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調教?その2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:調教?その2
投稿者: まゆ
「目隠しもしようか・・これでたくさん気持ちよくなろうね(筆とピンクローターをいくつか取り出しました)」
アイマスクをつけられて・・
カシャッと音がした気がしました・・
「じゃぁ・・いくよぉ~~^^・・どこが感じるのかなぁ~~~」
なんて言いながら・・先ほど取り出したと思われる筆で・・
耳の後ろから・・・首筋・・
「ひゃぁぁ・・」
「じゃぁ・・胸を・・大きな胸だね~~~」って言いながら・・・アンダーを・・乳首の方を・・・
「ああ・・・」
二本の筆がさらにわたしの脇腹・・おへそ・・・・内股から・・膝や・・足の指まで・・・
「あん・・・」
「う~~ん・・・まゆちゃん濡れすぎ・・これじゃせっかくふさふさの筆が濡れちゃうよ・・ここはお預けね^^」
そういって私のあそこの入り口あたりを軽くなで上げて・・・
「あ・・やだぁ・・・そこにもちょうだい!!」(私は超Hモードになってました(笑))
「ふぅ・・わかったよぉ~~・・Hな娘だなぁ~~・・じゃぁ・・これで・・」
ぶぃ~~ん・・・と音がしたと思うと・・・クリにピンクローターと思われるモノが・・・
「あっ・・ああっ・・」思わず声が出ちゃいます・・
「じゃぁ・・ここは一個これで固定しちゃおっと^^」
ビーーと(テープだと思います)音がして・・私のあそこに振動が固定されました
「へっへ~~・・さっきはすぐにいっちゃったから・・今度はすぐにはいかせてあげないよ~~」
彼はまた・・・筆で私を・・・
「今日初めてまゆちゃんと会ったけど、とても23に見えないよ~~高校生みたい・・・言い過ぎかなぁ~~」
なんて言いながら・・・私の感じるところを・・・
「大きい胸・・・ここにも・・・えいっっ!」
「ああぁぁ~~~・・・やっ・・・」
突然振動が片方の乳首を襲いました・・・
「胸いくつだっけ??・・・」
そのころには・・・私は・・・もう・・・何がなんだか・・・
「もぉ~~~・・・・あえいでばっかいないで・・・質問には答えてよぉ~~~」
「あひぃっ・・・おねがい・・・・」
「まだだめっっ・・質問に答えてね・・・今までの経験人数は?年齢は?3サイズは?身長は?体重は??」
「あはっ・・40人・・以上・・・かぞ・・え・・て・・ない・・・23歳・・う・・えから・・ひゃぁっ・・・はぁっ・・91・・ろ・・55・・あっ・・だめぇっっ・・」
「ん?このおっきいおっぱいが・・91かぁ・・・」なんて言いながら・・乳首にまた・・ピンクローターと思われるモノが固定されて・・
「ちゃんと答えられないなら・・一回このまま休もうか~~?」って言ってピンクローターの電源をオフに・・
ほっ・・・とした感じなんですが・・でも・・・我慢が・・
「あ・・だめぇ・・なんとかしてっ・・」
「だめぇ・・・ウェスト61・・それから??」
「85・・152センチ・・(ごめんなさい秘密です)kg・・はやくっ・・なんとかしてぇっ」
「は~~い・・よく言えました~~~・・・じゃぁ・・えいっ」
再びスイッチが・・
「ああぁ~~・・」
「23歳で40人以上相手にしている淫乱なまゆちゃんには・・・これでお仕置きだなぁ~~」
口元にうなる棒状のものが差し出され・・しゃぶるように言いました・・・
「あっ・・・はやくっ・・・」
「どうしてほしいのかなぁ~~?」
「あそこにちょうだいっっ・・おまんこにちょうだい!!」
「よく聞こえなかった・・・もう一回言って」
2,3回言わされました・・・
「うぅ・・・早くっっ・・何とかしてぇ~~~」
もうじれったくて・・・でも身動きできなくて・・
「よしよし・・・何かわかってるよね!?・・いくよぉ~~~」
「あっ・・・あっ・・」
「ほらほら~~・・」って感じで・・私は絶頂を迎えてしまいました・・
私はこんどはおもちゃでいってしまって・・また恥ずかしさがこみ上げてきました・・
それから・・ひもなどをほどいて・・・ちょうどいい時間になってしまって
「どうだった?こんなのは??」
「うん・・でも・・ヒロ(彼の呼び名)さんは・・・満足してないんじゃない?」
確かに彼は私の体で遊んだだけで・・自分は全然だったはずです
「ん?たまにはまゆちゃんも・・尽くされる喜びを知ってもらいたくてね~~・・じゃぁ・・これ」
そういって私に約束のお金(10万円)と一本のビデオテープ・・
「あ・・・なんか申し訳ないような・・で・・何これ?」
「さっきの縛られて・・おもちゃでいっちゃったまゆちゃんの乱れようだよ^^」
「あ・・」
私はまた恥ずかしくなりました・・・
続きはまた書きます
 
2003/03/25 00:14:53(KIlng2Px)
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