3年前、私が17歳の時に留学していた時、レイプされました。
様々な国から留学してきてる同年代の人達30人くらいで1ヶ月程旅行する事になり、
私も参加する事にしました。以前にも同じようなメンバーで3週間くらいの旅行があった
ので、
殆どが顔見知りの人という事もあり、私は安心して旅行に出かけたのです。
ただ、留学生の間ではヘロインとかマリファナが流行っていたので、それだけは心配でし
た。

いろんな遺跡を見て回ったり、買い物を楽しんだりでとても楽しい毎日でしたが、
それももぅ終わりに近くなった最後の週末に、全員でディスコに行き思い出をつくろうっ
て事になったのです。私は人が集まる所は苦手で、店内の爆音も好きじゃなかったのです
が、
みんな行くというので渋々ついて行きました。中に入ったのは良かったけど、やっぱり駄
目で
気分が悪くなり、同じ部屋の友達と2人でホテルに帰る事にしたのです。その時、
「女の子2人で帰るのは危ないから一緒に帰るよ」って言ったのがドイツ出身の、カース
ティン
です。彼は買い物の荷物持ちとかしてくれたり、旅行中はずっと一緒に行動していました。
私達も男の子が居る方が安心だったので、素直にありがとうって言って一緒に来てもらい
ました。

ホテルに着くと、カースティンが、私の買い物袋を間違えて持ってるから彼の部屋まで、
取りに来てと言うのです。私は沢山の買い物をしたのできっと忘れたのだろうと思って何
も疑いませんでした。友達は先に自室に帰り、私は彼の部屋に行ったのです。
彼は煙草を吸っていました。もともと煙草を吸う習慣はない私ですが、時々吸う事もあり、
彼に進められて1本もらったのです。火をつけてもらって、すぅ～・・・は・・・ってした
とたんに味がキツすぎて咳き込んでしまいました。
「これ、何？」ってきいたら、「普通のじゃないよ」って言って、彼は私に覆いかぶさっ
て来たのです。一瞬、何が起こったのか分かりませんでした。
「ユウリの香水の匂い好きだよ・・・」って言って首筋にキスしたり舐めたりしていて、
私は必死で逃げようとしていました。
「大きな声を出しても無駄だよ。みんなディスコにいるし。誰も来ないよ。」
「ユウリが悪いんだよ。ずっとこうしたかった事、分かってたんだろう？」
「ユウリの体が欲しいって、ずっと思ってた・・・」
私は怖くて何も言えませんでした。彼の手私の乳首を愛撫していました。その間も首筋に
キスしたり唇を重ねたりして、反泣き状態の私を見ていました。
そしてついに彼の手が私の大切な部分に触れたのです。私は抵抗できませんでした。人形
みたいにただ、されるだけでした。どうしていいかも分かりませんでした。怖かったので
す。
「ユウリのアソコ濡れてる・・・他の男もここに触ったのかな？」
「誰にも触られてないだろうね？」私は処女だったので黙っていました。
「キレイだから、ゆっくり舐めてあげるよ。」彼は指でアソコを開いてふぅ～っと息を吐
きかけました。私は恥ずかしくてたまりませんでした。彼の舌が私のアソコを舐めている
のです。
私は完璧に泣いていました。「Hしたことないんだね。でも心配いらないよ。俺がユウリ
を女にしてあげるからね。」とたんに私の体に激痛が走りました。「痛い！！！」思わず
叫んでしまいましたが、彼に唇を奪われて言葉にはなりませんでした。彼は動きをだんだ
んと早くして、
「ユウリ、いいよ、気持ちいい、」私はただただ早くおわればいいと思うだけでした。
「もぅいくよ、ユウリの中で沢山出してあげる・・・！」それを聞いたときに自然に叫ん
でいました。「いやぁぁぁぁ！！！やめてぇぇぇ！！！！」と同時に、お腹の下の方が温
かく感じました。
彼は満足そうに「良かったよ。このことは誰にも秘密。明日からは何もなかったようにし
ような」って言って、ボロボロになった私を部屋から追い出したのです。


その時から今まで誰にもこの事を話せる気分になれなくて、ひとりで悩んでいました。
その後妊娠はしなかったのですが、今でもその時の悪夢を見ます。親しかった男友達も信
用できなくなって、完璧な男性不振になっています。

Tweet