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借金の果てに  
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:借金の果てに  
投稿者: 孟 域升
 妻の陰部から口を離した男は、上気した若い男の方を振り返って言った。
 「そうか、いいだろう。さぁ、奥さん、この男をかわいがってもらおうか」
 男の舌で十分に刺激された妻は、白い下腹部をひくつかせながらも、首を横に振った。
 「いつも旦那にしてやってることをこの男にしてやるんだ」高圧的な言い方だった。
 「さぁ、早くしてやれよ」男は妻をカウンターから下ろし、ひざまづかせた。
 若い男はズボンの前を開けて、湯気の立ちそうなそれを引出した。
 妻は細い指で若い肉棒を支えながら、ゆっくりと口の中へ導いていく。男の肉茎
の4分の1ほどは妻の口に納まりきらなかった。妻が口で奉仕をはじめると若い力
はさらに膨張を続ける。眼を閉じてひたすら出し入れを続ける妻の眉間にくっきり
と縦じわが走っていた。
 「奥さん、いい感じになってきたぞ。その調子だ」年配の男が声をかけ、背後か
ら妻の尻を持ち上げる。
 「んぐっ、、んはぁ、、ぁあ、ああん、、、」突然、後から貫かれた妻は、たま
らず、口を離して喘いだ。
 「ほらほら、上も下もいっしょに奉仕するんだ」後から男が命じる。
 ガツンガツンと後から突きまくられても、必死に咥え続けようとする妻。獣鬼の
ような交わりが続き、後から蹂躙していた男が咆哮と共に、妻の背中に精液を飛ば
した。
 妻もガクンと床に突っ伏す。その時を待ち構えていたように、口内淫交をさせて
いた男が、妻を仰向けに転がした。すかさず、いきり立つ欲棒を妻の陰部に挿し込
むと、奥深くえぐるようにピストンを続ける。
 妻はその感覚を言葉にならない叫び声で応えた。汗に光る豊かな乳房が揺れ、先
端の尖った乳首までが円を描くように規則正しく揺れる。
 「あぅっ!!」短い叫びを上げた妻は大きく背中をエビ反らせた。男のごつい根
元が、妻のクリトリスを擦り上げる。絶頂を迎えた妻の脳に、さらなる快感が襲う。
 男が肉茎を引き抜き、妻の胸元に大量のスペルマを放った。
 熱いほとばしりを受けて、妻は全身をわなわなと震わせている。
 「すげぇ量だなぁ。旦那の前だゾ、ちっとは遠慮しろよ」そう言って年配の男が
若い奴にティッシュを手渡した。
 若い男が、大量のザーメンを拭きあげる度に、妻はビクンと動き、快感の波が次々
に押し寄せているのがわかった。 To be continue...
 
2003/03/10 16:52:56(pvqSwSaH)
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