まずブレザー姿（同じ学校）の女子４人（JとR含む）とセーラー服姿（○○高校）の女子
２人の６人が映っていた。場所は多分○○高校の柔道場か空手場みたいなところで緑色の
畳が敷かれていた。６人に向って自己紹介しろとTの声がし　学校は同じだが違うクラス
のAが笑いながら自己紹介をはじめた。以下最初の５分くらいはR以外の女子の自己紹介で
時間が過ぎた。最後にTがRに自己紹介をするように命じた。Rは申し訳なさそうな笑顔を見
せて　みんなが言ったように名前と学校学年をいい終わろうとするとTが男の経験があるの
かを聞いた。
（以下ビデオの言葉のまま書きます。）
T「初めてやったのはいつですか？・・・・Rおまえに言ってんだよ」
R「えっ　何を？」
T「はぁ？分からないんなら　なんのことでしょうかとか敬語で聞けんのかぼけが」K（○
高校の１人）「こいつまじむかつくね」
T「蹴りいれてやれ蹴り」
KがRを蹴りRは前に1歩２歩でた。KはRの髪を引っ張り
K「SEXだよ。男とはめたことあるんかって聞いてんだよ。」　　　　　　　
Rは髪の毛を手で押さえて泣きそうになりながら
R「ないです。」
皆が笑いながらガキとかブスとか言っているとTが皆を黙らせて
T「じゃあ　自分ではいつぐらいからしとるんか。」
R「・・・・」
T「はいはい　もう一回聞くよ　オナニーはいつぐらいからしてるんですか？」
R「もう許してよ　私　Tになにもしてないじゃん。なんでこんなことするん？」　
Tはカメラを持ったままRに近づいておなかのあたりを靴の裏で蹴った。Rはその場にしゃが
みこんだ。TはRに近づいて
T「はぁ？なに呼び捨てにしよるん？」
Rが黙ってるとTはカメラを他の子に渡してRをビンタした。Rが泣き出した。
T「何かわいこぶっとるん。ほんとっむかつくんだよ。おまえの存在自体がむかつく・・・
以下省略」
T「オナニーしたことありますか？　はいカメラに向って・・・」
TはRの後ろ髪をつかんで顔をカメラのほうに向けた
R「・・・」
T「おまえ　まじ殺すよ。なけばすむと思っとるんか。自分でしてることくらい覚えてっ
だろう？・・・以下省略」
T「オナニーしたことありますか？　はい」
R「・・・ありません」
TはRの髪をつかんで立たせて思い切って顔を殴った。Rが座り込むと髪の毛を引っ張り立た
せて顔をにらみつけ威圧しながらその道場（？）の角の方に歩いていき小声で何かをいっ
ていた。　　　　　
そしてしばらくするとこれが最後だからなとTがカメラを呼んだ
T「Rさん　オナニーしたことありますか？」
R「はい」
T「カメラ見て言うんだよ。」
R「はい」
Rはカメラのほうを見たが視線同じ場所に長続きしていなかった。
T「いつ頃からしてるんですか？」
R「・・・」
T「答えろよ」
R「・・・高校入ったくらいからです」
T「週何回してますか？」
R「・・・・」
T「何度も同じこと言わせんなよ。毎日してるんか？」
R「・・・はい」
T「こいつ笑える。皆聞いた？毎日しとるんてよ。まじめそうな顔して汚らしい淫売じゃ
ん。」
皆笑いながら口々にRを罵った。
しばらくして
K（同じ学校のもう１人）「こいつって香水つけてないよね。この匂いってあそこからし
てるんじゃない？」
J「うぇ～　気持ち悪い。Rのにおいってあそこのにおいなんだ。くっさい」　　　Rは泣
きっぱなしで目と鼻を真っ赤にし　時々その場に顔をしゃがめようとするがそのたびにT
が髪の毛を引っ張ってカメラのほうに顔を向けさせた。このあと１人１人がRに文句をいい
顔・髪・服につばをかけた。そんなこんなで５０分くらいが経過をして　いじめも飽きて
きてるんだろうなという状態になった。５分くらい１人でただ座ってるRがカメラに映って
いた。そうすると誰がいったのか分からないがカメラ切っとけばという声がしてすぐに画
面が青色になった。青色の画面が映り１０秒ぐらいだったろうけど俺もKも早送りもせず一
言も口を聞かず画面を見ていた。しばらくすると今度は○○高校の制服を着た男子２名と
私服を着た男（みんなタメ口だったので年は同じと思う）が画面に映った。《結構長くな
ってしまったので　またにします　　要点を簡潔に伝えれず（しかも全然強姦じゃないし）
長々とすみませんでした。》

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