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主人の上司に
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:主人の上司に
投稿者: tomo
28歳の専業主婦です。
1ヶ月まえに主人の上司にレイプされました。
その日、主人は出張でいませんでした。
夕方、上司から家に電話があり主人が出張から帰ってきたら
至急書いて欲しい書類があるから帰りに持っていくとのことでした。
私は、なんの疑いもなく待っていました。
やがて上司がやってきて書類を受け取りました。
そのまま、返すのも悪いと思いあがってもらいお茶をいれてました。
でも、なんか私の胸のあたりをじっとみているので嫌だな思っていました。
そしたら、「奥さんて胸大きいのですね。うちの嫁は胸が小さいんだよ」
後から考えたら、少しお酒の匂いがしたから飲んできたあとだと思いました。
「○○君は、羨ましいね。こんな奥さんを毎晩抱いているなんて」
「えっ、そんな話やめてください」
「いいじゃないの、減るものでもあるまいし」
「もう、帰ってくれませんか」
「そんなこと言っていいのかな」といい、私押し倒しました。
「いや~、やめて」必死に抵抗しましたが、服の上から胸を揉まれ
キスをしてきました。嫌がると首筋に愛撫をはじめました。
抵抗してますが、覆い被されたら身動きできず
足をばたばたするぐらいしかできません。
やがて服の中に手が入ってきてブラをはずされ、露わになった胸を愛撫されました。
上司は満足そうに乳首を舐めまわして、反対の胸は手でいじっていました。
私は、必死に耐えていましたが、たまに感じてしまい「あっ」と声をだしてしまいました。
「イイ気持ちになってきただろ」といい手がスカートの中に入ってきました。
私は手で必死に押さえましたが、男の人の力には、かないませんでした。
パンティーの上からアソコをいじられ、少しずつ感じてきてしまいました。
パンティーの中に手が入ってきた時、「あ~」と体が反応してしまいました。
それから、手でアソコをいじられ、もうびしょびしょに濡れてしまいました。
実は、主人とは3週間ぐらいSEXをしてなかったので、体が反応してしまいました。
もう、彼のなすがままに全裸にされ、アソコを舐められ、
今までの自分でないみたいな淫乱な女になっていました。
やがて、ペニスを入れられましたが、いままで主人では味わったことのない
快感でした。
主人には悪いと思いながら、声を出しまくり、イってしまいました。
彼は、そのあとすぐにわたしの中でイってしまいました。
それだけは、やめてといいましたが、ガッチリ抱きしめて離しませんでした。
そのあとは、ペニスとアナルを舐めさせられたりしました。
その日は、夜遅くまでレイプされつづけました。何回イッたかわかりません。
すべて中で出されたので妊娠が心配ですが、幸い安全日だったので大丈夫と思いますが・・・
それから、主人の出張のある時は家にやってくると言っています。
それから、主人の出張は、まだありません。
 
2003/04/30 20:40:00(UWGFtoRm)
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