醒男は、前から狙っていた女教師明美を、ついに捕らえた。
醒男は明美のクラスの生徒であった。
春休み、閑散としている部室。運動部は練習あるけど、文科系の
部室棟は静かなものだった。
醒男は、写真部であった。自分の腕前で、明美のトイレの様子を
盗撮したのだ。

「あなた、こんなことして。退学になるわよ。いい加減に写真は
返しなさい！」
部室に怒鳴りこんできた。
「先生、生意気言えるのも、今のうちだよ。」というと、
いきなり、部室の柱に括りつけた。
明美は抵抗するが、醒男に３度殴られると、気が遠くなって、
言うなりになるしかなかった。
小汚いタオルで猿轡された。
ブラウスから、胸をもみほぐすと、明美は淡い声を漏らすものの
首を横にふり、いやいやとする。

醒男はスカートから、脱がし始めた。パンストに包まれた紫の
ショーツが目に入る。
たて続けに、ブラウスを、ボタン一つ、一つ丁寧に、しかし、
楽しみながら、外していく。ショーツをおそろいの、紫だ。
相変わらず、明美は、首を横にふり、いやいやする。

醒男は、予告なしに、パンストと、ショーツを下げた。明美の
絶叫が、猿轡しているけど、部室に響く。
ブラのホックも、外し、上は、はだけたブラウス、下は裸の格好
にされる。

醒男は、明美の両足に縄をかけ、開脚縛りにする。
すると、自慢のカメラで撮影しはじめる。
せめて顔はとられまいと、明美は顔を横に向け、目をつぶり耐える。
何枚撮られたろう、局部まで撮られてしまった。縛られている以上
抵抗できない。

今度は、書道で使う、小筆をとり、明美のクリトリスを３０分以上
続けてくすぐる、さすがに、２０分以上くすぐられると、半狂乱状態
になる。

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