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借金の果てに
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:借金の果てに
投稿者: 孟 域升
西田と二人で妻を抱きかかえるようにして、別室に入ると男が一人、葉巻を燻
らせながら、ソファーでモニターを見ていた。
 とりあえず妻をベッドに寝かせると、葉巻の男がこちらに向かって言った。
 「初めてにしては、上出来だな。よくここまで持ちこたえたもんだ。」
 西田は男に向かって深々と頭を下げた。モニターには今まで痴態がくり広げら
れていた部屋が映し出されていた。さっきまで妻に挑みかかっていた男達が、談
笑している。
 「大丈夫か」と声をかけると妻は「うん」と答えた。上体を起こした妻を抱き
しめた。何人もの男に弄ばれた妻を、いっそう愛しく思った。
 自然に合わせた唇を激しく求め合った。この部屋にいる二人の男達のことなど
どうでもよかった。
 「さぁ、もうそろそろ良いかな。続きを始めるぞ」西田が口を開いた。
 「もう限界だろう。やめさせてくれないか」と西田に言うと、やつは首を横に
ふってこう言った。
 「すまないが、これビジネスなんでね。奥さんも初めてでそうとう疲れている
ようだな。楽にしてあげよう」
 西田は、銀色のアルミケースの中から注射器を取り出すと、妻の腕に、細い注
射針を刺した。

 妻の手を引いて、豪華なスィートルームへと戻った。残り2人の男が待ち構え
ていた。一人は太めの赤いロープを手にしている。
 「お待たせしました。それでは後半をはじめます」後から入ってきた西田がそ
う告げると、2人の男が妻に近付いた。
 ロープを持った男が、妻の両腕を後で縛り始める。鮮やかな縄さばきで妻の体
中に赤いロープが張り巡らされた。妻の白い肌に赤いロープが食い込み、乳房は
ぐいっと絞り出されるような恰好をし、腹には幾何学模様の大きな網目ができあ
がった。
 妻を椅子に座らせると、椅子の脚に妻の生足を括りつける。緊縛プレイに精通
した男は得意げにもう一人の男に妻を譲った。もう一人のメガネをかけた男が筆
を手に、妻に近付く。手にした筆で、身動きのとれない妻の耳を撫でた。さわさ
わと妻の耳元で戯れた筆先は、ツーと妻の首筋を通り、むっちりと剥き出された
乳房の周囲を掃く。その筆先が到達すると、ビーンと乳首が屹立した。
 「あはぁん、、きもちいい」縄のきつさと正反対のもどかしい感覚が妻にそう
言わせた。 To be continue...
 
2003/03/14 07:13:28(lK3YyBUJ)
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