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婚約中の彼女が(2)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:婚約中の彼女が(2)
投稿者: とも
 先日、投稿したともです。たくさんアドバイスありがとうございました。もう少し彼女
の動向を確認してから彼女と話すことに決めました。ある程度は自分で知ってから話すの
がいいと思いました。
*********************************
 水曜日の夕方、彼女は残業がないので会った。「美貴と愛し合いたい」と言うと「私
も」と即座に応じてくれた。駅で待ち合わせ、車でホテルへ。
部屋に入るとお互い裸になり、僕は美貴の体をがむしゃらに求めた。早速、あの男がやっ
ていたように美貴のクリトリスに吸いついた。美貴は、あの時と同じように体をそらせ
「イクぅ~」と叫び何度も痙攣した。なんともいえない気持ちだった。感じる美貴の姿を
見ながら、失望と嫉妬から激しく性欲が沸き起こってきた。僕も中で出さなければという
動物的な本能がそうさせるのかもしれない。僕のペニスが限界に近づいたとき、美貴の中
に精液を注ぐことを決意した。彼女の膣がキュウッと収縮するのがわかったのでペニスを
子宮の入り口にしっかりと押し当て無言で射精した。一瞬、「あっ」という表情をした美
貴だったが、僕の背中に回す腕に力が入った。僕がドクッドクッっと脈打つうちに美貴も
果てたようだ。「中で出しちゃった」と彼女を見つめると「うん・・・いいよ」と言って
くれた。が、この体が他の男に抱かれていたと思うと無性に美貴が欲しくなった。康史と
いう男もそんな気持ちなのかもしれない。その後、美貴の子宮に2度精液を注ぎ込んだ。

 彼女がシャワーを浴びに行っているとき、携帯を確認することに。彼女の携帯を手に取
る自分がすごく嫌だった。メールにはパスワードが設定してあったが、彼女の誕生日を入
力するとメールが開いた。メールを読みながら憤りを感じたが、美貴と愛し合っていたそ
の男の正体がわかってきた・・・男は、美貴と同じ会社で昨年9月に移動してきた同期で
名は康史。10月くらいから美貴に対して物凄いアプローチをこの男はかけていた。そし
て12月クリスマスの前日にふたりは肉体関係に。でも、そこから彼女のほうが積極的に
なっていた。その男の大きなペニスにとりこになったらしい。大きく太いペニスに惹かれ
る・・・そんなものなのだろうか。しかし、なによりも一番驚いたことは、ほぼ毎日、仕
事帰りに彼女は男の家で過ごしていることだ。僕と電話をしている時間も男の家にいたこ
とがわかって愕然とした。電話を彼女のかばんにしまっていると、キーケースを発見し
た。「もしや、合鍵が・・・」と思い見てみると、彼女のキーケースには、男の家のマン
ションの鍵らしいものを発見した。ここまできたらほんと犯罪。でも、そんなことを考え
る時間がなかった。シャワーから上がってくる音を聞き、慌ててその鍵を外しポケットに
入れた。

 「金曜日、友達の結婚式行くけど、美貴はどうする?」と車の中で美貴に尋ねると、
「私は、買い物にでも行ってくる」と言っていた。美貴のことをすごく愛しているが、今
までどおりに愛せないことがわかった。婚約破棄の可能性も考えて証拠を押さえる必要が
あると思う。説明できるように・・・。
 金曜日の21日。友達の結婚式があるからと言っているので彼女はきっと康史と会うは
ずである。その時が勝負かもしれない。

 
2003/03/20 03:03:48(jHSjWt3o)
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