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監禁2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:監禁2
投稿者: 醒雨
醒男は、筆先の匂い、そう明美のあそこの匂いがしみついた筆先の匂いをがぎながら、右の人指に、オリーブオイルを塗る。そうすると、おもむろに、明美の肛門にその指を入れる。
む、むぐううううう!
まさか、こんな恥ずかしい穴を弄られるなんて。。醒男は、左手の中指、人さし指を今度は、明美のあそこに入れる。肉壁どおしに、醒男の指がうごめく。

「もうひと思いにして」明美は心で叫んだ。
しかし、醒男の責めは続く。筆で今度は、明美の肛門付近をもてあそぶ。明美は処女ではなかったが、お尻の責めのはじめての感触に羞恥と気持ちよさに酔いしれていた。

「一度女の排泄シーンとりたかったんだ。この前は先生のおしっこシーンとったし」
ま・・まさか。。醒男は、引出しから、イチジク浣腸を3個取り出した。それを、明美に見せ付けるように、イチジク浣腸が入っていたビニールを破く。
明美は、いやいやするように、首を横にふり、脅える。
醒男は、5分起きに、3個全部、明美のお尻に入れた。

浣腸は、明美自身、便秘気味なのでよくするが、人にされることは始めてである。
すぐ便意がくる。「オトイレに行きたい」と叫んでも、猿轡されていて訴えられない。
醒男は、一旦明美を柱からの拘束を解き再び、後手に縛り直す。
すると、用意してあった、洗面器にまたがせる。
「しな」あまりに冷たい醒男の言葉。でももう明美は限界に達していた。
ついに、明美は洗面器に、排泄してしまった。
醒男のカメラのシャッターは、止まることを知らない。




 
2003/04/05 23:23:14(I/onpDjX)
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