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ビデオ奪取の続き~ビデオの内容の続き~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:ビデオ奪取の続き~ビデオの内容の続き~
投稿者: 小物
3人がそれぞれすごくばかげた内容の自己紹介をしていた。TがRのほうにカメラを向けな
がらあいつだよと3人(名前はTといっていたが名前がかぶるので背の高い制服の男子をB
すこし太った制服の男子をCちりちりにパーマをかけた私服の男子をEにします)に伝え
た。Rも少し離れた所でうなだれて座っていた(横にKが一緒に座ってた)がBが立ち上が
ると顔を上に上げた。Bはみんなにひやかされ 頭をかくしぐさをみせながらRのほうに歩
いていった。Rは立ち上がり逃げようとしたがKがそれを邪魔した。逃げようとしたのを見
てみんながRを(広くだが)囲んだ。BがRの手をつかんだ。Rはその手を振りほどこうとし
ていたがBははなさず「大丈夫大丈夫」といいながらビンタした。Rはそのばにすわりこん
で泣き出した。それまでそれぞれが騒がしかったがそのビンタの音で皆静かになった。Bも
Rの横に座り「すまんの。痛かったか?」と聞きながらRの顔を覗き込んだ。Rが泣きながら
何も言わずにいるとBはいきなりRを押し倒した。Rの泣き声が大きくなり抵抗が激しくなっ
たが BがRに馬乗りになり顔の横(畳)をおもいきり殴った。Rは泣くことは止めなかった
が抵抗はやめた。Bは皆におさえててといいおさえさすとズボンを脱ぎ始めた。Tがビデオ
でひやかしながらBの下半身をとると恥ずかしがることもなくみとけよとカメラに向けて
中指を立てた。BはふたたびRの上に馬乗りになり皆を離れさせた。Bが缶コーヒーをくれ
といい 馬乗りになったまま一気に飲み干した。狂ったように泣いているRの顔の前に自
分のものを出しなめるように命じた。泣いてばかりいるRの目の前で空の缶をこぶしでガ
ンガン殴り始め「おまえもし噛んでみぃ。歯全部おっちゃるからの」といい缶を投げ捨て
た。Rはなきながら口を少しあけBはそれに自分のものを近づけたが舌打ちをし ビンタし
汚いと思ってるのかと怒鳴りつけた。Rは口をさっきより大きく開けた。Bはそこに自分の
物を入れ込んだ。噛むなよを連発しながら髪の毛をつかみ頭を上下させた。途中歯があた
ったみたいでまたビンタしていた。少したつとBのものが完全に勃起し反り返り多分だが
寝たままでくわえさすのがきつくなってきたみたいだった。BはRの頭のほうに移動してR
の髪の毛をつかむとうつぶせの状態にさせ足を投げ出しくわえろと命じた。Rはくわえて
はいるみたいだがBは気に入らないらしく何度もRの頭を揺らしていた。TがビデオでRにこ
っち向けというとすこしビデオのほうを見 また泣き始めた。BはRに学習能力がないやつ
といい頭をもっと上下にするよう命じた。Rはぎこちないが頭を上下させていた。しばらく
するとBが胸をさわった。Rはおどろいてくわえてたものをはずした。そのとき歯があたっ
たらしくBは激怒し髪の毛を引っ張りまわし 何度も足をかけ投げ こけたところを蹴り
ビンタした。Rはもう泣きもせずおとなしくなった。Bは上になり服の上から胸を触った。
Rは無反応のまま天井のほうを見 されるままにしている。BはRの胸に顔をうずめてはは
なして胸を揉んでいた。しばらくしてカメラをみて決定的瞬間と叫びながら服のボタンを
引きちぎるように左右に引っ張った。Rの下着があらわになりその下着も同じように破ら
れブラは上にずらされた。薄いピンク色の乳首があらわになった。乳首が立っていると皆
からからかわれ やらしい女とみんながさらにからかった。Rは何も聞こえないように天
井の一点をみつめて泣いてもいないようだった。BはRから離れ今度はスカートをめくっ
た。白いパンティーがあらわになり脱がそうと手をかけた瞬間Rがまた抵抗をはじめた。
体を起こしお願いだからゆるしてと何度も言っていた。ビンタされても今度は抵抗を止め
ない。BはRを再度押し倒し今度は69の体制になった。Rはそれでも足をばたつかせて狂っ
たような声をあげて抵抗していた。Bは何度かスカートの上からRの股間に顔を押し付けて
いたがどうしようもないみたいで みんなに脱がすように伝えた。蹴られてはいけないか
らと男が2人でパンティーを脱がせた。Bはスカートを思い切りめくりTに撮るように命じ
た。Tが足元にまわるとRは足をばたつかせることを止め号泣しはじめた。Rのあそこ(と
いっても毛だけだが)が画面に映し出された。BはCとDに命じ両足を開かせた。Tによく映
しとけと左右に割れ目を開いて見せた。まだ中身が出てなく思いきり開いてやっと確認で
きるくらいのきれいなあそこだった。Bはこれがクリトリスとかいいながらカメラに向か
って説明していた。指で割れ目をいじりながらBはこいつ濡れてるといいカメラを近づか
せ入り口のあたりをこすり チャプチャプいう音を撮らせた。みんながオナニー好きの淫
乱女だからと爆笑していた。BがRのそこに顔を埋めた。Rは大声をだし抵抗していたよう
だが体を動かせないでいた。しばらくしてBが女子3人で手と頭を抑えさせRから離れた。
Tがやらしい体してるといいながら ばんざいして足を広げた状態のRを写した。Rの顔を
アップで写しながら鼻水でてるきたないとかRのパンツをRに見せ「このしみはなんです
か?毎晩してるから匂いと一緒にもれてきとるんじゃないん?ゆるま○女 あーほんとき
たねぇー」といいながら顔に唾を吐いて離れた。画足元のほうに移り BがRの足の間に体
を入れ挿入しようとしていた。Rは痛いらしく体をよじり大声で抵抗した。なかなか入ら
ないで何度もつばをつけたりしていた。しばらくして頭の部分がやっと入った。ゆっくり
動かしながら徐々にめり込ませていった。撮っていたTが大きな声で貫通といった。Bのそ
れを引いたときに血がついてた。Tは興奮し足元にまわりRとTのおしりのほうからRのあそ
こを写した。画面には抜き差しするたびに畳に血が落ちているところが映し出された。B
はRに覆いかぶさり女子3人と男子2人にどいても大丈夫といい皆がRから離れた。Rは手
を相手の胸に当て痛い離れてを連呼した。BはうるさいといいRの耳を噛んだ。Rがつくた
びに泣き声が途切れて 喘いでるように聞こえ皆がひやかした。結局覆いかぶさって5分
くらいでBは「中で出そうか?」とRにいった。Rは強く拒否した。Bはならと飲ませてくだ
さいといえといいRが泣きながら小さい声でいうと腰の動きが早くなり口あけろと命じRの
顔にそれをもっていった。最初の一噴きがRの顔にかかりRは驚いたようで口を閉じてしま
ったので口元への射精となった。口を閉じているRに息遣い荒く「飲めっつったろう」とど
なり口を空けさせ指でその中に精液を入れた。Rの顔に自分のものをこすりつけきれいに
なめろと命じRはあきらめたように舐めた。Rの顔には血がつきTが気持ちよかったかを聞
くと何も答えないのでB「失礼なやっちゃね。あんあんいいよったくせに。もう一回やっ
ちゃろうか。」というと顔を横に振りながらまた泣き始め「気持ちよかったです」と答え
た。ほとんどが爆笑し やっぱり淫乱女だとRをののしっていたがAとK(同じ高校のほう)
は愛想笑いみたいなものはしていたが結構複雑そうな顔をしているように見えた。T使用
後も撮っとかないとといいRの下半身にカメラを近づけた。なぜか太ももに血がついてい
た。Rは無反応で動かない。T「わっ汚い。だれかさっきみたいに広げてよ。おいっB」と
いうとDが俺がやってやるとばかりにRの上に69の体制でのりあそこを左右に開いた。血が
にじんでいるあそこが映し出されTが「気持ち悪い。吐き気してきた」といっていた。
《あとは同じようなことの繰り返しなのでこれでおわりにします。管理人さん内容があん
まりここと合わなかったみたいですね。これで終わりにしますのですみませんでした。》
 
2003/03/17 12:49:11(vMIzdJTu)
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