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借金の果てに
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:借金の果てに
投稿者: 孟 域升
 アイマスクがはずれた時には、妻は完全に雌の本能に支配されていた。
 1本の肉棒に口で奉仕しながら、もう1本を手でしごいてみせたり、交互にしゃ
ぶったりもした。いつのまにか、主導権は妻に移っている。妻の動きの邪魔をしな
いように、男達は順番に妻のアヌスやヴァギナに柔らかな舌と唇で奉仕をした。
 西田という男は、面食らったような顔をして、ビデオを撮っている私に大げさな
ジェスチャーをしてみせた。
 1番くじを引いた男が、男達の群れからはずれて西田に近付く。西田は男にピン
ク色のコンドームの袋を1つ手渡した。挿入の際のルールを破るものはいない。
 男がここで使用できる唯一の機会である。それを装着した男が近付くと、秘部を
貪っていた男が場所を譲った。
 秘部への執拗な愛撫がやみ、その他の男達も順に離れていって、妻はコンドーム
を装着した男の存在に気付いた。妻として、人間としての誇りをかなぐり捨てるよ
うに、自ら股を開いて男を迎え入れる妻。
 男の怒張したものがぐいぐい抜き差しされ、息を荒げる男に白い足が優しくから
みついた。「おぉ、ぅ、すごい、、」と言葉を放ったのは男の方だった。男は妻に
しがみつきながら、膣内で果てた。抜き出された男の幹の先には、たっぷりと樹液
の溜まったゴムが着いている。
 2番目と3番目の男達が、ベッドの妻を起こし、一人が仰向けに寝た。例のゴム
つきの男根がそそり立っている。もう一人の男が妻の足をM字に開かせながら、持
ち上げた。ズブズブズブと迎え撃つ男根に、妻を着地させる。男根の太さがそうさ
せるのか、先端から根元が挿入されるのにあわせて、妻の口が次第に大きく開いた。
 やがて3人は、西田と若造が妻にしたように、口と陰部を同時に責めた。口での
奉仕を受けて力を得た男は、妻の後ろに回る。男は妻のアヌスに自分の唾をなじま
せて、今度は一気に尻を犯した。膣と肛門を同時に突かれて、妻は悶絶する。
 膣壁を内と外から、肉棒でこすり上げられながら、妻は何度もアクメを迎えたが
男達のリズムは一向に止まなかった。
 しばらくして、男の上に乗っていた妻の腕がだらんと力を失い、首がガクンと折
れた。そのまま妻は男の体にうつぶせに被さった。
 西田がタオルを投げた。私もビデオを置いて駆け寄ろうとすると西田は制した。
「めぐみさんは、しばらく休憩をさせていただきます」そう言って、妻を男の体か
ら離して、仰向けに寝かせた。妻は、白目を剥いて口から泡を吹いている。西田が
手際よく、熱い蒸しタオルで妻の顔を拭いて、頬をパチパチと叩いた。
 「ごほっ、ごほっ」苦しげな顔をして、妻が咳込んだ。無呼吸状態だったのか、
柔道の寝技で締め落とされた後のように、妻はきょとんとしている。
 「別の部屋へ行こう」西田は妻を起こすと、私と共に部屋を出た。
                          To be continue...

 
2003/03/13 07:04:36(K72ctElb)
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