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借金の果てに
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:借金の果てに
投稿者: 孟 域升
借金の取り立てにきた男たちの目に止まったのは、妻の熟れた肉体だった。
蹴り倒された私の目の前で、妻は上半身を裸に剥かれて震えていた。
 「あんたらの借金が5000万。このまま、あんたらを海に沈めてみたって、わ
しらには一銭の得にもなりゃしないんでね。奥さんの体をわしらに利用させてもら
えれば、目をつぶってたって借金は帳消しになるんだがねぇ」年配の男は理不尽な
話を続ける。
 「もっとも、これから試させてもらってからの話だが」そう言って笑うと、男は
店のカウンターの上に妻を座らせた。
 「い、いやです。そんなこと、、汚らわしい。あなたぁ、、」か細い声で訴える
妻。男は意に介さずに妻の背中に腕を回して、ぐいっと上体を引き寄せた。
 男が妻の大きな胸に顔を埋める。
 「うぅっっ」妻はいきなり乳首を吸われ、肩をすぼめた。男の左手は乳房の重量
を推し量るように下からゆっくり揉み上げている。
 男の口から開放された妻の乳首は、唾液に濡れて固く尖っていた。
 「いい感じだね。中々、感度も良さそうだ。こっちはどうかな…」男は妻のスカ
ートに手をかけると、腰からファスナーを下ろした。
 スカートを脱がされ、ストッキング姿になった妻は、必死に股間のあたりを手で
覆い隠す。舌打ちをして、妻を睨みつけた男は妻の手を払いのけて、足を左右に押
し拡げた。
 「じっとしとけよ」男は低い声で言うと、乱暴にストッキングの中心を破いた。
 「あぁ、、、」手で顔を覆い、天を仰ぐ妻。
 「ふふっ、上等、上等。パンツに沁みてきてるぜ」男に促されて後から若い奴が
写真に収める。男はストッキングをさらに大きく引き裂き、無理やり妻のパンティ
を膝の上まで擦り下げた。
 男は妻の陰部を指でひろげ、顔を近づける。「そんなに使い込んでもないようだ
なぁ。匂いも良いし、、」いい終わらぬうちに、男の舌先が妻の敏感な所に伸びた。
 もぞもぞと動く妻の太股を押えて、男の頭が妖しく動く。淫靡な刺激に耐えてい
た妻の唇から、熱い吐息が洩れはじめた。
 「はぁ、、はぁ、、はぁ、、」次第にそれは荒くなり、早くなっていく。
 カウンターについていた妻の腕が、時折、上体を支えられなくなりそうになる。
 けだるくうな垂れた妻の顔。一瞬、妻と眼が合うが、悲しげな光をたたえた瞳の
視線は、すぐに私からはずされた。
 「西田さん、オレ、もう我慢できねぇよ」撮影をしていた若いのがいらだちぎみ
に年配の男に訴えた。    To be continue...
 
2003/03/09 12:02:24(ox6fD2j3)
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