その日は、その後何もなく家に帰りました。
次の日は、朝からノーパンで行く事にしました。でも昨日撮られた写真の事が頭から離れませんでした。駅に着き歩いているとまた５人組がいました。私を呼び止めるといきなりスカートをめくられました。私はノーパンだったのでお尻やあそこが丸見えでした周りには学校に行く生徒がたくさんいたので多分私のお尻は見られてしまいました。すると
「さすがに今日はノーパンだな」と言い私は何もされず解放されました。
少し歩き後ろが気になったので振り返ると別の生徒がトイレに連れていかれるのが見えました。
１日の授業も終わり今日は何事もなく帰れると思って廊下に出たら５人組がいました。私頭ん中が真っ白になりました。そして部室っぽい部屋に連れていかれました。そこで昨日撮られた写真を見せられました。それからまた悪夢が始まったのです。私は全裸になるように言われました。少しためらっていると１人の生徒が
「写真配ってくるわ」
私は、エッと思い慌てて
「わかりました脱ぎます」と言い脱ぎ始めたのです
その後私は四つん馬にされお尻の穴に何か細いものを入れられました。浣腸でした。立て続けに３個入れられ私は苦痛でやめてと言おうと思ったのですが写真のことがあったので我慢しているとまた５個入れられ我慢できなくなり出そうとしたら
「まだ出すなよ」といい昨日のバイブをお尻に入れられました。そして今日は、ビデオカメラにその様子を撮影されました。少しして部屋をノックする音がしました。私は先生が来たんだと思い助かったと思いました。するとドアが開きはいってきたのは昨日のトイレの生徒たちだったのです。昨日トイレで見た１年の生徒もいました。向こうの生徒が
「昨日あれほど言ったのにこいつパンツ履いてきたから朝お仕置きしてやった」といいその生徒も裸になるように言われ裸にされました。その生徒もお尻に浣腸をされていました。１０個ぐらい入れたところで私同様バイブを入れられていました。私が苦しそうな顔をしていると言う事素直に聞いたらすぐ楽にしてやると言われ向こうの生徒に使った浣腸を私の口に近づけてきました。私がよけると「まだわかってないみたいだな」といいバイブのスイッチを入れたのです。私は耐え切れず床に崩れ落ちると髪の毛を引っ張り顔をあげられました。そしてさっきの浣腸を口に入れられました。全部舐めさせられました。相手の子も私の浣腸を舐めていました。今度は「あいつのまんこを舐めろ」と相手の子を指差しました。私は早く楽になりたい思いで躊躇することなく舐めました。私は初めてだったのですが相手の子は次第に感じてきていました。私は指も入れるように言われいれていくと濡れてるのはすぐにわかりました。そしてバイブを入れるように言われバイブを入れスイッチを入れると今度はその子に私のを舐めるようにいい私は仰向けにされその子に舐められました。次第に私も感じてきたのですが我慢してました。でもその生徒は感じるとこを知ってるみたいに私のクリを舌で舐めてきました。こらえていたのですが指があそこに入り２本で動かされた時私は我慢できなくなりました。そしてバイブを挿されスイッチを入れられ私は思わず声が出てしまいました。そして「仕上げにいくか」といって私を仰向けに寝かせ私の顔の上に相手の生徒を四つん馬にさせそこでお尻のバイブを抜いたのです。その生徒は我慢の限界だったみたいで抜いたらすぐに私のお腹めがけて大量の物を出しました。まだ形のはっきりするものもありました。今度は私がさせられました。私は四つん馬ではなくウンコ座りで相手の顔の上でバイブを抜かれました。私は水っぽい物を相手の顔めがけてしました。相手の子の顔はすごい事になっていました。私たちはあそこのバイブも抜かれ解放されました。バイブを私たちの制服で拭いているのが目にはいりました。そして「ここをちゃんと掃除しろ」と言われました。ここにはタオルや掃除道具は一切ないといわれ裸のまま掃除道具を取りに行くかお金を払って取に行ってもらうかと聞かれたのでお金を払うほうにしました。すぐに取ってきました。部屋の目の前に掃除道具いれはありました。でもお金は請求されました。１人５万掛ける人数分といわれ４５万といわれました。払えなかったので明日でもいいと言われました。でも１日につき利子は３割といわれました。そして私たちは掃除を始めました。ゴミはカバンに入れて持ち帰れといわれ相手の生徒は自分の出した形のはっきりしたものをカバンに入れられていました。リーダー格の生徒が「もう帰るからしっかりきれいにしてから帰れよ明日来て汚かったらビデオとかがばらまかれるからな」といい私の生徒手帳をとり帰っていきました。その後も床の掃除をしてから帰りました。私たちは体が匂わなくなるまで水道で体を洗いました。幸い誰もこなかったので助かりました。そして一緒に駅まで行き帰り道は別々なのでそこで分かれました。　　続く

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