良二は京都に住んでいる。フリーターで夜喫茶店でアルバイトをしている。
彼の楽しみは自慢のＲＶ車で、修学旅行の女生徒をあさることだ。
修学旅行シーズンになると面白いように網にかかってくる。
この春の一番の収穫は、東北地方の女子高校１年生４人組と仲良くなって、
ホテルへよばれて４人とやれたことだった。４人のうちなんと３人が処女だった。
王様ゲームで裸にして１人とやっているのを見させると
ほかの女たちも興奮して、つぎつぎと抱きついてきた。
腰がぬけるくらいすっきりした次の日のことだった。
いつものように北山であさっていると、茶髪の２人組の女の子が
タクシー乗り場でタクシーを待っていた。
一人は背が高くスタイルも顔もいい。かなりやりがいがありそうだ。
もう一人は茶髪だけどふつうの高校生だ。
「どこまでいくの」
「大仙院まで」
「遠いね、ここはタクシーほとんど来ないよ。」
「えーっ、困った」
「ちょうど良かった、俺、そっちへ行くつもりだったから
よかったらのってかいか」
「わー、うれしい」
簡単なもんだ。困ってるときにちょうどその方向へいくっていえば
すぐに乗ってくる。
２人組は、いつもクラスでは仲間はずれなんだそうだ。
背の大きいほうが沙織、ふつうが由紀恵という。
やはり東北地方の１年生だそうだ。
かなりうち解けたところでいつもの自販機コーナーで車をとめる。
「ちょっとまってて」
自販機でジュースを買う。
缶ジュースでなく氷入りのコップ形ジュースを買う。
そこへ粉にした睡眠薬をいれ、ストローでかき回して溶かす。
「つかれたろう、ジュースでも飲みながらいこう」
「わあ、うれしい」
俺も一杯飲む。つられて二人も飲み出す。
少し味が変かなって思っても、おごってもらったのだから何も言わずに飲む。
しばらくすると、二人とも後部座席ですやすや。
車を山道へ乗り入れ誰もこない空き地に停める。
後部座席をベッド風に倒して、ビデオを出して二人を写す。
旅行ノートをみて東北地方の○○県の○○高校１年
○○沙織と○○由紀恵と確認。
時間をかけないように
急いでスカートの下のパンティをはぎ取る。
ツバをたっぷりつけたひとさし指をオマンコに差し込む。
沙織のほうはすっとはいった。こいつは処女じゃないな。
由紀恵のオマンコにも指をいれる。
これはなかなかはいらない。それでもつっこんでかき回していると血がでてきた。
よし処女だ。まず由紀恵からはめよう。
ビデオをヘッドライト風に頭につけてから
びんびんになった俺のペニスにたっぷりローションをつけて
由紀恵の両足を思い切りひろげてむりやりこじいれる。
由紀恵の顔がゆがむ。俺はかまわずぶちこむ。すっかり根元まではまった。
ハメながら由紀恵の制服を上のほうへ脱がす。
ぐいぐいピストン運動をしながらブラジャーを上へはずす。
こぶりなおっぱいがでてくる。ちゅぱちゅぱしながらピストン運動をくりかえす。
気持よくなってきたので、由紀恵から抜いて
沙織にぶち込む。こちらはすっとはいった。ピストン運動を繰り返す。
沙織も裸にする。これは大きなおっぱいだ。ぷりんぷりんしてる。
そのまま沙織に中だし。いったんぬいてオマンコをビデオ撮影する。
沙織のオマンコから精液がたれてきた。由紀恵のオマンコのまわりは
血がついている。
二人の制服を着せてから、また由紀恵にはめた。今度はすっとはいった。
さすがに開通したばかりの処女のオマンコだ。しまりがよい。
ずんずんはめて最後は沙織にまた中だし。
それぞれのオマンコをよく拭いてパンティをはかせる。
制服をもとのように直して
後部座席をもとのように起こして最初のように寝かせておく。
車を運転して大仙院前につく。
二人を起こしてベンチにすわらせる。
まだなんとなく眠そうな二人をおきざりにして良二のＲＶ車は去っていく。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（終）

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