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借金の果てに  
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:借金の果てに  
投稿者: 孟 域升
 メガネの男は、凧糸を取り出すとシュルシュルと延ばした。延ばした凧糸を端
から順に舐めて湿らせていく。十分に唾液を含んだ凧糸をビンビンに勃った妻の
乳首に巻きつけた。湿った糸は緩むことなく、妻の両方の乳首を緊縛する。
 赤いロープで乳房を締め上げられたうえに、凧糸で括られた乳首をメガネの男
はキュウキュウと引っ張り上げた。
 「ぃやぁ、、きつ、、いぃ、、ぁぁん」無理やり引伸ばされて、窮屈に形を変
える妻のおっぱい。妻にはそれが快感となっているのだろうか。
 その疑問に、妻の太股が答えを出していた。椅子の脚に固定されている生足が
乳首を牽かれる度に動き、柔らかい太股のはざまには愛液のしずくが水滴となり
濡れ光っている。
 メガネの男が妻のおっぱいを弄んでいると、縄師男が小さなゴム状のキャップ
のようなものを妻の秘部にあてがった。<クリキャップ>と名づけられたそれが
妻のクリトリスを吸い上げてひっつく。毒々しい紫色の<クリキャップ>を縄師
男は、指で弾いた。
 「ああ、、ああ、いい、 ダメダメ、、おかしくなっちゃうぅ」胸の突起と陰
部の突起を執拗に刺激されて、妻は異様に頭を振ってそう叫んだ。
 「ねぇ、、おねがい、、入れてぇぇ、、太いので、、してぇ。。」身悶えしな
がら、あられもない恰好で、ついに妻は懇願した。

 どこにあんな体力が残っているんだ。妻の動きの激しさに一抹の不安を抱いた。
まさか、あの注射は。。妻が休憩中に打たれた注射が覚醒剤であることはほぼ間
違いないだろうと、妻の狂いようを見て思った。
 
 「おチ○チン、ちょうだぁい、、嵌めてよぉ、、」焦点の合わない視線で、妻
は叫んでいる。唇はだらしなく開いており、白い太股はひくついていた。
 縄師男が妻の緊縛を解き椅子から立たせると、妻はその男に抱きついて、男に
口を吸われた。貪り合うような接吻をしながら、妻の腕は男の背中をまさぐるよ
うに動いている。凧糸から解き放たれたあとも、妻の乳首は萎えることなくビン
ビンに固くしこったままだ。ぴったりと肌を合わせた男に、妻の乳首の感触が伝
わったのか、男はすぐさま妻の乳首を口に含んだ。
 「吸ってェ~、、、噛んでぇ~、、、」妻は注文をつける。注文通りの愛撫に
 「あっ、ああ~~~」と喘いで、男の頭を抱きしめた。
 「どういいんだい、奥さん」メガネの男が羨ましそうに聞く。
 「し、痺れるのぉ~、、頭の芯がぁ~、、オマ○コから、、あ、熱いぃ」
 妻が言葉にしたのはそれだけで、後はヒィヒィと囀るだけだった。
 縄男は妻をベッドに移し、自分の上に跨らせた。妻は快感のみを追い求めるよ
うに、丸い尻を前後にグラインドさせる。男はブルンブルンとゆれる妻のおっぱ
いを押えて、器用に指先でこねくり回した。何度も何度も妻は絶叫を上げ、三回
目には、男が果てていた。
 その後、メガネの男が間髪を入れずに覆い被さり、体位を座位に変える。まる
で臼をつくように妻が跳ねていた。男のメガネが斜めにずれ落ちる。構わず二人
は上下の運動を続けた。男と女の咆哮が入り混じり、ようやく男が射精を遂げて
ゲームは終わった。          ...The End

 
2003/03/15 07:44:03(GL3mmU5h)
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