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1:誰か・・
投稿者:
kiyomi
40代の主婦です。私みたいな歳になってこんな所に(ごめんなさい、)
投稿するのはおかしいのですが、昨年の秋の体験が忘れられず書かせて下さい。 それまでは、こんな掲示板(再びごめんなさい)を見るような女では無かった のです。ごく普通に女子大を出て公務員の真面目な夫と結婚して、娘の受験も 終わって、ようやく落ち着いた暮らしを始めたごく普通の40代の主婦でした。 ただ娘が家を出ていくと、なんか空虚感に襲われてしまい、パソコンを始め るうちに、メールフレンドが出来たのです。 絶対に会うつもりはありませんでした。ただ日常の他愛もない話題をメール で聞いてもらえることだけが嬉しかったのです。だけど相手の方がどうしても 一度会いたいと言うものですから、一度だけという約束で会うことにしました。 待ち合わせは新横浜の駅前でした。駅舎の入り口の外で待っていました。 待ち合わせの時間にはまだ5分あるというのに、そわそわして落ち着きません でした。 メールフレンドのKさんとは、もちろん会うのは初めてです。メールの内容 からすると、誠実そうで優しそうな方のようですが、どこか子供っぽい、やん ちゃな部分を持っていて、ユーモア溢れるお話しにどんどん惹きつけられてい ました。 早く来ないか、早く会いたい。でもちょっと怖い。 『どうせJRで来るんだろうし、改札口の方がいいかしら、でも地下鉄で来る のかしら、それならここにいた方がいいし、』 私は指定された場所でうろうろと待っていると。 「きよみさーん。」 どこか遠くから大声で呼ぶ声が聞こえました。声のする方を見ると、駅前の タクシー溜まりのもう一本向こう側、乗用車の送迎用の島に一台のシルバーの ベンツが停まっていて、その窓から大声で手を振りながら男が呼んでいました。 黒い丸首のセーターに黒のサングラスをして、黒い革製の手袋をしてるようで した。 「きよみさーん、僕でーす。Kでーす。」 ベンツの中の男は精一杯身体を乗り出して、大声で叫んでいます。 私は顔から火が出るほど恥ずかしかった、だけどそれと同時にすごく嬉しか ったんです。子供っぽいKさんらしい演出。真面目で無口の主人では絶対やっ てくれない事です。 アメリカ映画の主人公になったような嬉しさで、心臓がドキドキして涙が出 てきそうだった。私は手を振って答えて小走りで送迎用ブースに走っていきま した。 午前中のちょうど空いている時間帯でしたから駅舎から三列目の送迎ブース には、そのベンツ意外に他のクルマはありませんでした。 小走りから歩みを遅くしながら、初めて会うKさんに挨拶をしようとすると。 「はやく、はやく、早く乗って、」 窓から顔を出していたKさんは、そう言うと、窓を閉めてしまいました。 シルバーのベンツは窓に真っ黒なフィルムを貼っていて、外からでは中が見え ないようになっていました。私は、しかたなく反対側のドアを開けて恥ずかし そうに車内に入りました。 車内でKさんは私が乗ってきたのに、無視するように前方を見ています。 彼の身長は180ぐらいでしょうか、黒い丸首セーターに黒いレザーのズボン を履いた長い足が印象的でした。 私はドアを締めて、向き直り 「こんにちは、」と、言おうとした瞬間、 Kが覆い被さってきました。そして覆い被さると同時に肩を強い力で引き寄 せられ、唇を塞がれました。 『そんな、そんな、。』 私は何が起こったかのかわからず、心臓がドキドキして咄嗟には何の抵抗も できず、強く抱きしめられ、口付けされるがままになっていました。バカみた いですが、本当に何も出来なかったのです。だいたいキスされるなんて、結婚 してからは主人からも数えるほどしかありません。その驚きで本当に何も出来 なかったのです。 しかしKの行動はそれだけでは済まなかったのです。kの手は手袋をはめた まま、私のセーターをずり上げようとしていました。私はようやく抵抗して、 Kの身体から離れようともがきましたが、無駄でした。それどころかシートの リクライニングレバーを引いたのか、いきなりガクンとシートが倒れて横たわ る形になり、Kが上から覆い被さり益々自由が奪われてしまいました。 『なんで、なんでこんな乱暴な事するの。』 もちろん口を塞がれていたので、言葉にすることは出来ませんでしたが、 どこかの喫茶店で楽しいおしゃべりをしようと思って来たのに、 そんなことも考えていましたが、それ以上に驚いたことと、今の状況が分析で きないことで、頭の中はパニック状態でした。そんななかで、私の身体の中に ある感覚が蘇ってくるのが分かりました。身体の中でしょうか頭の中でしょう か、それは思春期を過ぎてからいつも考えていたこと、想像しては怖がり、そ れ以上に身体を熱くしていたある感情です。 そのうちKは私のセーターを下からまくり上げはじめました。下目使いで、 私の白い肌がお腹の部分から顕になっていくのが見えました。そしてブラジャ ーの下から手を突っ込み、私の乳房を鷲掴みにしました。そこまで一瞬です。 乳房にkayの手袋の冷たい感触が感じられ、一瞬背筋に電気が走る。 『だめ、だめよ、やめて。』そう言いたかったが、キスで口をふさがれ声にな らず、ウンウンもがくだけだった。私は力一杯暴れましたが、Kの力にはかな わず、心臓が高鳴っていく、意識が遠のいていく、そしてそんな中で何年も眠 っていたその感情が目を覚ましていくのが分かりました。もう確実でした。私 はこうやって犯されることを、ずっと以前から考えていたんだ。そう思うと 身体が熱くなり、それでもまさか、この場で最後まで、 ざわざわとした男の手袋の感触が乳房から身体全体に快感を送り込んでいく、 もう私の身体は抵抗することが出来ませんでした。頭の中が真っ白になりかけ たとき、Kの皮手袋の手は私の乳房から離して、私の手を自分の股間に押しつ けてきました。 皮のズボンの上から感じるそれは、固く大きいものでした。こんな、こんな に大きいものがあるなんて。私が握っても一周できないくらいに太い。それに 驚き抵抗をゆるめると、 Kの手は、私のスカートの下からスカートの中に入ってきました。 「あっ、だめだめ。」 そう思うより早く、一気にストッキングと一緒にパンツをずり下ろされてし まい、膝まで下りていった手はすぐに股間へ戻って来ました。 車外を一台のクルマが通り過ぎる、遠くから何人かの声も聞こえてきます。 真っ黒なウィンドフィルムで目隠しをされているとはいえ、前方のガラスから 青空が見えます。外からも見られてしまうはずでした。 クルマの中で私はセーターとブラジャーを肩までめくり上げられ、スカート も上げられ、大切な部分を全て顕にしたまま、今、男に犯されようとしていま した。 だめ、書いていて思い出しちゃって、疲れちゃいました。 続きは又書きます。
2003/04/05 17:38:00(OQnGctOL)
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