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障害者用トイレで・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:障害者用トイレで・・・
投稿者: 美奈
 3年くらい前に、駅の障害者用トイレで犯されました。
 大学からの帰り、電車の隣の席に、サングラスを掛け、白い杖を持って、右足をひきず
った男性が乗ってきました。少し不明瞭な声で「○○駅に着いたら教えてくれませんか?」
と言われたので、障害者の方かな、と思いました。
 その人が降りる駅が、私の乗り換え駅だったこともあり、手を引いて一緒に電車を降り
ました。
 「トイレはどこですか?」と聞かれたので、何の疑いもなく、障害者トイレの所まで連
れていきました。
 一瞬、何が起きたか分かりませんでした。
 お腹を殴られ、トイレに引きずり込まれたのです。声も出せずにいると
「やっぱ福祉大に行ってるような子は、親切だな~。」
と、さっきとは全く違う態度。障害者になりすまして騙したのです。
 男は、私の胸をわしづかみにすると
「たまんねーなー、このチチ。やりまくってないか調べてやる。」
と、ブラウスをはだけ、ブラを引きはがしました。
「・・・やめてください、お願い・・・。」
「乳首、ピンクじゃん。おー、久々。」
男は私の乳首をべろべろ舐め回しながら、パンティーの中に手を入れてきました。
「まだ湿ってないんだ。これじゃ入らないだろ!」
男は、私の体を洗面台の上に置くと、無理矢理スカートとパンティーを脱がせました。
「ほら舐めてやる、足もっと広げろ!」
「・・・いや、お願い・・・あっ。」
男の舌が私のアソコを舐め回し、力が入らなくなってきました。
「あ・・・、やめて、そこは・・・あっ・・・。」
「ほら見てみろ。指もズボズボ入るぜ。」
男の指はGスポットを、舌はクリを攻撃し、抵抗する力も尽きた頃、男のモノがひどく乱
暴に、私の中に入ってきました。
「いっ、痛い・・・・、いや、やめ・・・。」
「おっ、結構しまってるじゃんか。」
ほとんど全裸の私の両手を壁につかせ、男はバックで激しく突いてきました。
ぐちゅぐちゅという音も聞こえます。
そのまま中出しされました。

ぐったりした私にフェラチオさせながら、男は携帯電話で仲間を呼びました。
続きは次回に書きたいと思います。


 
2003/04/15 23:41:36(GJ/gfU8U)
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