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中学生と
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:中学生と
投稿者: レモン
私が働く店に中学生のあまり真面目じゃない女の子二人がよく来る。
 
ある日の夜、仕事があり深夜零時ごろに終わって店を出て車に向かうと、二人のうちの
一人が歩いていた。その子は二人のうちかわいい顔をした子で、しかも泣いていたので。
その子に近づき「家に帰るなら乗ってく?」と言うと泣きじゃくった顔でうなずいた。事
情を聞くと、友達とケンカしたとのこと。慰めにホットコーヒーと上着を着せてあげる
と、急に私に抱きついて大泣きした。よほどうれしかったんだろう。
 
そのとき、彼女の胸の大きさが伝わってきて、あやうくビンビンになるところだったの
で、彼女を離し、キスをした。すると彼女の方から舌を絡めてきて、長いキスになった。
我慢できなくなり犯してやろうと思って、車に乗せて、後部座席をフルフラットにした
(ワゴン車で、後ろはフィルムが貼ってあるので外からは見えない)。
やはり最初は少し抵抗したが、髪を優しくなでてあげるとすっかり身を預けてきた。
そして、服を脱がすと、やはり胸は大きかった。
まず、パイズリ。私が動くと、彼女は「はぁ・・ん、、、ううん・・・・」と喘いで、イ
キそうになったところで乳首をなめると「あん・・・・んん~・・・」とかわいい声を出
した。フェラもやはり経験者ということで上手くて、なんとかイカないように我慢するの
がやっとだった。

そして耐え切れなくなり、いきなり挿入した。
彼女は「あうっ・・・・」としか言わず、私はかまわずピストンした。
彼女の中は暖かくて不規則にキュッキュッ締め付けてくるのですごい気持ちよく、彼女も
「あっ、、あん、イイッ、すごい気持ちいい!」と喘いでいて私も「あ~っ、あ~、気持
ちいい・・・・・お~、たまんねぇ、、、」と感じていた。
さらにピストンを速くすると彼女もさらに感じてきて
「イヤー!すごい!気持ちいい・・・・・もう、、、ダメ・・・・イッちゃうよぉ。。。。
イッちゃうう、、、、イク~、イクーーー!」
「おお~、俺もイク!もう我慢できない。中に出していい?」
「いっぱい出してーーーー!お願い!一緒に来てー!」
「あ~っ!あ~、イクーーーーッ!あ~っ・・・あっ・・・うっ・・・」
と絶頂とともに、彼女の膣奥深くに、ドクンドクンと流れていった。
すぐ抜いてしまったので、、またパイズリさせて搾り取ることにし、
彼女のおっぱいで挟んでおっぱいを動かすと気持ちよくなりまた出てきて、それが彼女の
顔に発射された。
 
後処理をして、彼女に「友達に言う?」と聞くと「言えるわけないじゃん。でもすごい気
持ちよかった。ありがとう」と言われた。
ただ、このままだとバラされる心配があるので、とりあえず2千円小遣いであげると「ま
た、寂しくなったらしようね♪」といいその場を別れた。

以来、月に二回くらい会って犯してます。
 
2003/04/06 12:25:42(.7yNhqAc)
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