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宇野鴻一郎風
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:宇野鴻一郎風
投稿者: みさっち
息子が通う小学校のPTAの役員になったんです。末の娘がまだ小さくて
手がかかるのと、仕事をしているっていう理由で今までなんとか断ってきた
んですけど、息子も6年生になるし、とうとう断れなくなっちゃって。
 この前、学校の連絡でトラブルがあって、私と校長先生とで、あるお宅に
謝りに言ったんです。そこは父子家庭だったんで、本当に申し訳ないことを
したって謝ったんですけど、お父さんすごい剣幕で怒ってて教育委員会に訴
えてやるって、もう本当に恐かったんです。校長先生も土下座をして平謝り
でした。
 家に帰ってから、そのお父さんから電話がかかってきて私にもう1回来い
って言うんです。私、恐かったけど、誠意を示せって怒鳴られて、しぶしぶ
その家に行きました。
 家の中に通されたら、そのお父さんの態度が優しくなっていて「さっきは
大きな声をだしたりしてすまなかった」って言い出しました。ほっとしたん
ですけど、お父さん、一升瓶と湯呑を2つ持ってきて、仲直りの乾杯をしよ
うって言いました。私、お酒は飲めないって断ったんですけど、形だけでも
いいからって無理に勧められて、1杯だけのつもりで無理に飲んだんです。
 そしたらお父さん、「けっこういけるね」とか言って、湯のみで続けて3
杯も飲まされちゃいました。なんだか私、とってもトイレに行きたくなって
立ち上がったんですけど、ふらふらしちゃって。お父さんの肩につかまって
トイレまで連れて行ってもらいました。お父さんったら、トイレの前で私が
出てくるのを待ってたらしくて、すごく恥ずかしかったけど、また肩を借り
ました。そしたらお父さんが、私の腰に腕を回してきたんです。
 ぐいっとすごい力で抱き寄せられて、お父さんったらいきなりキスしよう
としたんです。私、抵抗したんですけど、そのまま押し倒されちゃって。
 「ずーっと、してないんだ。頼むよ、減るもんじゃなし」って、ストレー
トに頼まれたんですけど、そんなの嫌ですって断ったら、パチンって頬を叩
かれました。その人、すごく女性に飢えてたんだなってその時後悔したんで
すけど、もうどうしようもなくって。主人の時と違って、すごく乱暴に私の
体を扱われて、でも逆に感じちゃったんです。私のおっぱいをわしづかみに
しておいて、ジュルジュルって吸いつかれた時、私のアソコがジュンってな
っちゃって。
 その人が指を入れてきた時には、「ああっ」って声が出ちゃったんです。
そしたら、その人「奥さん、すごい濡れてるよ。ほんとはしたかったんだろ」
って、言っておしっこしたばかりのアソコを舐めたんです。すっごく感じちゃ
って、はぁはぁって喘いでたら、今度はその人、自分のおち○んちんを出し
て、しゃぶれって言うんです。主人のよりもずっと立派なものを見て、こん
なの入るのかなァって。。。
 
 
2003/03/21 21:47:05(yKcT5xpv)
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