こんにちは
私現在25歳のOLです。
今から２年くらい前にチャットで知り合った４４歳の方（会社経営）と話が合い
何度もメールや電話でお話し、おもしろくて、紳士的な人だと思ったので会うことになりました。
もともとＨが好きな私は高校の頃から援交とかやってたりして
結構おじさんとか平気でＨとかしてたので全然抵抗なくて
そういうつもりで向こうも私も来たのですんなりとそういうことになりました
部屋に入るなりいきなり後ろから抱きつかれ・・・そのあとキスされて
服を脱がされて・・私もその人の服を脱がしてズボンをおろしてしゃぶりました
おじさんとかとするときはだいたい口でするのでつい昔の癖で・・
「フェラあんまり好きじゃなさそうだね！？」って言われて・・
そんなこと言われるの初めてなので思わず
「うん・・あんまり好きじゃない」って正直に答えてしまいました
「じゃぁ・・今日はまゆちゃんが尽くされるっていうのはどう？こんな感じで・・」
そういうと、その人はいきなり私をベットに押し倒し、残りの服を脱がして仰向けにして・・
私の足を大きく開いて・・・あそこをマジマジとみたり・・息を吹きかけたり・・・
「ここがまゆちゃんのおしり・・・これがクリかぁ・・」などといいながら・・
今までこんな風にされたことのない私はすごくはずかしくて
「やだ・・恥ずかしい・・・」
「でも・・さっきから息がかかるたびにヒクヒクしてるよ・・お尻のあな・・」
などと言われ・・よけい恥ずかしいんだけど・・でも彼の言うとおり・・
鼻息やわざと吹きかけられる息に反応している自分がわかり、なんだかよけいに恥ずかしくなってきました。
「こんな格好はどうかな？」
そういって今度は私の両足を私の顔の横に持っていきそれを自分の足で押さえるような格好に・・・
「やだぁ・・・」
「これで丸見えだよ・・お尻の穴も・・まゆちゃんのおまんこも・・ぱっくり開いてる・・・あれ？何にもしてないのに感じてるの？」
と言われ・・・そして彼の指が私のあそこに・・入り口をなで上げるように指で・・・
ねと～っとしたものが彼の指にまとわりついて・・それを私に見せます・・
「何にもしてないのに何でだろうね～～？恥ずかしいのが好きなのかな？」
「やだ・・恥ずかしい・・あっ」
言い終わらないうちに彼の指が私のあそこを・・
「ここがＧスポット・・」
「あんっ・・・」
「こっちはどう？まゆちゃんのうんちが出る穴だよ・・・」
「あ・・・ひっ・・」
「好きなんだね・・じゃぁ・・ここは？？」
「ひゃぁ・・あっ・・あっっ・・・」
お尻の穴をぐりぐりされながら・・あそこに・・指をピストンされたり・・クリトリスをつままれたり・・
「わぁ・・まゆちゃん・・これみてよ・・もうすごいね・・！？」
ふと我に返ってみると・・おつゆがこっちの方にもたれてきて・・
「どうしてほしいのかなぁ・・・！？」彼がちょっと得意げに・・
「あん・・意地悪しないで・・」
「まゆちゃんはずかしいの好きなんだね！？どう？次は軽く縛ってみない！？」
言いながら彼はさらに激しく私のクリをこすり・・あそこに入れた指を激しくし・・舌でお尻の穴を・・
「いっ・・あ・・・縛るの・・い・・や・・」
「そう？・・じゃぁ・・このまま終わらせちゃっていいのかなぁ～～ちょっとだけだから～～～」
さらに激しく動かされて・・今までの彼氏とかとは軽く縛ったりとか経験あったし・・・「あっ・・いい・・いいから・・はやく・・」
「何がいいのかなぁ・・？はっきり言ってよ～～～・・・言わないと・・このままだぞ！？」
「ああ・・軽くなら・・縛っていいから・・・」
「よし！」と一言言うと指を一気に・・
ぴちゃぴちゃとイヤらしい音を立てて・・
「あ・・だめ・・・指はいやぁ・・・」叫びながら私は・・・指で・・
指でしかもみられながらいってしまったのですごく恥ずかしくて・・ちょっと顔も見られなかったですけど・・
「まゆちゃんイヤらしいなぁ・・・見かけによらないね！？こんなに恥ずかしい女の子だったんだね！？」って言われて・・よけい恥ずかしくて・・・
そしたら・・おじさんは自分のバックからひもを取り出して・・・
「じゃぁ・・約束ね！？軽く縛るだけだから・・・」
そういうとうつむいていた私をベットに万歳の格好に縛りました・・
続きはまた書きます

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