さんの体を征服した気になっていた自分に、パンティの中を見ないと征服した事にならないぞ、と思った。
そう思うと、瑞枝さんのパンティを脱がす事しか考えられなくなっていった。
しかし、それには色々なリスクがあった。
まず、薬の効用継続時間と、何よりガッチリガードしているこのパンスト。
パンストを脱がして元通りに着用させる自信がなかった。
パンスト越しのパンティを撫でながら考えた。
“瑞枝さんが目を覚ました時に、パンストに違和感があれば僕が何かしたと疑われる。しかし、瑞枝さんのマンコを見るチャンスなんてもう無いだろう。”二者択一だったが、瑞枝さんに口内射精までしている僕の選んだのは、後の事なんか、知るか！パンストとパンティを脱がす！だった。
僕は自分に発破をかける為に、「見てやる！パンティの中を隅々まで見てやる！」と小声で言った。
寝ている瑞枝さんを前に声を出していやらしい事を言うとなんかエロさが増して、僕の股間がまた膨張を始めた。
そうと決めたら時間が無い。
僕は両手をスカートの奥に突っ込み、パンストに指をかけて慎重に脱がし始めた。
最初は緊張の為かえらくキツクく感じたが、脱がし始めるとパンティの所までは一気だった。
僕は時間短縮の為、パンティをパンストに絡めて同時に脱がしていった。
瑞枝さんの下腹部が露になっていくと、僕の興奮も高まっていった。
瑞枝さんの陰毛がチラッと見えて、お尻を脱がす事が出来たら後は早かった。
僕の目の前に、瑞枝さんの陰毛が全て露になった。
僕は手を止めず、一気に膝下までパンストとパンティをずらしてふくらはぎあたりでその手を止めた。
僕は、“もらった！”と思った。
ビデオカメラを手に取り、ひたすら下半身裸にされた瑞枝さんを撮影した。
僕は撮影しながら、片手でもっとよく撮れる様、マンコまで撮影できるように、瑞枝さんの膝を立てて足ががに股になるようにして、瑞枝さんの秘密を暴いていった。
僕は、初めて間近で見る女のマンコから目が離せなくなった。
僕は震える声で、「瑞枝さんのマンコです。」とビデオカメラにナレーションを入れた。
そして僕は、指で瑞枝さんのマンコをイジリ、中に入れてみた。
温く、湿っていって、指の腹に突起物が当たる。
ビデオカメラをマンコの前に録画のまま置き、僕は人差し指と親指で、瑞枝さんのマンコを広げてマンコを撮影した。
白い肌に黒い繁みと赤い割れ目、瑞枝さん自身最後まで護る秘部。
僕はそれを大きく広げながらアップで撮影した、これまでもこれからも瑞枝さんにこんな事できる男は現れないだろう。
僕は瑞枝さんの体の全てをビデオカメラに録画した。
撮影の後、僕はマンコの中とか細かいところまでを観察しながらいじくった。
僕にマンコをいじられているとも知らず眠っている瑞枝さんの顔を見た時、少しの罪悪感があった。
僕の事を信用しきっていた為に、あっさり僕の罠にかかってしまった、瑞枝さんに避ける術は無かった。
少しの罪悪感はあったが、僕のマンコをいじる指の動きは止まらなかった。
瑞枝さんのマンコは触り始めてすぐに、クチュクチュいい始め、僕はそのいやらしい音が面白くて指の動きを激しくしていった。
調子に乗って好き勝手イジリ過ぎたのかもしれない。
瑞枝さんが大きな息を吐き、寝返りのように足を動かした。
“ヤバイ！！”僕の動きはピタッと止まり、瑞枝さんの様子を伺った。
僕は、ジッと瑞枝さんの眠りが深くなるのを待った。

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