妹は大粒の涙を流しながら抵抗を試みるが、まったく動くことができない。
中坊たちは歓喜の声を上げて、はしゃいでいる。そこへ千葉が、
「お前ら、待て！順番ってものがあるだろ！」
「まず、オレからだ！。あとはお前らで決めろ」
と言って、いったん中坊たちを妹から離した。
千葉は手に持っていたビデオカメラを中坊に渡し、ズボンを脱ぎ始める。
途中、思い出したように、
「ジュン、やっぱお前は最後！お前がやったらガバガバになるからな！」
と、まだ妹の胸を揉んでいるヤツに言い放った。残り２人の中坊は、
「イエェー、ジュンお先ぃ～～～！」
と笑い声を上げ、ジャンケンを始めた。

ビデオカメラを持った中坊は、妹の全身を舐めるように撮影している。
特にアソコにはレンズを近づけ、時間を掛けて撮っていた。そこへ、
「智ちゃん、処女だろ？違う？、まぁすぐに判るけどね～」
と言いながら千葉が登場した。千葉は抵抗する妹の胸を揉みながら舌で
乳首を転がす。
「中学の時から、このオッパイを舐めたかったんだー」
「何度も、お前んちの風呂を覗いたんだぜ」
千葉は、さっきのジュンという中坊よりも、ひつこく妹の胸を責め続けた。
妹の胸は激しく変形しては元にもどる。寝ていても形が崩れないその胸は、
千葉の唾液でベトベトになり、乳首は固く尖っていった。
「智ちゃん、先っちょ尖ってきたじゃん！気持ちいいんだろ？」
そう言い、千葉は胸から顔を上げると、狙いを妹の下半身に換えた。
妹は足を閉じて抵抗するが、簡単に左右に開かれてしまう。
毛の薄い、まだ小さく口をと閉じた妹の陰部が丸見えになっていく。
千葉は妹の足を大きく開き、アソコに顔を近づけ匂いを嗅ぐしぐさをした。
「智ちゃん、ちょっとオシッコ臭ぇ～～～よ」
と大げさに叫びながら臭がる顔をする。それを見た中坊たちも
大笑いをしながら「臭ぇ～～～」と千葉の真似をした。
妹は抵抗し上半身を起こそうとするが、ジュンが再び妹の胸に
とりついていた。千葉は舌で、妹の敏感な部分を丹念に舐めているようだ。
妹はジュンに押さえられながら、声にはならない叫び声を上げていた。
「クリちゃん、発見！」
千葉はそういって、いったん顔を離し、手でアソコを剥くようにして
クリトリスを露出させた。中坊たちが、いっせいにそれに群がる。
「智ちゃん、やっぱ感じてんじゃん！」
千葉は汚い指で、クリトリスを弄んだ。妹は千葉の指の動きに反応して
左右に首を振る。それを見た中坊たちは、声をあげて喜んだ。
「もう、我慢できねぇ」
千葉は、体を起こし自分のモノを妹の陰部にあてがい始めた。
いよいよ…、ここまできたら後戻りはできない。
欲望の塊となったオレには、もう妹を助けることなど出来なかった。

妹はさらに激しく動き、嫌がるが、上半身はジュンに押さえられていて
動けない。千葉はそれをまったく無視して、一気に腰を打ちつけた！
「んんんんーーーーーーー」
と、ガムテープを巻かれた妹の口から悲鳴があがる。そして妹は
上を向き、背中を後ろに反るような姿のまま、しばらく動かなく
なってしまった。それでも容赦なしに千葉は腰を動かす。
「智ちゃん、最高だよ！すげぇキツイ！」
と言い、笑いながらピストンの回転を徐々に速めていった。
妹の形のいい大きな胸が、千葉の動きにあわせて揺れている。
目からは涙が溢れ、鼻からは鼻水が垂れていて、あのキレイな顔が
グシャグシャになっていた。

千葉の腰の動きがいっそう速くなり、声が大きくなっていく。
もう絶頂が近い。千葉は最後に唸り声をあげると、大きく腰を妹に
打ちつけた。動かなくなった千葉は、余韻を楽しむように妹と
体を重ねたままだった。しばらくして離れると、千葉のモノと
妹のアソコには、血と精液が混じりあったであろうピンク色の液体が
べっとりと付いていた。
妹は休む暇も与えられず、すぐに次の中坊に犯された。
１人目の中坊も、２人目の中坊も、入れるとすぐにイってしまった。
妹のアソコからは３人の精液と血が大量に溢れだしていた。
そして２人目の中坊が、
「ジュンお待たせー、お前のバズーカーの出番だぞ！」
と笑いながら言った。それを聞いた他の２人も大笑いしている。

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