私が中学２年生の時に、
私の身体をボロボロに壊した不良の男たち
６日間も監禁され、あそこ、口、お尻の穴を犯し
最後は「つまんなくなった」と言って
当時身長１３４ｃｍだった私のあそことお尻の穴に
ローションを使って腕を入れ、かきまわし、
腕時計をしたままの腕で２人がそれぞれ
お尻とあそこに１本ずつ腕を入れ私を持ち上げた
薬の所為だったのかはもうわからないけど
持ち上げられ揺さぶられて
裂けそうな身体がおかしくなるくらい反応するのを
まわりの男たちが笑っていたのを
感じてる自分とは別の自分が見てた

私の身体は戻らない
それ以来身長も伸びないし体重も増えない
身体つきも当時から成長しない
顔も身体も子供のまま

精神的な傷だと医者は言った
だけど私の頭はどんどん大人になっていく

私は今１９歳
だけど身長は１３４ｃｍのまま
体形も中学生のあの時のまま

今、私は複数の黒人のセックスフレンドがいる
腕を入れられたからなのか、私がもともとそうなのか
大きくないと感じない
多分、あの時のことを忘れていないから

でも、彼らは私の姿形を気に入っているみたいだ
だから彼らに打ち明け、復讐を彼らに頼んだ
泣いて、話を聞いてくれた彼ら
うれしかった

私を壊した男たちは破壊した
６人いた
１年かかってようやく全員を壊した
よく覚えてる
１人目は顔が無い
耳も、鼻も無くなった
押さえつけて、ナイフで全部、顔の皮を剥いだから
２人目は脊髄が致命的な損傷を受けている
もう彼は話す事も立つことも無い
指さえ動かない
３人目、私のお尻に腕を入れたゴツい奴
アレを切って、そいつのケツの穴に突っ込んだ
そのあとスコップでケツを壊したから、
多分あいつも終わってる
４人目は左腕と右足をミンチにかけた
あとでそいつが自殺したのを知った
５人目は喉が無い
裸にして犬に襲わせたら食いちぎられたらしい
左手の指がごっそり全部とあそこも無かったようだ
６人目
昨日、壊した
今も多分あの森の中で凍えてる
両手両足の腱を切ったから、多分あいつは死ぬ
あの森は死人が多く幽霊も多いらしいから
あいつもきっとそうなる

終わった
やっと
なにかが、変われた、と感じる
手伝ってくれた彼らは、悪人だけど正義感に燃えてた
それに、彼らは悪くない
悪いのは私と、そして壊れた６人

壊れたあいつらの親は悲しみ、いつか私を恨むだろう
だけど、それもあいつらを育てた親の責任

今、私は３人の黒い男たちに抱かれる
彼らの身体は美しくて広い
私は
そこで落ち着くことができる

多分

私は幸せなのだろう

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