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犯された彼女たち・続・東京編
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:犯された彼女たち・続・東京編
投稿者: 先生と呼ばれて
 それと、前後するように、ビルディでバイトをはじめた。
お金を稼ぐのもあるが、1番の目的は、女の子が目的だ。
この店は、高校生が少なく、大学生や、フリーターが多い。
バイトをはじめてから2週間ぐらいで店長が交代になり、自分より年下の
綺麗な店長が着任した。今で言うと、松島奈々子似である。
 仕事も慣れ、ラストも1人でする様になると、閉店後に俺と店長だけに、
なることが、多々あり、チャンスを見払い事前に店長の鞄の中から手帳を
取り出し、カレンダーのスケジュール表を見て、旗の印から次の危険日を
数えて、2週間後の日曜日の閉店後がベストだと想い、準備品として、
睡眠薬にビデオカメラを段取りした。当日、それらを鞄に入れて21時から
仕事につき、閉店時間まで、客が居たので予定より30分遅く終わり、
 仕事終わりのいつも飲まれているアイスコーヒーの中に睡眠薬を混ぜて、
事務所で待ちながら、俺もコーヒーを飲んでいた。
 売り上げ報告が終わり、店長が何も気にせずにアイスコーヒーを飲んだ。
それから20分ぐらいで熟睡を確認して、広いホールに運んで、
ビデオを椅子に固定して服を脱がし始めた。ブラウスのボタンを1つずつ、
外していき、白いブラのフロントホックを外すと、Cカップぐらいの綺麗な
形のオッパイが現れた。それに吸い付きながら両手で揉み上げた。
 スカートのファスナーを下げて、スカートを脱がし白いパンティーも、
脱がした。そして、自分もズボンとパンツを脱ぎ、大きくなったペニスに
唾液をつけて、挿入した。入る瞬間、痛そうな顔に見えたが、気にせずに
出し入れを繰り返し、寝ている間に中出ししてやり、2回戦も起きないまま
中出しして、3回戦の途中で、目が覚めたらしく、「いやぁー」と悲鳴を
上げ、手足をバタつかせたので、「抵抗しないで、抵抗すると、中出しするよ!」と言い、店長はそれに従い大人しくなり、天井を見つめながら、
声を殺して耐えていた。
 そして、「あぁ、あぁー、イクゥ!出るぞ!あぁ、・・・」
「いやぁー早く抜いて、離して、ヤダぁ、外に出して、お願い」
「イクゥ、イクゥよ!中に出すよ!」「いやぁーだ、やめて!!」
ドクゥ、ドクゥ、「ウゥ、アーぁ」「いやぁー、離れて!」
「気持ち良ったよ、誰にも言わないでね、店長、ビデオ良く撮れてるから
内緒にしておこうね。いいね!」「はい、」時間を見るとすでに5時を過ぎていた。それから、1ヶ月ぐらい、週2ぐらいで、SEXを強要した。
そして、店長は、妊娠してしまい、何も言わずにおろした。
それから、すかいらーくグリルの件とこのこともあり、千葉に移り住んだ。
 

















 
2003/03/18 05:35:50(n8HFLGPd)
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